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阪神

阪神が5点差大逆転で連敗ストップ!上本決勝打、救援陣5人が5回以降を無安打リレー

2017/09/21

〇阪神7-5広島●(21日・マツダスタジアム)    5点差を跳ね返した阪神が広島を降し、連敗を3で止めた。    初回、阪神先発の能見は田中・丸に安打を浴び一死1・2塁のピンチを招くと、松山に3ランを浴びいきなり3失点。そして、後続の新井に四球を与えると、今度はバティスタに2ランを浴び5点目を失い、能見とチームにとって悪夢の立ち上がりとなった。    対する広島先発は10勝目を狙う大瀬良。2回は併殺でチャンスを潰した阪神だったが、3回に再びチャンスを作り、上本の適時打で1点を返した。    4回・5回は安打を放てなかった阪神だが、6回に打線がつながった ... 続きを見る


阪神・安藤が現役引退表明。先発133試合・救援352試合と献身的にチーム支えた縁の下の力持ち

2017/09/16

 阪神タイガースの安藤優也投手(39)は、15日に今季限りでの現役引退を表明した。自身の背番号「16」と同じく、16年目で縦縞のユニフォームに別れを告げる。    大分県出身の安藤は、大分県立大分雄城台高校・法政大学・トヨタ自動車を経て2001年の自由獲得枠で阪神に入団。この年には、大学でもバッテリーを組んでいた後輩の浅井良も共に自由獲得枠で指名されている。    安藤はルーキーイヤーの2002年4月に横浜戦でプロ初白星を上げたが、この年は3勝止まり。しかし、2003年には中継ぎに転向して51試合登板で防御率1.62と大活躍。阪神の暗黒時代に終止符を打つリーグ優勝に貢献し、 ... 続きを見る


阪神と巨人の一戦は引き分けに…。阪神は甲子園の地で広島の本拠地V阻止

2017/09/14

阪神2-2巨人(14日・甲子園)    阪神と巨人の一戦は、9回の土壇場で巨人が同点に追いつき、その後は両軍決め手を欠き引き分けに終わった。また、広島はDeNAに勝利していたため阪神が敗北すれば優勝が確定したが、阪神が引き分けに終わったため優勝はお預けとなった。    阪神・秋山、巨人・菅野の先発で始まった試合は投手戦の様相を呈した。初回、先発の秋山は陽を遊ゴロ、マギーを中飛、坂本を遊ゴロに打ち取る素晴らしい立ち上がりを見せると、その裏の攻撃で打線が菅野の立ち上がりを攻めた。    1回裏、阪神は一死から上本・糸井の連打、福留の空振り三振時に糸井が盗塁を決め二死2 ... 続きを見る


【14日のプロ野球公示】阪神・岩田を抹消、中日は金子と山井を入れ替え

2017/09/14

 日本野球機構は9月14日付の出場選手登録および登録抹消を発表した。    阪神タイガーズは岩田稔投手を抹消。中日ドラゴンズは金子丈投手を登録、山井大介投手を抹消した。    東北楽天ゴールデンイーグルスは下妻貴寛捕手を登録、森原康平投手を抹消した。      <セ・リーグ> 【登録】 DeNA・進藤拓也 中日・金子丈   【抹消】 DeNA・飯塚悟史 阪神・岩田稔 中日・山井大介     <パ・リーグ> 【登録】 楽天・下妻貴寛   【抹消】 楽天・森原康平   ※9月24日以後でなければ出場選手の再登 ... 続きを見る


阪神と巨人の一戦は延長12回引き分けに。両軍救援陣の粘投光り得点与えず

2017/09/12

阪神5-5巨人(12日・甲子園)    阪神と巨人の一戦は、両軍決め手を欠き延長12回規定により引き分けに終わった。    この試合の先発は阪神が藤浪、巨人が田口でプレイボール。試合は、序盤から両軍打撃陣が両先発を攻略した。    初回、阪神は一死から上本の安打・糸井の二塁打でチャンスを作ると、福留の2点適時打で2点を先制。そして、2回には二死から藤浪の四球・俊介の安打でチャンスを作ると、上本・糸井・福留の3者連続適時打で3点を奪った。    しかし、藤浪は3回に長野にソロ本塁打を浴び1点を失うと、4回には坂本に死球・村田に四球を与えピンチを招き、亀井・ ... 続きを見る


【MLB】元阪神ボーグルソンがジャイアンツの一員として引退 帰国後は球宴出場、世界一など大活躍

2017/09/12

 サンフランシスコ・ジャイアンツは、11日(日本時間12日)、フリーエージェントとなっているライアン・ボーグルソン投手の引退試合を17日(同18日)に行うと発表した。    98年にドラフト5巡目でジャイアンツに入団したボーグルソンだが、目立った成績は残せず。07年からは阪神タイガースに所属する。阪神では先発ローテーションを守り、1年目は7勝6敗、防御率4.13の成績。また打撃力もあり、阪神では2年連続で本塁打を記録していた。その後、3年目の09年にはオリックス・バファローズに移籍したが、結果が残せずに米国へ帰国していた。    しかし、ここからシンデレラストーリーが始まる ... 続きを見る


