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タグ:マイナーリーグ

ベイスターズ、新外国人右腕ピープルズと契約合意 196センチの長身でマイナー通算48勝

2019/11/09

 横浜DeNAベイスターズは9日、新外国人としてマイケル・ピープルズ投手と契約を結ぶことに合意したと発表した。    ピープルズは米国テキサス州出身の28歳。身長196センチ、体重86キロの大型右腕で、2012年にクリーブランド・インディアンスからドラフト14巡目で指名されて入団した。    メジャーリーグでの出場経験はなく、マイナー8年間で166試合に登板し(126先発)48勝44敗。防御率4.16。今季は3Aで25試合に登板して(22先発)10勝6敗、防御率3.98、144回2/3を投げて与四球29、奪三振122という成績だった。    DeNAの外国人投手で ... 続きを見る


ツインズ新人右腕の“波乱万丈”野球道 無名大学&極小規模L…ドライバー業も。契約2年でPS先発

2019/10/06

今季8月にメジャー初昇格、最初の2先発は「オープナー」  ニューヨーク・ヤンキースとミネソタ・ツインズによるアメリカン・リーグ地区シリーズ第2戦が5日(日本時間6日)、ヤンキースの本拠地ヤンキー・スタジアムで行われ、8-2でヤンキースが勝利を収めた。同シリーズ戦績はヤンキースの2戦2勝となった。    あと1敗シリーズ敗退までに追い込まれたツインズは、これでメジャー新記録となるポストシーズン15連敗。そのうちの12敗がヤンキース相手に喫したものだ。    この日のヤンキースの先発は田中将大投手。一方でツインズの先発マウンドを任されたのは24歳の新人右腕ランディ・ドブナック投 ... 続きを見る


順調にキャリアアップした加藤豪将、日本復帰視野の牧田和久、来季に期待の田澤純一…マイナーでプレーした日本人選手の今季は?

2019/09/15

 シーズンもいよいよ大詰めとなり、ポストシーズンを視野に入れた戦いが続くメジャーリーグ。今年も日本人メジャーリーガーは、地区優勝一番乗りを果たしたロサンゼルス・ドジャースの前田健太投手や、アメリカン・リーグ東地区首位ニューヨーク・ヤンキースの田中将大投手らの活躍が期待される。    一方で、メジャーに先駆けて、マイナーリーグはレギュラーシーズンを終え、今年は主に5選手が、マイナーリーグでプレーした。それぞれの選手の活躍を振り返る。 【次ページ】牧田和久、加藤豪将... 続きを見る


ヤンキース傘下・加藤豪将、二塁打&本塁打の活躍 チームはプレーオフ初戦落とす

2019/09/05

 ニューヨーク・ヤンキース傘下3Aスクラントン・ウィルクスバレ・レイルライダースの加藤豪将内野手が4日(日本時間5日)、プレーオフのタンパベイ・レイズ傘下ダーラム・ブルズ戦に「5番・一塁」で先発出場。本塁打を含む2安打の活躍でチームに貢献したが、試合は3-9で敗れている。    加藤は同点で迎えた4回の第2打席、初球を叩いて右翼へライナー性の当たりを飛ばし、二塁打でチャンスメイク。4点ビハインドで迎えた8回には、ブルズの3番手レイエスから右中間へ反撃の一発を放った。    この日の加藤は、4打数2安打、1本塁打、1打点の成績だった。... 続きを見る


元NFL選手ティーボウ、指故障で今季絶望 来季プレー予定も…3Aの壁立ちはだかる

2019/08/11

今月で32歳に  ニューヨーク・メッツ傘下マイナーでプレーするティム・ティーボウ外野手が指の故障によって今季絶望の見通しとなった。米メディア『CBS Sports』が10日(日本時間11日)、伝えている。    今季は自身初の3Aで開幕を迎えたティーボウ。2016年にプロアメリカンフットボール(NFL)からMLBへの挑戦を発表し、翌17年からマイナーリーグから経験を積んできたが、今季は夏場でシーズンを終えることになってしまった。    同メディアによると、3Aシラキュース・メッツの一員としてプレーしていたティーボウは先月に左手の小指を負傷。マイナーリーグのシーズン終了となる ... 続きを見る


好調の牧田和久、不振の加藤豪将、北方悠誠は4登板…日本人マイナー選手のここまでは?

2019/07/22

オールスターブレイクも明け、各球団ポストシーズンに向けた準備を始めている。今年も大谷翔平選手や田中将大投手をはじめとしたメジャーの舞台で活躍する日本人選手がいる一方、マイナーから力をつけ、メジャー昇格を虎視眈々と狙う選手たちもいる。 【次ページ】牧田和久、加藤豪将... 続きを見る


アストロズ・スプリンガー、復帰戦で2発4打点と大爆発! 首位独走のチームに頼れる中堅手が合流間近

2019/06/21

 故障からの復帰を目指すジョージ・スプリンガー外野手が20日(日本時間21日)、ヒューストン・アストロズ傘下マイナー2Aで実戦復帰。いきなり2本塁打4打点を記録する活躍を見せ、メジャー昇格は秒読み状態となっている。2位テキサス・レンジャーズに7.5ゲーム差をつけてアメリカン・リーグ中地区首位に立つアストロズに、頼れる外野手が復帰すれば、独走状態はさらに加速しそうだ。    この日の対戦相手はカージナルス傘下2Aで、スプリンガーは定位置「1番・中堅」で先発出場。久々の打席となった第1打席は、初球を見逃してボール。2球目を振りぬくも中直に倒れた。3回裏の第2打席では、前打者のソロ本塁打に ... 続きを見る


