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満を持しての挑戦も…メジャーの壁に阻まれた5人(5)攻略されたサブマリン

2022/11/20

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 オフシーズンを迎えているプロ野球。今オフは千賀滉大投手、吉田正尚外野手がすでにMLB挑戦を正式表明しており、新たな日本人メジャーリーガーの誕生が確実視されている。しかし、NPBでは圧倒的な成績を残したものの、メジャーリーグでは苦戦を強いられた選手も多くいる。ここでは、メジャーの壁に苦しんだ選手5人を紹介する。

 

 

牧田和久


・出身地:静岡県
・投打:右投右打
・身長/体重:177㎝/85㎏
・生年月日:1984年10月10日
・経歴:静清工-平成国際大-日本通運
・ドラフト:2010年ドラフト2位
 
 希少性の高いアンダースロー投法でMLBへ挑戦した牧田和久。しかし、メジャーの一流打者には攻略される結果となった。
 
 2010年ドラフト2位で埼玉西武ライオンズへ入団。プロ1年目は開幕ローテーションに入り、シーズン途中にはクローザーに抜擢。同年は55試合(127回2/3)を投げ、5勝22セーブ、防御率2.61の好成績を残して新人王に輝いた。翌2012年は先発に専念し、キャリアハイの13勝を挙げた。
 
 2016年からはリリーフに専念すると、同年は50試合登板、32ホールドポイント(7勝25ホールド)、防御率1.60をマーク。2017年オフにポスティングシステムを行使し、サンディエゴ・パドレスに移籍した。

 

 
 メジャー1年目は、27試合登板で防御率5.40と精彩を欠いた。翌2019年はスプリングトレーニングで打ち込まれ、傘下2A級で開幕。マイナーリーグで奮闘したが、メジャー登板はなし。持ち前の投球術は見せられず、2020年シーズンに東北楽天ゴールデンイーグルスで日本球界へ復帰した。