阪神、10安打8得点でDeNA撃破!西岡決勝打で鉄人・鳥谷の2000本安打に花添える

2017/09/08

〇阪神8-3DeNA●(8日・甲子園)    2位攻防戦の初戦を制した阪神が連敗を4で止め、DeNAとのゲーム差を4.5に広げた。    阪神・能見、DeNA・井納の先発でプレイボール。試合は序盤から両軍動きを見せた。    初回、能見は桑原の安打・柴田の犠打で一死2塁のピンチを招くと、筒香に適時打を浴び1点を失う。そして、2回には梶谷の四球・井納の犠打で再び走者を2塁に置くと、倉本に適時打を浴びて2点目を失った。    しかし、直後の2回裏に打線がベテラン左腕を援護した。2回裏、阪神は一死から中谷が四球で出塁すると、鳥谷が右中間を破る適時二塁打を放ち1 ... 続きを見る


阪神・鳥谷が2000本安打達成!球団生え抜きでは藤田氏以来2人目の偉業

2017/09/08

 阪神タイガースの鳥谷敬内野手は、8日に本拠地・甲子園球場で行われている横浜DeNAベイスターズ戦に6番・三塁手として先発出場し、2回に二塁打を放って通算2000本安打を達成した。    鳥谷は2回に迎えた第1打席に一死1塁という場面でDeNA先発・井納と対戦。場内には大歓声が響き渡り、鳥谷は打席に入った。そして、鉄人・鳥谷は井納が投じた3球目のフォークを右中間に運び、適時二塁打で通算2000本安打の大台に乗せた。    その後、同じ早稲田大学出身のDeNA・田中浩康、そして昨季に日米通算2000本安打を記録した福留孝介から花束が贈呈された。    鳥谷のプロ初安 ... 続きを見る


阪神・鳥谷、9回に華麗な流し打ち! 2000安打まで残り「1」

2017/09/07

 阪神タイガースの鳥谷敬内野手が、7日に敵地での広島東洋カープ戦に「6番・三塁」で先発出場。9回に広島の抑えの中崎から左前安打を放ち、2000安打まで残り「1」とした。    初回はジョンソンから中堅へ鋭い打球を放つが、遊撃手田中の好守で遊ゴロ併殺打に打ち取られた。    第2打席は一ゴロ、第3打席は三振に打ち取られた鳥谷。しかし、9回表に先頭打者として登場すると、広島抑えの中崎から左前へ鮮やかに流し打ち。左前安打を記録した。    この安打で2000安打まで残り1本。阪神では藤田平氏以来の生え抜き2000安打の偉業が目前と迫っている。... 続きを見る


広島・安部が9回1点差からサヨナラ2ラン放ち4連勝!阪神・ドリスは来日2年目で初被弾

2017/09/05

〇広島8×-7阪神●(マツダスタジアム)    広島が劇的なサヨナラ勝利で4連勝を飾った。また、敗戦投手となった阪神守護神・ドリスはこの本塁打が来日2年目で初の被弾となった。    阪神・藤浪、広島・野村の先発でプレーボール。試合は、序盤から両軍打撃陣が小刻みに得点を重ねた。    初回、広島は田中の四球・菊池の犠打で一死2塁のチャンスを作ると、二死から松山が本塁打を放ち、2点を先制した。    しかし、野村は2回に大山・中谷・鳥谷の3連打で無死満塁のピンチを招くと、北條の併殺・坂本の適時打でこの回2点を失い、同点に追いつかれてしまう。そして、3回には西 ... 続きを見る


阪神に新加入する元日本ハム・メンドーサ。中継ぎが盤石な阪神で1つでも多く白星を稼げるか

2017/09/01

 阪神タイガースに途中入団することになったルイス・メンドーサ投手(33)。今季は日本ハムで20試合に登板(17先発)して99回2/3を投げて3勝7敗、56奪三振、38四球、防御率3.97、WHIP1.44という成績を残していたが、若手を起用する日本ハムのチーム事情もあり8月24日にウエーバー公示にかけられていた。    そして、8月31日に先発陣に不安を抱えている阪神タイガースへの移籍が発表された。    現在、阪神では秋山拓巳がチームトップの12勝をマークしているが、11勝をマークしているエースのメッセンジャーが故障離脱中で、能見篤史・青柳晃洋・岩貞祐太の3人がチーム3位 ... 続きを見る