レイズ傘下3Aの二刀流マッケイ、ヤンキース主砲2人相手に好投 打撃も好調でMLB昇格の期待高まる

2019/06/16

加藤豪将は内野ゴロに打ち取る  ニューヨーク・ヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手とジャンカルロ・スタントン外野手の両主砲が、ともに負傷からのメジャー復帰を目指してマイナーでリハビリ出場を続けている。そんな中、タンパベイ・レイズ傘下3Aダーラム・ブルズの二刀流選手として知られるブレンダン・マッケイが15日(日本時間16日)に登板し、このメジャーを代表するスーパースター2人と対戦した。    ジャッジとスタントンが出場するとあって、ブルズ本拠地のダーラム・ブルズ・アスレチック・パークは満員売り切れとなった。超満員に膨れあがった観衆の期待に応えて、ヤンキース傘下3Aスクラントン・ウィルク ... 続きを見る


44試合で21本塁打の大砲がMLB昇格へ! メジャーリーガーの父と兄を持つケビン・クロンが平野佳寿の同僚に

2019/05/24

 アリゾナ・ダイヤモンドバックスの若手有望株、ケビン・クロン内野手が今週中にもMLB昇格を果たす予定であることがわかった。元MLB選手のクリス・クロン氏を父に、現在ミネソタ・ツインズで活躍するC.J.クロン内野手を兄に持つサラブレッドで、今季はダイヤモンドバックス傘下3Aで44試合に出場、21本塁打を放っている。    クリス・クロン氏は1991年にカリフォルニア・エンゼルス(現ロサンゼルス・エンゼルス)でメジャーデビュー。翌年はシカゴ・ホワイトソックスに在籍し、2年間で12試合出場、25打数2安打の数字を残して引退した選手だ。その息子C.J.クロンは2014年にエンゼルスでメジャー ... 続きを見る


ヤンキース傘下3A・加藤豪将、3試合ぶりマルチはバント安打2本 チームはサヨナラ勝ち

2019/05/09

 ニューヨーク・ヤンキースの傘下3Aスクラントン・ウィルクスバレ・レイルライダーズの加藤豪将内野手が8日(日本時間9日)、本拠地でのピッツバーグ・パイレーツ傘下3Aインディアナポリス・インディアンスとの試合で3試合ぶりとなるマルチ安打を記録した。    この日、「5番・遊撃」で先発出場を果たした加藤は、第2打席にバント安打で出塁。これが3試合ぶりのヒットとなった。さらに同点で迎えた9回の第5打席には、無死一、二塁の場面で、三塁へ再びバント安打を決め、無死満塁とチャンスを拡大させた。最後は6番のアルバレスが、センターへのサヨナラ安打を放ち、チームは5-4で勝利している。   ... 続きを見る


ヤンキース3A・加藤豪将、2戦連発で自己新の7号HR 前巨人の剛腕から一発!安定の長打力発揮

2019/05/04

4試合連続安打でこの間打率.471  ニューヨーク・ヤンキースの傘下3Aスクラントン・ウィルクスバレ・レイルライダーズの加藤豪将内野手が3日(日本時間4日)、敵地でのニューヨーク・メッツ傘下3Aシラキュース・メッツとの試合で今季7号本塁打を含む2安打3打点と活躍した。    今季から3Aに昇格し絶好調の加藤がまた存在感を見せた。前日に第6号本塁打を放った加藤はこの日「3番・一塁」で先発出場。初回の1死二塁のチャンスで相手戦先発の右腕ケイシー・コールマン投手と対戦し、カウント2-2から右前へ先制タイムリー安打を放つ。    3回の第2打席、6回の第3打席はともに見逃し三振に倒 ... 続きを見る


ヤンキース3A・加藤豪将、チームトップ&キャリアハイ6号ソロ本塁打! 二塁打2本も放ち打率.366と打棒爆発中

2019/05/03

 ニューヨーク・ヤンキース傘下3Aに所属する加藤豪将内野手が2日(日本時間3日)、ロチェスター・レッドウィングス戦で6号ソロ本塁打、2本の二塁打を含む4打数3安打と大活躍した。今季の打率は.366となっており、けが人が続出しているヤンキースへの昇格の期待も日に日に高まっている。    加藤はこの日3番・遊撃手として先発出場。初回の第1打席はフルカウントからの7球目に空振り三振に倒れた。しかし、ここからが加藤の独壇場。4回の第2打席はカウント3-1からの5球目を強く振り抜き、完璧に捉えて右翼席に叩き込む6号ソロ本塁打を放ってみせた。6本目のアーチは現在チームトップで、加藤のキャリアハイ ... 続きを見る


