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ヤンキース3A・加藤豪将、チームトップ&キャリアハイ6号ソロ本塁打! 二塁打2本も放ち打率.366と打棒爆発中

2019/05/03

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 ニューヨーク・ヤンキース傘下3Aに所属する加藤豪将内野手が2日(日本時間3日)、ロチェスター・レッドウィングス戦で6号ソロ本塁打、2本の二塁打を含む4打数3安打と大活躍した。今季の打率は.366となっており、けが人が続出しているヤンキースへの昇格の期待も日に日に高まっている。
 
 加藤はこの日3番・遊撃手として先発出場。初回の第1打席はフルカウントからの7球目に空振り三振に倒れた。しかし、ここからが加藤の独壇場。4回の第2打席はカウント3-1からの5球目を強く振り抜き、完璧に捉えて右翼席に叩き込む6号ソロ本塁打を放ってみせた。6本目のアーチは現在チームトップで、加藤のキャリアハイに並ぶ一発にもなった。
 
 この本塁打を皮切りにチームは3-3の同点に追い付くと、5回裏の先頭打者も加藤。初球を叩き、左翼への二塁打で出塁した。続く打者が適時打を放ち、加藤がホームインして4-3と勝ち越しに成功した。6回裏の第3打席は四球を選ぶと、8回裏にはこの日の最後の打席。2死一塁で打席に入ると、今度は中堅への二塁打。猛打賞となる3本目の安打を記録した。
 
 この日の加藤は4打数3安打1四球、1本塁打2二塁打で1打点1得点の活躍。今季の通算成績は20試合出場、打率.366、6本塁打15打点、OPS(出塁率+長打率)は1.114まで上昇。手の付けられない好調ぶりに、故障者続出のヤンキースのチーム事情も相まって、メジャー昇格への期待も高まっている。

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