広島、阪神がスター・ウォーズとコラボ。“全セ界に衝撃走る”ポスター完成

2017/09/01

 セ・リーグで上位争いを繰り広げる広島東洋カープと阪神タイガースが、映画「スター・ウォーズ/最後のジェダイ」とコラボレーションしたポスターが完成した。12月15日の公開を記念し、球界で熱戦を繰り広げる2球団の選手がバットを「ライトセーバー」に持ち替え、映画の人気キャラクターと共演を果たした。    映画は、全米興行収入ランキング歴代1位を記録した「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」のその後を描いた最新作となる。    映画と同じ「赤」のイメージカラーの広島東洋カープのホスターには、丸佳浩、鈴木誠也、菊池涼介の3選手が登場する。    阪神タイガースのポスターは、映 ... 続きを見る


日本ハム・メンドーサ、阪神に移籍

2017/08/31

 北海道日本ハムファイターズは31日、ルイス・メンドーサ投手が同日、野球協約第13章第119条「選手契約の譲渡(優先順位)」の適用で、阪神タイガースへの移籍が決定したと発表した。    メンドーサは、メキシコ出身の33歳。レンジャーズ、ロイヤルズを経て2014年に日本ハムに入団した。来日して4年間で通算95試合に登板し、27勝36敗、防御率3.80。今季は20試合に登板し、3勝7敗、防御率3.97となっている。    日本ハムは若手を積極起用する方針で、メンドーサを今月19日に出場登録を抹消、24日にウェーバー公示手続きをしていた。   メンドーサ投手コメント & ... 続きを見る


阪神・小野が13度目の正直でプロ初勝利!5四球と制球に苦しむも6回を2安打無失点の好投

2017/08/29

〇阪神3-0ヤクルト●(29日・甲子園)    7月27日以来に甲子園球場に戻ってきた阪神がヤクルトとの一戦を制した。また、ルーキー・小野が13試合目の登板で6回無失点と好投しプロ初白星を手にした。    阪神・小野、ヤクルト・石川の先発でプレイボール。試合は序盤から阪神が試合を優位に進めた。    2回、阪神は先頭の4番・中谷が三塁手・藤井の後逸で二塁へ出塁しチャンスを作ると、鳥谷が適時打を放ち1点を先制。そして、続く北條も適時三塁打を放ち、この回2点を奪った。    5回には一死から坂本が左翼手・バレンティンの落球で出塁し、俊介の内野安打で二死1・3 ... 続きを見る


【24日のプロ野球公示】広島は骨折の鈴木誠也を抹消、ソフトバンクは2年目小澤が初の1軍

2017/08/24

 日本野球機構は8月24付の出場選手登録および登録抹消を発表した。    広島東洋カープは、前日の試合で右足首を痛めて途中交代し、「右脛骨内果剥離骨折」と診断された鈴木誠也外野手を抹消した。    福岡ソフトバンクホークスは、プロ2年目の小澤怜史投手を初昇格させた。   <セ・リーグ> 【登録】 広島・九里亜蓮 広島・堂林翔太 阪神・板山祐太郎   【抹消】 広島・中田廉 広島・鈴木誠也 巨人・内海哲也 阪神・西岡剛 中日・阿知羅拓馬     <パ・リーグ> 【登録】 ソフトバンク・小澤怜史 ロッテ・関谷亮太 ロッテ・香月一也 ロッテ ... 続きを見る


自身初の10勝をマークした阪神の8年目右腕・秋山拓巳。磨きをかけた制球力はNPB全体でも屈指

2017/08/19

 阪神タイガースの秋山拓巳投手(26)は、18日に敵地・ナゴヤドームで行われた中日ドラゴンズ戦に先発登板。投げては7回を105球で5安打・5奪三振・無四球・2失点、打っては、6回に野手顔負けの弾道で右翼スタンドにプロ初本塁打を放ち、自身初となる10勝目をマークした。    秋山は今季でプロ8年目。高校時代は「伊予ゴジラ」の異名を取り、愛媛・西条高校から2009年のドラフト4位で阪神に入団。    高校通算48本塁打を放っており、打者としての評価も高かったが、秋山自身の強い希望により投手としてプロの道を歩むことに。ルーキーイヤーこそ7試合に登板し4勝3敗、防御率3.35という ... 続きを見る


【18日の公示】オリックスがドラ7捕手・飯田を登録、広島は先発・中村祐を登録

2017/08/18

 日本野球機構は8月18日付の出場選手および登録抹消を発表した。    広島東洋カープは、この日先発の中村祐太投手を登録、福井優也投手を抹消した。    オリックス・バファローズは、ドラ7の飯田大祐捕手を登録した。    北海道日本ハムファイターズは、メンドーサ投手を登録。前日の試合で2本塁打を浴びたドラ1・ルーキー堀瑞輝投手を抹消した。     <セ・リーグ> 【登録】 広島・中村祐太 広島・A.メヒア 阪神・秋山拓巳   【抹消】 広島・福井優也 広島・X.バティスタ 阪神・高山俊     <パ・リーグ> 【登 ... 続きを見る