MLBの本塁打激増はやはり“飛びすぎるボール”のせいだった。同じボールに変更の3Aで判明

2019/04/20

メジャーに近い環境での分析が目的?性質は段違い  昨年までマイナーリーグではメジャーリーグとは違うボールを使用してきた。ところが、今年から3Aに限りメジャー公式球を使用することにしたとたん、かってないほどホームランの数が激増した。大手野球専門雑誌の『ベースボール・アメリカ』オンライン版がそんなレポート記事を18日(日本時間19日)に公開し、話題を呼んでいる。    記事によれば、マイナーリーグは今季から3Aレベルではメジャー公式球と同じコスタリカで製造されているローリング社のボールを使用し、2Aレベル以下では従来と同じ中国製のボールを使用することを決定した。これは、マイナーリーグのト ... 続きを見る


ヤンキース3Aの加藤豪将、夢の舞台へ成長著しく “4番で本塁打”は強者たちへの脅威となるか 

2019/04/14

今季8試合目ですでに3発!キャリア初の開幕3Aで長打力発揮  ニューヨーク・ヤンキースの傘下3Aスクラントン・ウィルクスバレ・レイルライダーズに所属する加藤豪将内野手が13日(日本時間14日)、本拠地でのトロント・ブルージェイズ傘下バッファロー・バイソンズ戦で今季第3号2ラン本塁打を放った。    今季をキャリアで初となる3Aでスタートさせた加藤は、この日「4番・一塁」で先発出場。初回の第1打席は空振り三振に倒れたが、2-0と2点リードの3回1死二塁で迎えた第2打席では、相手先発の右腕ジョーダン・ロマノ投手の初球を捉えると、打球は左中間スタンドへ飛び込む自身2試合ぶりの第3号2ラン本 ... 続きを見る


ドジャース、最強左腕カーショウが3A開幕戦に登板 メジャーへの気持ち抑え「もう1回ここで」

2019/04/06

オクラホマの本拠地は超満員!投球内容にも納得  メジャーリーグから遅れること1週間、マイナーリーグの2019年シーズンが4月4日(日本時間5 日)、全米各地で一斉に開幕。そのうちの1試合、オクラホマで行われた3Aの試合では、ロサンゼルス・ドジャースの左腕クレイトン・カーショウ投手がリハビリ登板を行った。    春季キャンプ中から左肩炎症の影響が懸念されていたカーショウは、メジャー開幕戦を直前にした3月28日(同29日)から10日間の故障者リスト入りをしていた。この日、カーショウはドジャース傘下3Aオクラホマシティ・ドジャースの2019年シリーズ開幕戦に先発し、4回1/3を投げ、被安打 ... 続きを見る


マイナーリーガーの待遇改善へ MLB選手会も後押し、ブルージェイズの決断が風穴開けるか

2019/03/21

マイナーリーガーの過酷な現状  マニー・マチャド(サンディエゴ・パドレス)が10年総額3億ドル(約332億円)、ブライス・ハーパー(フィラデルフィア・フィリーズ)が13年総額3億3000万ドル(約367億7000万円)、そしてマイク・トラウト(ロサンゼルス・エンゼルス)が12年総額4億3000万ドル(約479億円)と、今オフは超巨額契約のニュースが相次いだ。    その一方で、メジャーリーグのピラミッドを支えるマイナーリーガー達の給料は法定最低賃金を下回る過酷な薄給にあることは良く知られている。ところが最近になって、わずかながらもマイナーリーグにも待遇改善の動きが見られている。 &n ... 続きを見る


元プロアメフト選手ティーボウ、来季開幕3Aスタート メッツGMがメジャー昇格の可能性示唆

2018/12/07

 元プロアメリカンフットボール選手で、ニューヨーク・メッツ傘下2Aビンガムトン・ランブルポニーズに在籍しているティム・ティーボウ外野手が、来季3Aシラキュース・メッツで開幕を迎える。活躍できれば、来季中にメジャー昇格を果たす可能性も出てきた。米メディア『Sports Illustrated』が6日(日本時間7日)、伝えている。    同メディアによると、メッツの新GMであるブロディ・バンワゲネン氏は、ティーボウを来季3Aで開幕を迎えさせると語り、「もしティーボウが3Aでベストな打撃力をもつ選手ならば、メジャーのラインナップに名を連ねるだろう」とメジャー昇格の可能性を示唆。客寄せのため ... 続きを見る


MLB秋季Lオールスターで衝撃! 1A+の22歳右腕が計測した166キロを…3A選手がHRに

2018/11/04

4番打者には167キロ計測し奪三振を記録  MLBアリゾナ秋季リーグのオールスター戦が3日(日本時間4日)、サプライズ・スタジアム(カンザスシティー・ロイヤルズとテキサス・レンジャーズの共同施設)で行われた。秋季リーグ戦ではガラガラのスタンドも、このオールスター戦はほぼ満員の観客が詰めかけた。    アリゾナ秋季リーグには、メジャー各球団がそれぞれの傘下マイナー組織から選りすぐりの有望株選手を6人ずつ選抜して送り込んでいる。その中からさらに絞り込まれたオールスター戦はその名に恥じない衝撃の幕開けを迎えた。    1回表、西軍の先発投手としてマウンドに上がった22歳右腕のネイ ... 続きを見る


