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ヤンキース3A・加藤豪将、2戦連発で自己新の7号HR 前巨人の剛腕から一発!安定の長打力発揮

2019/05/04

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4試合連続安打でこの間打率.471

 ニューヨーク・ヤンキースの傘下3Aスクラントン・ウィルクスバレ・レイルライダーズの加藤豪将内野手が3日(日本時間4日)、敵地でのニューヨーク・メッツ傘下3Aシラキュース・メッツとの試合で今季7号本塁打を含む2安打3打点と活躍した。
 
 今季から3Aに昇格し絶好調の加藤がまた存在感を見せた。前日に第6号本塁打を放った加藤はこの日「3番・一塁」で先発出場。初回の1死二塁のチャンスで相手戦先発の右腕ケイシー・コールマン投手と対戦し、カウント2-2から右前へ先制タイムリー安打を放つ。
 
 3回の第2打席、6回の第3打席はともに見逃し三振に倒れ、7回の第4打席では相手2番手の右腕タイラー・バシュラー投手の前に遊飛。3打席連続で凡退してしまう。
 
 しかし、加藤は9回の第5打席で本領を発揮。無死一塁の場面で昨季まで巨人に在籍していた右腕アルキメデス・カミネロ投手と対すると、カウント2-0からの3球目を捉え、打球は右翼スタンドに飛び込む2試合連続の第7号2ラン本塁打となった。7本塁打はチーム内で単独トップ、加藤自身にとってもマイナーのキャリアで自己最多を更新する本数となった。なお、試合は9-1でレイルライダーズが勝利を収めている。
 
 加藤はこの日5打数2安打(1本塁打)3打点で、打率は.368と上昇した。これで4試合連続安打となり、この間17打数8安打(2本塁打)6打点、打率.471と猛打を発揮している。
 
 さらに最近10試合で見ると40打数18安打(3本塁打)7打点、打率.450と安定した成績をマーク。打率だけでなく、今季は出塁率.435、長打率.697と総合力でもチーム内で最上位クラスの活躍を見せており、メジャーに昇格する能力は着実に身に付いてきていると言えるだろう。