阪神VS広島で一触即発…。阪神・藤浪が広島・菊池の左腕付近に死球

2017/08/16

 16日に京セラドーム大阪で行われている阪神タイガースと広島東洋カープの一戦の4回表に、阪神・藤浪晋太郎が広島・菊池涼介の左腕の辺りに死球を与え、両軍の選手がベンチから飛び出してくる一触即発の事態となった。    藤浪はこの日、2回に投手の大瀬良にもすっぽ抜けたボールで死球を当てており、この試合2つ目の死球に対し広島ベンチが激怒した形となる。    今季は制球に苦しむ藤浪。2軍落ちまで経験し、今日の試合でようやく復帰を果たしたが、まだ完全復活というわけには行かなそうだ。... 続きを見る


阪神、伊藤隼の代打逆転弾で5月以来の同一カード3連勝!救援陣の好投も光る

2017/08/06

〇阪神6-5ヤクルト●(京セラドーム大阪)    38歳の能見・37歳の石川の同学年のベテラン左腕対決を阪神が制し、1引き分けを挟んで4連勝を飾った。また、5月以来となる同一カード3連勝ともなった。    序盤はヤクルトペースで試合が進んだ。2回、能見は二死を奪った後に福留の落球で大引に3塁へ出塁を許すと、続く中村の打球を三塁手・大山がポロリ。能見は味方守備の乱れで1点を失うスタートとなった。    先制点を許した阪神だったが、3回に二死から俊介が二塁打・北條が四球で出塁しチャンスを作ると、痛恨の落球を喫した福留が汚名返上の2点適時二塁打を放ち、逆転に成功した。 ... 続きを見る


阪神・俊介が国内FA権取得。スーパーサブとしてチームを支え続ける29歳外野手

2017/08/04

 阪神タイガースの俊介外野手(29)は3日、出場選手登録が7年に達し国内FA権の取得条件を満たした。    2008年以降に大学もしくは社会人からプロ入りした選手は、7年で国内FA権が取得できるようになっており、2010年のドラフト5位で近畿大学から阪神に入団した俊介はこの取り決めの対象となっている。    俊介は2010年のルーキーイヤーで開幕1軍を勝ち取り、シーズンを通して1軍に帯同。俊足を活かした守備範囲の広さには定評があり、同年は124試合に出場し打率.255(161-41)、1本塁打、10打点という成績を残した。そして、同年オフには同性の藤川球児と区別すべく登録名 ... 続きを見る


【3日のプロ野球公示】阪神は森越が今季初1軍、巨人・内海、楽天・安樂ら先発陣を登録

2017/08/03

 日本野球機構は8月3日付の出場選手登録および登録抹消を発表した。    読売ジャイアンツは内海哲也投手を登録、實松一成捕手を抹消した。阪神タイガースは今季初の1軍昇格となる森越祐人内野手を登録した。    東北楽天ゴールデンイーグルスは安樂智大投手、北海道日本ハムファイターズは加藤貴之投手のこの日の先発をそれぞれ登録した。   <セ・リーグ> 【登録】 巨人・内海哲也 阪神・森越祐人 ヤクルト・成瀬善久 ヤクルト・大引啓次   【抹消】 巨人・實松一成 阪神・小野泰己 ヤクルト・由規 ヤクルト・屋宜照悟   <パ・リーグ> 【登録】 日本ハム ... 続きを見る


阪神戦、ペアチケットプレゼント【PR】

2017/08/02

 スポーツ×AI×データ解析でスポーツの観方を変えるメディア「SPAIA(スパイア)」(運営:株式会社グラッドキューブ)はこのほど、「SPAIA」のアプリリリースを記念して阪神タイガース主催試合のチケットプレゼントを発表した。    対象となるのは9月18日(月曜日)の阪神タイガース対広島東洋カープ戦(14時試合開始)。同試合は「SPAIA」が冠スポンサーとなっている。ペアで4名様にプレゼント。    以下のいずれかの方法で応募可能。   @SPAIAJPをフォロー&この投稿をRTして阪神戦チケットを当てよう⭐SPAIA(https://t.co/3axl ... 続きを見る