マイナーリーグはPOが佳境、日系人有望選手が活躍中 ヒウラ、タカハシの直接対決に注目

2018/09/11

ヒウラは球団の有望ランク1位、タカハシも1年通じて6勝と活躍  全米各地でマイナーリーグのプレーオフが佳境を迎えつつある。ルーキーリーグから3Aまでの全階層にわたって計18のリーグが準決勝シリーズを終え、多くは11日(日本時間12日)から決勝シリーズに突入する。    そのうちの一つ、2Aサザン・リーグのプレーオフで2人の日系人有望株選手が活躍を見せている。    ミルウォーキー・ブリュワーズ傘下2Aビロクシ・シャッカーズは、レギュラーシーズンを2Aササンリーグ南地区1位で通過。プレーオフ準決勝シリーズも同地区2位のペンサコラ・ブルーワフーズを3勝1敗で破り、決勝シリーズ進 ... 続きを見る


パドレス傘下3A牧田、プレーオフ進出で来季へのアピールなるか 初戦は出番なし

2018/09/07

 牧田和久投手が所属するサンディエゴ・パドレス傘下3Aエルパソ・チワワズが3Aパシフィックコースト・リーグのプレーオフに進出し、5日(日本時間6日)に初戦を迎えた。チワワズはヒューストン・アストロズ傘下フレズノ・グリズリーズに延長10回の末、7-8で敗れた。牧田の出番はなかった。    ルーキーリーグから3Aまでの全てのマイナーリーグはレギュラーシーズンを終了し、それぞれのポストシーズンに突入している。    チワワズはレギュラーシーズン82勝57敗で、3Aパシフィックコースト・リーグ南地区を1位で通過した。プレーオフ準決勝ラウンドで同リーグ北地区1位のグリズリーズと5試合 ... 続きを見る


岩隈久志、手術後2度目のリハビリ登板で好投 2回を投げ2奪三振など無安打無失点

2018/09/01

 シアトル・マリナーズ傘下1Aのエベレット・アクアソックスでリハビリを重ねる岩隈久志投手が8月31日(日本時間9月1日)、敵地でのトロント・ブルージェイズ傘下1Aバンクーバー・カナディアンズ戦に登板し、2回無失点と好投した。    26日(同27日)に手術後初の実戦登板を果たした岩隈は、中4日を置いて先発登板。初回は1番オット・ロペス内野手を右飛に打ち取ると、続くニック・ポドクル内野手、グリフィン・コニン外野手を連続三振に仕留め3者凡退に抑える。2回は1死からタナー・カーワー外野手に四球を与えたが、直後にヨーマン・ロドリゲス捕手を併殺に打ち取って無失点で切り抜けた。     ... 続きを見る


岩隈、マイナーで手術後初の実戦登板 指揮官も高い関心抱く中で1回2安打1失点

2018/08/27

 昨年に右肩を手術し、リハビリを重ねているシアトル・マリナーズの岩隈久志投手が26日(日本時間27日)、マイナー傘下1Aのエベレット・アクアソックスで公式戦に登板。手術後初の実戦登板となったが、1回2安打1失点の成績だった。    昨年9月に手術を受けて以来、この日が実戦初登板の岩隈。アリゾナ・ダイヤモンドバックス傘下1Aのヒルズボロ・ホップス戦に先発登板し、先頭打者のジェイク・マカーシー外野手を左飛に打ち取ると、続くヘラルド・ペルドモ内野手に初安打を許す。    3番のアンディ・ヤージー捕手にも安打を浴びて1死一、三塁とピンチを背負う展開となり、ここでジョーイ・ローズ内野 ... 続きを見る


「次の大谷翔平」続々…レイズに新たな二刀流選手が出現 独自育成方法はスタンダードになるか

2018/08/05

投打に好調!タナ―・ドッドソン21歳  ブレンダン・マッケイ投手に続き、タンパベイ・レイズ傘下に新たな二刀流選手が生まれつつある。レイズ傘下1Aショート・リーグのハドソン・バレー・レネゲーズに所属する新人タナ―・ドッドソン投手がその人物だ。    ドッドソンは、3日(日本時間4日)現在まで投手としては5試合13回2/3イニングを投げ、失点は僅か1点のみで、防御率は0.66。野手としてはセンターを守るか、あるいは指名打者として出場し、どちらの場合も打順は2番のときが最も多い。同じく4日(同5日)まで打者としては30試合に出場し、打率は.285の好成績を残している。    ドッ ... 続きを見る


エンゼルスの超有望株ジョー・アデルとは。パワー・走力・好守そろった万能型

2018/08/03

 ロサンゼルス・エンゼルスに2017年ドラフト1位(全体10位)で入団したジョー・アデル外野手がマイナーリーグで活躍を続けている。19歳の有望株は、マイク・トラウト外野手、大谷翔平に続く次世代スターとしての期待が高まっている。    アデルは2017年6月にケンタッキー州バラード高を卒業し、エンゼルスと契約。その年のルーキーリーグ、ルーキー・アドバンスドで打率.325、OPS.908と好成績を残した。2018年は1Aで開幕を迎えると、1A、 1Aアドバンスドと瞬く間にマイナーの階層を駆け上がった。マイナーリーガーのオールスター戦「MLBフューチャーズゲーム」にも選ばれ、米国出身チーム ... 続きを見る


