多角的な視点で発信する野球専門メディアベースボールチャンネル



Home » シーズン » Page 73

タグ:シーズンの記事一覧

【一覧】プロ野球歴代タイトル獲得選手一覧<打撃(野手)タイトル・投手タイトル・シーズンMVP・新人王>

2020/04/30

打撃タイトル ■首位打者   ■本塁打王   ■打点王   ■最多安打   ■盗塁王   ■最高出塁率・最多出塁数 投手タイトル ■最優秀防御率   ■最高勝率   ■最多勝   ■最多セーブ(最優秀救援)   ■最優秀中継ぎ   ■最多奪三振 表彰 ■シーズンMVP   ■新人王   ■日本シリーズMVP   【図表】プロ野球歴代最高記録、シーズン最高記録一覧<通算成績・シーズン成績・現役最高成績>... 続きを見る


「収入を得るためには仕方がない」。新型コロナから選手を守るはずが…MLB開幕延期で苦境に立たされるマイナーリーガーたち

2020/03/16

スタジアム従業員にとっても深刻な状況  新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、MLBは春季オープン戦を中止し、2020年シーズンの開幕を最低2週間延期すると発表した。MLBおよび選手会は選手たちに開幕までの間、春季キャンプ地に留まるか、本拠地の都市に移るか、自宅に戻るかを選択できるものとした。   今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。1ヶ月無料お試し実施中!    大物代理人として知られるスコット・ボラス氏は選手たちに春季キャンプ地に留まることが良策だと発言した。キャンプ地では医療体制が充実していること、外部との接触が少ないことを理由に挙げている。 ... 続きを見る


開幕戦、ドラフト会議、東京オリンピック…2020年プロ野球行事日程一覧

2020/01/06

1月10日 新人選手研修会 2月16日 オープン戦開幕(3月15日まで) 3月13日 ウエスタン・リーグ開幕 3月14日 イースタン・リーグ開幕 3月20日 セ・パ公式戦開幕 5月26日 セ・パ交流戦開幕(6月14日まで) 7月13日 フレッシュオールスター(松山・坊っちゃんスタジアム) 7月19、20日 オールスター・ゲーム(福岡PayPayドーム、ナゴヤドーム) 7月29日 東京オリンピック開幕(8月8日まで) 10月3日 ファーム日本選手権 10月24日 セ・リーグ クライマックスシリーズ1stステージ開幕 10月28日 セ・リーグ クライマックスシリーズファイナルステージ開幕 11月5 ... 続きを見る


NPB2019シーズンMVP、巨人・坂本勇人&西武・森友哉 ともに1位票を200以上集める

2019/11/26

 「NPB AWARDS 2019表彰式」が26日、都内で行われ、今季の最優秀選手賞(MVP)はセントラル・リーグから読売ジャイアンツの坂本勇人内野手、パシフィック・リーグから埼玉西武ライオンズの森友哉捕手が受賞した。    MVP投票は1位票・5点、2位票・3点、3位票・1点の得点方式。    坂本勇は、今季遊撃手として40本塁打を放つなどチームのリーグ優勝に大きく貢献。得票数は有効投票数299票の内、1位票を261票と大多数の支持を集め、1403点を獲得した。セ・リーグは、2位が山口俊投手の665点、3位が丸佳浩外野手の306点と続く。    一方のパ・リーグ ... 続きを見る


MLB、シーズン本塁打新記録樹立 オリオールズのビアーが2017年記録上回る6106本目

2019/09/12

 ボルティモア・オリオールズのジョナサン・ビアー内野手が11日(日本時間12日)、ロサンゼルス・ドジャース戦の7回に21号3ランを放った。この一発が、2017年に樹立されたMLBシーズン本塁打記録6105本を上回る、6106本目となった。    ビアーは2-2の同点で迎えた7回、1死二、三塁の場面でドジャース4番手ファーガソンとの対戦。その初球、真ん中高めの速球を振り抜くと、打球は左翼スタンドへ飛び込んだ。この一発が試合を決め、オリオールズは7-3で勝利した。    また、メジャーリーグ史上、年間6000発を上回ったのは、2017年と今季の2度となっている。 【次ページ】【 ... 続きを見る


NPB、平成最高のMVPは? 最高獲得回数はイチローと松井秀喜の3度、「中継ぎ」や「二刀流」での受賞も

2019/04/26

 4月も下旬に入り、「平成」は新元号「令和」へ向け、いよいよカウントダウンを始めた。あらゆるところで“平成最後の”を枕詞に、一時代の終わりを惜しんでいる。    平成時代はプロ野球30シーズンが行われた。今回は、平成最高の最優秀選手(MVP)を選出する。評価基準は、MVP獲得回数と、シーズン成績およびタイトルを重視し、そのほか傑出した記録なども評価に加えた。また、年度間のボールの違いやパークファクターは考慮しないものとした。 【次ページ】受賞回数... 続きを見る




error: Content is protected !!