阪神、投手陣の好投光り完封リレーで快勝!中日はバルデスも試合作れず6連敗…

2017/07/28

〇阪神5-0中日●(ナゴヤドーム)    投打のかみ合った阪神が、敵地・ナゴヤドームでカード初戦を制した。    阪神・秋山、中日・バルデスという制球力に優れた投手の先発でプレイボール。試合は阪神が序盤から小刻みに得点を奪い、試合の主導権を握った。    2回、阪神は先頭の大和が左翼スタンドに今季第1号となる本塁打を放ち、1点を先制。その後も坂本の安打・秋山の犠打でチャンスを作ると、俊介の一邪飛で坂本がタッチアップを試み、そこで一塁手・ビシエドが悪送球。坂本は一気に本塁に生還し、2点目を奪った。    4回には鳥谷・大和の連打、坂本の犠打でチャンスを作る ... 続きを見る


阪神、1日で再び同率2位!終盤の猛攻で2桁得点、岩田が今季初登板初勝利

2017/07/27

〇阪神10-3DeNA●(甲子園)    阪神打線が10安打10得点の猛攻でDeNAを降し、再びDeNAと同率2位に浮上した。    阪神先発・岩田、DeNA先発・石田で試合はスタート。今季初登板となった岩田だったが、初回に田中浩・筒香に安打を浴び、宮崎から三振を奪った際に重盗を許し二死2・3塁のピンチを作ると、後藤への初球で暴投を記録してしまい、1点を献上してしまう。    2回には、先頭の梶谷に四球・石田に犠打を許し一死2塁のピンチを招くと、倉本に適時打を浴び2点目を失った。    2点を追う立場になった阪神だったが、4回に先頭の北條が四球・3番起用 ... 続きを見る


広島、連覇へ独走も忍び寄る不安。阪神&DeNAが五分な要因、浮き彫りとなる王者の弱点【セ後半展望】

2017/07/17

マイナビオールスターゲーム2017も終わり、いよいよペナントレースは後半戦に突入する。セ・リーグは広島東洋カープが2位阪神タイガースに8ゲーム差をつけて独走態勢。パ・リーグは東北楽天ゴールデンイーグルスと福岡ソフトバンクホークスが2強を形成、埼玉西武ライオンズ、オリックス・バファローズが追う展開だ。ここからどうペナントは変化していくのか。今回はセの後半戦を展望したい。... 続きを見る


球宴第2戦、全パが全セ打線を抑え2連勝! MVPには同点弾含む3安打のデスパイネ

2017/07/15

 マイナビオールスターゲーム第2戦が、15日にZOZOマリンスタジアムで行われ、全セが全パにで勝利した。また、この試合のMVPには同点本塁打と3安打を放った福岡ソフトバンクホークスのデスパイネ外野手が選出された。     この日の先発投手は全セが菅野智之(巨人)、全パが則本昂大投手。菅野は2安打を打たれるも2回を無失点。則本はゲレーロ(中日)に自己最速となる158キロの直球を投げるなど、2回をパーフェクトに抑えた。    試合は、3回に全セの小林(巨人)が金子(オリックス)から左翼スタンドへ完璧な本塁打を放ち1点を先制。シーズンでの本塁打数0ながら球宴での自身初打席で本塁打 ... 続きを見る


阪神・小野、プロ7試合目登板で6回3失点も打線の援護なくプロ初白星はまたもお預けに…

2017/07/07

 阪神タイガースのドラ2ルーキー・小野泰己投手は、7日に本拠地・甲子園で行われている読売ジャイアンツ戦に先発登板。    6月は好投を続けながらも打線の援護に恵まれず、5月21日の1軍デビュー以来ここまで6戦に登板して白星はなし。7度目の正直で白星を狙った小野だったが、立ち上がりを攻められてしまった。    初回、小野は先頭・長野に中前打を許すと、一死から坂本の安打・阿部の一ゴロで二死2・3塁のピンチを招く。そして、村田に三塁への適時内野安打を浴び、先制点を献上。    続く陽にも四球を与え、二死満塁のピンチを招くと、中井に二遊間を破る適時打を許し2点目を失う。し ... 続きを見る


阪神、16安打10得点で2位死守!秋山が6回途中5失点も7勝目マーク

2017/07/06

〇阪神10-5DeNA●(横浜スタジアム)    16安打10得点と打線がつながった阪神が3位・DeNAとの2位攻防戦を制した。    試合開始前の段階でDeNAとは1ゲーム差となっており、負ければ3位転落も見えていた阪神。この日も序盤にリードを許す苦しい展開となったが、試合中盤以降に劣勢を跳ね返した。    初回、阪神は1番起用の鳥谷が四球・糸井が安打を放ち一死1・3塁のチャンスを作ると、福留の適時打でDeNA先発・飯塚から1点を先制。    しかし、先発・秋山も立ち上がりを攻められてしまう。1回裏、秋山は先頭の桑原に安打で出塁を許すと、筒香に2点本塁 ... 続きを見る