パドレス傘下3Aの牧田、2回無失点の好投 再降格後は3戦連続無失点で防御率0.00

2018/07/31

23日に今季5度目のマイナー降格  サンディエゴ・パドレス傘下3Aエルパゾ・チワワズに所属している牧田和久投手が30日(日本時間31日)、敵地でのロサンゼルス・ドジャース傘下3Aオクラホマシティ・ドジャース戦にリリーフ登板し、2回無失点と好投した。    牧田は、0-0の同点で迎えた6回に2番手として登板。前回登板から中1日を空けてのマウンドとなった。先頭のエドウィン・リオス内野手を空振り三振を奪うと、続くドノバン・ソラーノ内野手にはセンターへの安打を浴びたが、後続のカイル・ファーマー捕手を一飛、アンドリュー・トールズ外野手を空振り三振に抑えて無失点とした。    7回も任 ... 続きを見る


パドレス傘下3Aの牧田、2/3回2奪三振無失点

2018/07/25

 サンディエゴ・パドレス傘下3Aのエルパソ・チワワズに所属する牧田和久投手が24日(日本時間25日)、敵地でのミルウォーキー・ブリュワーズ傘下3Aコロラドスプリングス・スカイソックス戦にリリーフ登板した。2/3回を無失点に抑え、防御率は2.84となった。    牧田は13-1で迎えた7回1死二、三塁の場面で3番手として登板。ライマー・リリアーノ外野手を三振に取ると、続くリッチー・シェーファー内野手も空振り三振で締めた。    この日、牧田は2/3回を投げ、無安打、2奪三振、無失点の成績だった。7月8日(同9日)に4度目のマイナー降格後、4試合連続無失点となっている。... 続きを見る


ロイヤルズと契約、16歳の結城海斗。中卒でのメジャー挑戦は是か非か、10代マイナーリーガーを振り返る

2018/07/18

強豪校の誘いを蹴ってマイナー契約  カンザスシティ・ロイヤルズが8日、16歳の結城海斗投手とマイナー契約を結んだ。ダルビッシュ有投手(シカゴ・カブス)と同じ、大阪府羽曳野市出身の右腕ということもあり、「ダルビッシュ2世」と報じるメディアもあった。    昨年出場したリトルシニアの世界大会で、米国のマウンドに上がったことを機にあこがれを強めた。「甲子園よりメジャー」。大阪府内の強豪高校からの誘いに応じることなく、中学卒業後は進学せずに、メジャーリーグ(MLB)の外国人選手の最低契約年齢に達する16歳を待った。    ロイヤルズとの契約は7年。彼の将来を見込んだ球団の期待の表れ ... 続きを見る


マイナー球宴、18歳右腕が160キロ超連発! メジャーも驚く最速166キロで観衆魅了

2018/07/16

レッズ傘下1A所属。高校在学時に最速164キロ  メジャーリーグのオールスターに先立ち、7月15日(日本時間16日)にナショナルズ・パークで行われたマイナーリーガーたちのオールスター戦、MLBフューチャーズゲームで18歳のハンター・グリーン投手(シンシナッティ・レッズ傘下1Aデイトン・ドラゴンズ)が強烈な印象を残した。    米国出身対世界選抜の対決で行われたこの試合。グリーンは、3回途中から米国チームの第3番手投手としてマウンドに登った。17歳の高校在学時に最速164キロを計測して話題を呼んだグリーン。この日もその代名詞ともいえる剛速球でスタンドを沸かした。    第1球 ... 続きを見る


マイナー球宴“フューチャーズゲーム” 出場50選手を分析。期待の若手の平均身長、出身地は…

2018/07/15

 マイナーリーガーのオールスター戦「MLBフューチャーズゲーム」が15日(日本時間16日)にナショナルズ・パークで行われる。MLB機構とベースボール・アメリカ誌で構成される委員会によって、近い将来メジャーリーグを担うと期待された若手有望株が出場する。今年の選抜選手の顔ぶれを見ていきたい。    出場選手は、各メジャーチーム傘下全階層のマイナーチームから50人が選ばれる。米国出身と世界選抜の2チームに分かれて対戦する。    詳しいプロフィールを分析してみると、平均身長は188.4センチ。最も身長が低い選手は世界選抜チームのルイス・ウリアス内野手で175.3センチ、最も身長が ... 続きを見る


元NFL選手も出場のマイナー2Aオールスター戦、バッティング・コンテストで決着。史上初の試みの思惑

2018/07/13

 米マイナーリーグ2Aイースタン・リーグのオールスター戦が11日(日本時間12日)、ニュージャージー州トレトン市で開催された。マイナー全体としては「MLBフューチャーズゲーム」が存在するが、個別リーグもオールスター戦を行っている。イースタン・リーグの12チームが東西のディビジョンに分かれ、選抜チームが対戦した。    出場選手には元プロアメリカンフットボール選手のティム・ティーボウ外野手(ニューヨーク・メッツ傘下)が名を連ねたこともあり、人気は上々。ティーボウのメンバー入りが発表された6月29日は20ドル(約2200円)だった入場料は、発表翌日には115ドル(約1万2650円)に跳ね ... 続きを見る


田澤純一、タイガースを自由契約 今季2度目の通告、3Aで7試合に登板も防御率9.39

2018/07/10

 米マイナーリーグ公式サイトは9日(日本時間10日)、デトロイト・タイガース傘下3Aに所属する田澤純一投手が自由契約になったと発表した。    今季、メジャー10年目の田澤。開幕はマイアミ・マーリンズで迎え、22試合に登板し1勝1敗、防御率9.00、20回を投げて被本塁打は6と深刻な1発病に陥っていた。5月17日(同18日)に自由契約となり、6月4日(同5日)にタイガースとマイナー契約を結んだ。    田澤は3Aトレド・マッドヘンズでプレー。7試合に登板し、0勝1敗、防御率9.39と結果を残せなかった。    田澤は日本球界を経ずに2009年にボストン・レッドソッ ... 続きを見る