阪神に新加入のロジャース。2015年にはメジャーで86試合出場、打率.296、出塁率.367の実績アリ

2017/07/02

 阪神タイガースに新たに加入することになった、元ピッツバーグ・パイレーツ傘下3Aのジェイソン・ロジャース内野手(29)。2010年のドラフトでミルウォーキー・ブリュワーズから32巡目(全体969位)で指名を受けプロ入りを果たし、下位指名ながらも、マイナーで実績を積み重ねメジャーの舞台まで這い上がった。    ロジャースは右投げ右打ち、身長が約185センチ、体重は110キロ超えと大柄な選手で、ポジションは一塁手と三塁手がメイン。ミルウォーキー・ブリュワーズに所属していた2015年には、86試合出場で打率.296、4本塁打、16打点という実績を残している。また、同チーム傘下のマイナーでは ... 続きを見る


阪神が新助っ人ロジャースと契約合意 マイナー通算84発の内野手

2017/07/01

 阪神タイガースは、1日にピッツバーグ・パイレーツからジェイソン・ロジャース内野手を獲得したと発表した。    ロジャースは、右投げ右打ちで主に一塁手もしくは三塁手として試合に出場している。今季はトリプルA級で69試合に出場し、打率.289、9本塁打34打点の成績でマイナー通算では84発。MLBでは3シーズンに渡って出場し、117試合で、打率.258、4本塁打、18打点の成績を残している。    また、『ファングラフス』によると、MLBでの通算でゴロ率が56.3%と、基本的にはアッパースイングというよりも叩きつける打撃が魅力のようだ。    貧打にあえぎ首位広島と ... 続きを見る


巨人3選手ら新たに8人選出。球宴選手間投票、日ハム近藤は出場辞退

2017/06/29

 日本野球機構は29日、マイナビオールスターゲーム2017の選手間投票の結果を発表した。12球団の支配下選手が投票し、最多得票はセ投手部門の菅野智之(巨人)で467票だった。    セは小林誠司、阿部慎之助、マギーの巨人3選手、パは楽天の則本昂大と茂木栄五郎の2選手、ソフトバンクの内川聖一の出場が新たに決まった。    腰部椎間板ヘルニアの手術を受け戦線離脱中の近藤健介(日本ハム)も選出されたが、出場を辞退するもよう。    近藤は球団を通じて、「同じプロである選手のみなさんに名前を書いていただき、このように選出されて本当に光栄です。打率の高さや“いやらしい”打席 ... 続きを見る


リーグ戦再開。広島と阪神はセ上位争い、開幕投手同士が対決

2017/06/22

 日本野球機構は、リーグ戦が再開する23日の試合に登板する投手を発表した。    マツダスタジアムでは、広島東洋カープ対阪神タイガースのセ・リーグ1、2位対決が行われる。広島はジョンソン、阪神はメッセンジャーが登板し、開幕戦以来の戦いとなる。    開幕戦では、阪神が10-6で広島を下し、メッセンジャーが勝利投手となった。今季、メッセンジャーは広島相手に2勝、負けなし。    ジョンソンは、開幕投手を務めた3月31日の阪神戦の後、咽頭炎発症から体調不良のため長期離脱していた。復帰した今月9日の楽天戦で今季初白星を挙げ、ここまで1勝2敗の成績。今季阪神戦初勝利なるか ... 続きを見る


【10日の交流戦結果その1】西武・秋山躍動、楽天・ペゲーロ決勝打、阪神・糸原先制打

2017/06/10

○西武 6-2 DeNA●  西武は初回に秋山の12号2ランが飛び出し先制。さらに2回には四球と失策などで追加点を加えると、秋山が適時打を放ち、この回に3点を入れ突き放す。DeNAは3回表に梶谷、ロペスの連続適時打で2点を返すが、その後は走者を出しても点に結びつかず。西武は8回に外崎にソロ本塁打が飛び出し、6-2でDeNAを破り、貯金を再び10とした。   ○楽天 2-1 広島●  両チーム0点で迎えた4回表に広島の鈴木が左中間フェンス直撃の適時三塁打を放ち、広島が1点を先制。楽天は5回裏にアマダーの一発で同点に追いつく。その後は野村、美馬の両先発が好投するが、野村が8回裏にペゲーロ ... 続きを見る


なんと全カードでセ・パ同一順位同士が対決。5連敗日ハム対13連敗巨人、先に連敗から抜け出すのは?【交流戦第4節展望】

2017/06/09

交流戦は後半戦に突入する。現在、パ・リーグが31勝、セ・リーグが22勝、1分けとなっている。パ・リーグ優勢で、8日のゲームでは巨人が西武に13失点、ヤクルトがソフトバンクに15失点と圧倒的な差を付けられた。パ・リーグはオリックス、ソフトバンク、西武が好調で、セ・リーグは広島、阪神の状態がいい。13連敗の巨人は、札幌の地でどのような展開が待っているのか。交流戦未勝利のヤクルトも気がかりなところだ。... 続きを見る