タイガース傘下3Aの田澤、メジャー47発男に痛恨被弾 1回3失点で防御率12.71に

2018/07/03

 デトロイト・タイガース傘下3Aトレド・マッドヘンズの田澤純一投手が2日(日本時間3日)、本拠地でのクリーブランド・インディアンス傘下3Aのコロンバス・クリッパーズ戦にリリーフ登板した。    田澤は、1-8と7点を追う9回に6番手として登板。先頭打者を左飛に打ち取って1アウトを取ったが、続くヤンディ・ディアズ内野手に二塁打を浴びると、直後にフランシスコ・メヒア捕手にセンターへタイムリー安打を浴び1失点。    さらに、2死一塁からメジャー47本塁打の実績を持つアダム・ロサレス内野手に右中間へ2ラン本塁打を浴びてこの回3点を許した。チームはそのまま1-11で大敗。 &nbs ... 続きを見る


タイガース傘下3Aの田澤、2戦連続3失点 防御率12.27で生き残りへ正念場

2018/06/28

 デトロイト・タイガース傘下3Aのトレド・マッドヘンズに所属する田澤純一投手が27日(日本時間28日)、本拠地で行われたピッツバーグ・パイレーツ傘下3Aのインディアナポリス・インディアンス戦に登板し、3失点を喫した。    田澤は、0-4と4点を追う9回に3番手として登板。先頭打者からは3球で三振を奪ったが、続くマックス・モロゾフ内野手、エリック・ウッド内野手に連続安打を浴び1死一、二塁。    さらに後続の打者に四球を与え満塁のピンチを背負うと、ここでケビン・ニューマン内野手に犠飛で1失点。そして、2死一、二塁からアダム・フレイジャー内野手にはレフトへ2点タイムリー三塁打 ... 続きを見る


約50年ぶり快挙!マイナーリーグで連続試合安打の新記録更新 アストロズ傘下2Aの23歳

2018/06/27

MLB記録は56試合、NPB記録は33試合  米マイナーリーグの2Aテキサス・リーグで、約50年ぶりに連続試合安打記録が更新された。25日、ドミニカ共和国の地元紙「リスティン・ディアリオ」が報じている。    今回、新たに記録を打ち立てたのは、ヒューストン・アストロズ傘下コーパスクリスティ・フックスのランディ・セサル内野手だ。    セサルは先週末に38試合連続安打を放ち、リーグ記録を更新した。従来の記録は1969年にエルパソ・サンキングスのボビー・トレヴィーノ氏が作った37試合だった。    新記録達成後もセサルはヒットを打ち続け、現在記録は41試合まで伸びてお ... 続きを見る


タイガース傘下3Aの田澤、痛恨タイムリー浴び初黒星 Rソックス時代同僚と組むも3四球

2018/06/26

 デトロイト・タイガース傘下3Aトレド・マッドヘンズの田澤純一投手は25日(日本時間26日)、本拠とで行われたピッツバーグ・パイレーツ傘下3Aインディアナポリス・インディアンス戦にリリーフ登板。3四球を与えるなど制球を乱し、逆転タイムリーを浴びて初黒星を喫した。    田澤は、4-2と2点リードの9回に4番手として登板。ボストン・レッドソックス時代の同僚、ジャロッド・サルタラマキア捕手とのバッテリーだったが、先頭のマックス・モロゾフ内野手、続くジェリック・スイター内野手に連続四球を与えいきなり無死一、二塁のピンチを背負う。    しかし、ここでバントを仕掛けたパブロ・レイエ ... 続きを見る


牧田、23日ぶりメジャー再昇格 パドレス上位進出へチームの力になれるか

2018/06/25

 サンディエゴ・パドレス傘下3A、エルパゾ・チワワズに所属していた牧田和久投手が24日(日本時間25日)、メジャー再昇格を果たした。    牧田は、フィル・モートン投手とラフィ・ロペス投手の降格に伴い、ロバート・ストック投手とともにメジャー昇格。牧田にとっては1日(同2日)にマイナー降格して以来23日ぶりの再昇格となった。    牧田は1日に降格して以降、6試合で0勝1敗、5回2/3を投げて被安打8、与四球3、奪三振4、失点5、防御率7.94の成績。パドレスは現在ナショナル・リーグ西地区最下位に沈んでいるが、上位進出を目指すため牧田もチームの力になりたいところだ。... 続きを見る


タイガース傘下3Aの田澤、満塁ピンチも凡打で切り抜け 1回2安打無失点

2018/06/24

 デトロイト・タイガース傘下3Aのトレド・マットヘンズに所属する田澤純一投手が23日(日本時間24日)、敵地での19日(日本時間20日)、敵地でのシカゴ・ホワイトソックス傘下3Aのシャーロット・ナイツ戦にリリーフ登板した。1回2安打1四球1奪三振だった。    タイガース移籍後、2度目のマイナー登板。2-1の僅差で迎えた8回、田澤は2番手として登板した。先頭に初球を左安打されたが、次の打者は右飛に仕留めた。    しかし、アレックス・プレスリー外野手に左翼への二塁打を許して1死二、三塁とした。2死から四球を与えて満塁のピンチを迎えたが、最後は二ゴロに打ち取り、無失点で切り抜 ... 続きを見る


中後悠平、ダイヤモンドバックス傘下2Aを自由契約に

2018/06/22

 米マイナーリーグ公式サイトは21日(日本時間22日)、アリゾナ・ダイヤモンドバックス傘下2Aに所属する中後悠平投手が自由契約になったと発表した。    中後は今季2Aジャクソン・ジェネラルズでプレー。24試合に登板し1勝1敗、防御率5.29と不振が続き、自由契約となった。    昨季は2Aと3Aで50試合に登板。左サイドスローの中後は、速球と切れ味鋭いスライダーを武器に1勝2敗、防御率2.53の成績を残していた。メジャー昇格も目前だったが、チーム状況もあり、いまだメジャーデビューは果たしてない。    中後は、2012年にドラフト2位で千葉ロッテマリーンズに入団 ... 続きを見る


パドレス傘下3Aの牧田、1回3安打2失点 防御率4.15に悪化

2018/06/20

 サンディエゴ・パドレス傘下3Aのエルパソ・チワワズに所属する牧田和久投手が19日(日本時間20日)、本拠地でのセントルイス・カージナルス傘下3Aメンフィス・レッドバーズ戦にリリーフ登板した。1回を投げて2失点し、防御率は4.15となった。    牧田は7-2で迎えた8回、4番手としてマウンドに上がった。先頭打者ウィルフレド・トーバー内野手に内野安打を許した。次の打者に暴投、四球を与えて無死一、二塁のピンチを招くと、代打マックス・シュロック内野手にレフトへの適時打を浴びた。    その後は左直で打ち取ったが、1死一、二塁でラモン・ウリアス内野手が左前打を放ち、満塁のピンチを ... 続きを見る


大谷に続き…もう一人の二刀流マッケイが故障者リスト入り 相次ぐ離脱に賛否、調整法の議論再燃か

2018/06/20

 ロサンゼルス・エンゼルスの大谷翔平投手に続き、タンパベイ・レイズ傘下1Aアドバンスドの二刀流ブレンダン・マッケイ投手が19日(日本時間20日)、故障者リスト(DL)入りした。右腹斜筋の張りのためで、球団が発表した。復帰まで3週間程度かかる見通し。    マッケイは今季1Aボウリング・グリーン・ホット・ロッズで開幕を迎え、5月15日には早くも1Aアドバンスドのシャーロット・ストーン・クラブスに昇格。昇格後は投手として5試合に登板し、2勝2敗、防御率4.63。23.1 回を投げて29個の三振を奪っている。打者としては14試合に出場し、打率.200、1本塁打、出塁率.344、OPS.64 ... 続きを見る


パドレス傘下3Aの牧田、ピンチで痛恨の決勝打許す 3戦ぶり失点でアピールできず

2018/06/18

 サンディエゴ・パドレス傘下3Aのエルパソ・チワワズに所属する牧田和久投手が17日(日本時間18日)、本拠地で行われたセントルイス・カージナルス傘下3Aメンフィス・レッドバーズ戦に登板。1/3回を投げて1失点を喫した。    牧田は、6-6の同点で迎えた8回2死一塁の場面で4番手として登板。まずアレックス・メヒア内野手に対してショートの送球エラーで出塁を許し二、三塁と一気にピンチが広がると、続く代打のオスカー・メルカド外野手にはライトへ勝ち越し2点タイムリー安打を浴びてしまった。    その後内野ゴロでイニングを終えたが、牧田はこの日1/3回5球(ストライク4球)を投げて被 ... 続きを見る


パドレス傘下3Aの牧田、約1週間ぶりの登板は2回無失点

2018/06/14

 サンディエゴ・パドレス傘下3Aエルパゾ・チワワズに所属している牧田和久投手が13日(日本時間14日)、本拠地でのオークランド・アスレチックス傘下3Aナッシュビル・サウンズ戦にリリーフ登板し、2回を投げ1安打無失点だった。    黒星を喫した7日(同8日)以来の登板となった牧田。4-4の同点で迎えた6回、2番手としてマウンドに上がると、先頭打者を遊飛に仕留める。続くB.Jボイドに左安打を許したが、後続を投ゴロ、三振に抑え無失点とした。    7回は先頭マルティーニを三球三振。次のロレアノを一邪飛、バレトを二飛に仕留め、イニングを締めた。    この日、牧田は2回を ... 続きを見る


パドレス傘下3Aの牧田、1/3回3安打2失点 サヨナラ許し敗戦投手

2018/06/08

 サンディエゴ・パドレス傘下3Aエルパゾ・チワワズに所属している牧田和久投手が7日(日本時間8日)、敵地でのカンザスシティ・ロイヤルズ傘下オマハ・ストームチェイサーズにリリーフ登板した。1/3回を投げ、3安打2失点でサヨナラを許し、黒星を喫した。    5-4とリードした9回、牧田は3番手でマウンドに上がった。先頭ウンベルト・アルテアガ内野手を遊直に打ち取ったが、打者2人に連続安打を浴びた。1死一、二塁からダブルスチールを決められ、走者二、三塁のピンチを迎えた。続くアダルベルト・モンデシー内野手にセンターへのサヨナラ安打を許し、1点のリードを守り切れなかった。... 続きを見る