【3日の交流戦結果】広島・バティスタプロ初打席初本塁打、中日・荒木2000本も楽天・美馬快投、阪神・岡崎プロ初アーチ

2017/06/03

○広島 6-5 ロッテ●  ロッテが2回に清田が右前2点適時打を放ち、さらに角中も右翼線へ二塁打を放ち、この日も先制をする。広島は3回に丸が三塁線を破る適時二塁打で1点を返すと、鈴木が左翼スタンドへ2ランを放ち一気に同点にする。ロッテは4回に大嶺翔の適時打ですぐさま勝ち越すも、広島は6回に育成から支配下登録されたばかりのバティスタがプロ初打席で逆転2ランを放つ。さらに松山にもソロ本塁打が飛び出し、2点のリードを奪う。9回表には清田がソロ本塁打で1点を返すが、反撃はここまで。広島が勝利し、首位をキープした。   ○楽天 5-1 中日●  楽天は2回に2死から四球で出した走者を岡島の適時 ... 続きを見る


【6月3日の予告先発】中日・ドラ1柳、初先発初勝利なるか

2017/06/02

 日本野球機構は6月3日の試合に先発する投手を発表した。    中日のドラ1ルーキー・柳裕也が初先発し、プロ初勝利を目指す。対するパ・リーグ首位の楽天は、今季5勝1敗の美馬学が登板する。    巨人は、防御率1.73でセ・リーグトップの田口麗斗がマウンドに上がり、オリックスの松葉貴大を迎える。    6月3日の予告先発は以下のとおり。   巨人・田口麗斗-オリックス・松葉貴大(東京ドーム 14:00)   ヤクルト・館山昌平-西武・佐野泰雄(神宮 14:00)   DeNA・平良拳太郎-ソフトバンク・松本裕樹(横浜 14:00) &n ... 続きを見る


阪神・藤川球児がNPB通算1000奪三振を達成。JFK時代の2005~2007年には376奪三振

2017/05/31

 阪神タイガースの藤川球児投手は、30日の千葉ロッテマリーンズ戦で8点リードの9回に5番手として登板。先頭の角中勝也から見逃し三振を奪い、NPB通算1000奪三振を達成した。また、この試合では井口資仁からも空振り三振を奪い、記録を1001に伸ばした。    藤川が初めて三振を奪ったのは、2000年3月31日の横浜ベイスターズ(当時)戦で谷繁元信から奪ったものが最初であり、14年をかけての達成となった。    本格的に中継ぎ転向した2004年までは先発として登板することもあった藤川。そして、大ブレークを果たした2005年には球威ある速球、フォーク・カーブを武器に80登板で92 ... 続きを見る


今年も交流戦開幕! 注目は88年世代のフルスイングvs剛速球【交流戦第1節】

2017/05/30

今年も「日本生命 セ・パ交流戦」が開幕する。これまでの12年間の戦績はパ・リーグが大きく勝ち越している。今季もパ・リーグ優勢がささやかれているが、勝負は始まってみないと分からない。交流戦期間中はこれまでと異なり“対決”をテーマに、見どころを紹介していきたい。... 続きを見る


阪神・糸井、プロ通算250盗塁達成。NPB史上45人目

2017/05/28

 阪神タイガースの糸井嘉男外野手は、28日に本拠地で行われている横浜DeNAベイスターズ戦に1番・中堅手として先発出場。    糸井は第1打席でDeNA・今永から四球を選び出塁すると、続く上本の打席の7球目でスタートを切り、盗塁成功。糸井はNPB史上45人目となる250盗塁を達成し、甲子園球場全体から拍手が送られた。    糸井の盗塁時に上本は空振り三振に倒れたが、ベテランの盗塁で一死2塁と初回からチャンスを演出した。しかし、後続の高山・中谷は凡打に倒れ得点には結びつかなかった。    昨季、糸井はオリックスでパ・リーグ最多となる53盗塁を記録し、盗塁王を受賞した ... 続きを見る


「鉄人」鳥谷のフェイスガード姿、イギリスでも話題に!?