パドレス傘下3Aの牧田、1回3者凡退 1日の降格後初マウンドで上々の結果

2018/06/04

 サンディエゴ・パドレス傘下3Aエルパゾ・チワワズに所属している牧田和久投手が3日(日本時間4日)、本拠地でのサンフランシスコ・ジャイアンツ傘下3Aサクラメント・リバーキャッツ戦にリリーフ登板し、1回無失点と好投した。    牧田は、1日(同2日)にマイナー降格して以降初マウンド。5点リードの8回に2番手として登板し、先頭のチェイス・ダーノー内野手を二直に打ち取ると、続くマイルズ・スクローダー内野手は見逃し三振に仕留める。難なく2アウトを取ると、最後はロニー・フリーマン捕手を三直に打ち取って3者凡退でイニングを終えた。    この日は1回11球(ストライク8球)を投げて無安 ... 続きを見る


大谷と並ぶ有望株“5ツール”プレーヤー、3Aで悪戦苦闘 OP戦好調も開幕直前に降格

2018/04/18

有望株がマイナー降格、球団の思惑は  メジャーリーグのスプリング・トレーニングが始まる前、ロサンゼルス・エンゼルスの大谷翔平投手に勝るとも劣らない評判の外野手がいた。アトランタ・ブレーブス傘下のロナルド・アクーニャ外野手。MLB公式サイトの若手有望株選手をランク付けする「MLBパイプライン」では大谷に次ぐ2位。野球専門誌「ベースボール・アメリカ」のランキングでは大谷を2位に抑えて1位に選ばれている。    しかし、ブレーブスは公式戦開幕前にアクーニャのマイナー降格を発表。3Aグイネット・ストライパーで開幕を迎えたアクーニャは現地4月17日までの9試合で36打数5安打、打率.139と極 ... 続きを見る


大谷の登板延期も…もう一人の二刀流マッケイ、悪天候でも2度目のマイナー先発

2018/04/17

 ロサンゼルス・エンゼルスの大谷翔平投手は15日(日本時間16日)、敵地カウフマン・スタジアムで行われるカンザスシティ・ロイヤルズ戦に先発登板予定だったが、氷点下まで下がった悪天候のために試合は中止となった。その同じ日、カンザスシティから東に約900キロ離れたケンタッキー州ボウリング・グリーンでは、大谷と同様に二刀流に挑戦しているタンパベイ・レイズ傘下ボウリング・グリーン・ホット・ロッズのブレンダン・マッケイ投手がマイナー1Aで2度目の先発マウンドに上がった。    前日のカードが悪天候で中止になったため、この日はホット・ロッズ対フォートウェイン・ティンカップスのダブルヘッダーが行わ ... 続きを見る


タイブレーク制度は野球の醍醐味を失わせるのか。今季からマイナーで導入、メジャーへの適応の可能性は

2018/04/15

マイナー開幕戦で早速適用された新ルール  4月5日(日本時間6日)に開幕したマイナーリーグでは、試合時間の短縮を目的として2018年シーズンから新ルールが導入されている。実は、メジャーリーグにおいて、コミッショナーであるロブ・マンフレッド氏が今季から導入を目指したが、メジャーリーグ選手会からの支持を受けられず断念した経緯がある。その代わりとしてマイナーリーグが試験的運用の場として選ばれたのである。    新たに導入されたルールは、▽延長戦のイニングは無死二塁から開始する(タイブレーク制)▽投手の投球間隔をランナーがいる場合は20秒、いない場合は15秒に制限する――というものだ。 &n ... 続きを見る


メジャー挑戦へ、二刀流か否か。注目の若手2選手の運命分ける決断、マイナーでの初登板の結果は

2018/04/10

当初は投打二刀流を期待された2人  ロサンゼルス・エンゼルスの大谷翔平投手が9日(日本時間10日)、アメリカン・リーグの週間MVPに選出された。オープン戦での不振がうそのような、大谷の驚異的な投打二刀流での活躍はメジャー球史に残る1週間であったかもしれない。前代未聞とさえ呼んでもいいような大谷フィーバーのさなかの9日、メジャーリーグを頂点とするならば4階層下にあたるマイナーリーグ1Aのミッド・ウェスト・リーグにおいて、興味深い2人の若い投手が先発登板デビューを果たした。    1人は大谷と同じく投打二刀流の挑戦を続けるタンパベイ・レイズ傘下ボウリング・グリーン・ホット・ロッズのブレン ... 続きを見る


大谷の活躍の陰に…もう一人の二刀流マッケイが静かに迎えた開幕とは

2018/04/09

 メジャーリーグから遅れること1週間、4月5日(日本時間6日)にマイナーリーグの2018年度公式シーズンが開幕した。タンパベイ・レイズ傘下の二刀流選手、ブレンダン・マッケイは1Aのボウリング・グリーン・ホット・ロッズのロースターに名を連ねた。    ホット・ロッズの本拠地はケンタッキー州ボウリング・グリーン市にあり、同州のルイビル大学出身のマッケイにとっては馴染みがある土地でもある。ホット・ロッズが所属するミッド・ウェスト・リーグは8チームで構成され、名前の通り主にアメリカ中西部の各地で試合が行われる。    4月5日の開幕から9月3日の最終戦までの5カ月で140試合とかな ... 続きを見る