2017/05/26

 24日に顔面に死球を受け、鼻骨骨折と診断された阪神タイガースの鳥谷敬内野手が、25日の試合にフェイスガードを着用して代打で出場。骨折しながらも連続試合出場の記録を1795まで伸ばした。  この不屈の闘志に、英国の新聞社である『ガーディアン』も「阪神タイガースの鳥谷敬が90マイルの速球で鼻を折った次の日に試合に出場」というタイトルで記事を掲載した。  「鳥谷敬の鉄人の評判は、直球を顔面に受け、鼻を折りながらも、傷つくことはなかった」として、黒いフェイスガードを着用して代打として試合に出場したことを報じた。  さらに、鳥谷が死球を受けた日の内容も詳細に報じ、「担架が用意されたのにもかかわらず自ら ... 続きを見る


巨人・吉川光が阪神・鳥谷の頭部付近に死球を与え危険球退場

2017/05/24

 24日、甲子園球場で行われている阪神タイガース対読売ジャイアンツの一戦で、5回裏に巨人・吉川光夫投手が阪神・鳥谷の頭部付近に死球を与え、危険球退場となった。    鳥谷は死球を受けて起き上がれなかったが、最後は立ち上がってベンチ裏に下がり、そのまま交代となった。代走には糸原が送られ、甲子園球場は騒然とした空気に包まれた。    巨人は退場した吉川に代わり、田原誠次投手をマウンドに送った。... 続きを見る


【16日のセ・リーグ結果】G菅野5勝目、T秋山7季ぶり完投勝利、広島10得点で大勝

2017/05/16

〇巨人5-1ヤクルト●(東京ドーム)    投打がかみ合った巨人が白星を収め、連敗を2で止めた。    ヤクルト先発はブキャナン。巨人打線は、相手助っ人の立ち上がりを攻めた。初回、一死から石川慎が内野安打で出塁すると、4番・阿部が左翼スタンドに2点本塁打を放ち2点を先制した。その後も、巨人は5回に中井の四球、菅野の安打でチャンスを作ると、立岡・阿部に適時打が飛び出し、3点を加えエース・菅野を援護した。    投げては、菅野が8回1失点の好投を見せ前回登板の雪辱を果たした。そして、9回は登板間隔が空いていたカミネロがに登板。カミネロは二死1・2塁のピンチを背負ったが ... 続きを見る


圧倒的守備力の巨人・坂本、4割打者の日ハム・近藤が選出【データで選出3・4月月間MVP】

2017/05/15

5月9日、2017年3・4月度の日本生命月間MVPが発表され、パ・リーグからは投手で金子千尋、野手でT-岡田(いずれもオリックス)が、セ・リーグからは投手でランディ・メッセンジャー(阪神)、野手で大島洋平(中日)が選ばれた。この表彰は、NPBが表彰タイトルを設けている打率や本塁打、勝利数や防御率といった馴染みのある数字を下地に選手の貢献を計って行っているとみられるが、今回はそれとは別の角度から、同期間における優秀選手を選出してみたい。... 続きを見る


阪神、一発攻勢でDeNAに快勝。メッセンジャーは7回1失点で今季無傷の5勝目

2017/05/12

 12日、横浜DeNAベイスターズ対阪神タイガースの一戦が横浜スタジアムで行われ、阪神が1-4で勝利を収めた。    DeNA先発・井納、阪神先発・メッセンジャーで始まった試合は、終盤に阪神が一発攻勢でリードを奪い、試合を優位に進めた。    1-1で迎えた6回、5番に座っている中谷が2試合連続となる本塁打を放ち、1点を勝ち越した。そして、8回には福留と鳥谷にソロ本塁打が飛び出し、2点を追加した。    投げては、メッセンジャーが7回を被安打9ながら要所を締め1失点と好投。その後は高橋・ドリスと繋ぎ、横浜打線の反撃を封じた。    メッセンジャーはこの試 ... 続きを見る


【10日のセ・リーグ結果】De平良プロ初勝利、C鈴木2発5打点で連敗ストップに貢献、阪神連勝ストップ

2017/05/10

〇巨人9-7阪神●(東京ドーム)    巨人が一発攻勢で阪神の連勝を止めた。    初回、巨人は阿部の2点本塁打で2点を先制。しかし、その直後の2回に大竹が無死2・3塁のピンチを招くと、鳥谷の犠飛と糸原の適時打で2点を失い、同点に追いつかれる。    同点に追いつかれた巨人だったが、3回には坂本の3ランとマギーのソロ本塁打で4点、4回は長野のソロで1点を追加し、阪神先発・岩貞をKOした。そして、5回には坂本が阪神2番手・松田から今日2本目となる本塁打、小林の適時打で2点を追加。5回までに8点を奪った。    巨人先発・大竹は6回途中6失点という内容だった ... 続きを見る


阪神の強さは偶然ではない。猛虎優勝に導くため、藤浪よ「ちびるな」【小宮山悟の眼】

2017/05/10

阪神タイガースが好調だ。新助っ人外国人たちが故障で出遅れるなどはじめは不安もあったが、現在は昨季育てた若手選手たちが育ち、機能している。だが優勝するためには、藤浪晋太郎投手が自信をつけてガンガン攻める投球が必要不可欠だと小宮山悟氏は考えている。... 続きを見る