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「エスコバー」の検索結果

東京ヤクルトスワローズ 、歴代助っ人外国人選手一覧<在籍年数・ポジション・NPB通算成績>

2020/05/02

<見方> 選手名(球団在籍期間)ポジション NPB通算成績 ※球団在籍期間は、育成契約期間も含む。   今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。1ヶ月無料お試し実施中!   歴代助っ人外国人ランキングはこちら(投手編/野手編) 1980年以前に入団 ルー・ジャクソン(1966 – 1969途)外野手 329試合、打率.257、309安打、68本塁打、181打点、32盗塁 ローマン・マヒナス(1966)外野手 30試合、打率.288、15安打、4打点 デーブ・ロバーツ(1967 – 1973途)内野手 814試合、打率.275、76 ... 続きを見る


横浜DeNAベイスターズ、歴代助っ人外国人選手一覧<在籍年数・ポジション・NPB通算成績>

2020/05/01

<見方> 選手名(球団在籍期間)ポジション NPB通算成績 ※球団在籍期間は、育成契約期間も含む。   今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。1ヶ月無料お試し実施中!   歴代助っ人外国人ランキングはこちら(投手編/野手編) 1980年以前に入団 スタンレー橋本(1961)内野手 462試合、打率.261、337安打、11本塁打、114打点、24盗塁 アル・グルン(1962)投手 26試合(83回1/3)、2勝8敗、43奪三振、防御率4.50 フランシス・アグウィリー(1962 – 1964・1967 – 1969途)内野手 7 ... 続きを見る


日本のショートストップは、なぜ、メジャーで通用しないのか。異国を知る者たちが証言する「確実にアウトにするための守備」の盲点【野球考#1】

2020/04/21

2017年のプロ野球はシーズンインに向け、選手たちは続々と自主トレーニングに励んでいる。シーズン開幕がいまから待ち遠しいが、ベースボールチャンネルでは、シーズン中とは異なる視点から野球を考察していきたい。その名も「野球考」。第1回目は野球の“花形”ともいわれるショートストップについて、中南米のアカデミーを深く取材するスポーツライター中島大輔氏に日本人ショートストップの課題、メジャーリーガーを多く輩出する中南米の選手との違いについて考察してもらった。(2017年1月11日配信分、再掲載)... 続きを見る


北海道日本ハムファイターズ(セネタース、東映フライヤーズ)、歴代助っ人外国人選手一覧<在籍年数・ポジション・NPB通算成績>

2020/04/09

<見方> 選手名(球団在籍期間)ポジション NPB通算成績 ※球団在籍期間は、育成契約期間も含む   今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。1ヶ月無料お試し実施中!   歴代助っ人外国人ランキングはこちら(投手編/野手編) 1980年以前に加入 ホセ中村(1957)投手 一軍出場なし   スタンレー橋本(1957 – 1960)内野手 462試合、打率.261、337安打、11本塁打、114打点、24盗塁   ビル西田(1958 – 1959)投手 150試合(621回2/3)、31勝34敗、341奪三振、防 ... 続きを見る


MLB主砲の定位置とは?イェリッチは「2番」ベリンジャーは「4番」 チーム最多本塁打者を打順別に検証【ナ・リーグ編】

2020/03/29

 2019年はメジャーリーグで史上最も多くの本塁打が生まれたシーズンとなった。その数、6776本。2017年の6105本を671本も上回る驚異的な数字だった。試合の流れを大きく変えうる本塁打は、当然チームの「主砲」が中心となって積み重ねられたが、彼らはそれぞれどの打順で放物線を描き続けたのだろうか。そして、そこに「傾向」はあるのだろうか。今回は後編として「ナショナル・リーグ」をお伝えする。... 続きを見る


「2番最強説」は本当か。MLBを代表するスラッガーの打順とは 二塁打、本塁打、打点のトップ5で検証

2020/03/22

 メジャーリーグで「大砲」「スラッガー」「ポイントゲッター」と呼ばれる選手は一体何番の打順で最も優れた成績を残しているのだろうか。昨季メジャーで二塁打、本塁打、打点の部門でそれぞれトップ5入りを果たした選手の起用打順を調べてみた。... 続きを見る


マリナーズ・菊池雄星、新コーチと信頼築き充実45球 3回途中3Kで好守も【MLBオープン戦】

2020/02/29

スライダーの精度重視「とても良い感じ」  シアトル・マリナーズの菊池雄星投手が28日(日本時間29日)、アリゾナ州スコッツデールで行われたアリゾナ・ダイヤモンドバックスとのオープン戦に先発登板し、3回途中1失点で勝利投手となった。   今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。1ヶ月無料お試し実施中!    今季オープン戦2試合目の登板となった菊池は初回、先頭のスターリング・マーテイ外野手を一ゴロに打ち取ると、2死からエドゥアルド・エスコバー内野手が仕掛けた一塁へのバントに対して素早くベースカバーに入り間一髪でアウトをもぎ取った。    続く2回 ... 続きを見る


新監督、新入団選手、新助っ人外国人…12球団の2020年新体制は?<セ・リーグ編>

2020/02/24

読売ジャイアンツ ◇監督・コーチ 原辰徳監督の第3次政権就任2年目となる今季。1軍では、元木大介氏がヘッドコーチに就任。昨季までヤクルトで指導していた石井琢朗氏は、野手総合コーチとなった。また、昨季限りで現役を引退した阿部慎之助氏を2軍監督に迎えるなど、1軍から3軍まで華のある陣容となっている。   ◇選手 助っ人は、現役のメジャーリーガーだったヘラルド・パーラ外野手をはじめ、サンチェス、ビエイラの両右腕を補強。育成でも2人の外国人を新たに獲得した。ドラフトでは、堀田賢慎投手、太田龍投手ら投手を上位指名で獲得。昨夏の甲子園を沸かせた星稜高出身・山瀬慎之助捕手にも注目が集まる。 &nb ... 続きを見る


2020年プロ野球春季キャンプ情報、12球団の開催地・日程・参加メンバー一覧<宮崎・沖縄>

2020/02/14

読売ジャイアンツ ◇一軍 ・キャンプ地:宮崎県総合運動公園(宮崎市)、奥武山公園・奥武山総合運動場(沖縄県那覇市) ・期間:2月1日~13日(宮崎)、15日~25日(沖縄) ※休養日:2月5、10日(宮崎)、20日(沖縄)   ・参加メンバー <宮崎キャンプ> ■投手 ルビー・デラロサ、戸郷翔征、大竹寛、菅野智之、エンジェル・サンチェス、高橋優貴、田口麗斗、鍵谷陽平、畠世周、桜井俊貴、古川侑利、中川皓太、鍬原拓也、チアゴ・ビエイラ、高田萌生、高木京介、與那原大剛、ナティーノ・ディプラン ■捕手 小林誠司、大城卓三、炭谷銀仁朗、岸田行倫 ■内野手 増田大輝、中島宏之、坂本勇人、岡本和真 ... 続きを見る


セ・リーグ“弱点ランキング”。オフに効果的な対処を行ったのはどの球団?【データで解く野球の真実】

2020/01/30

プロ野球は2月1日にいよいよキャンプインを迎える。開幕が近づくのにあわせ、各球団の陣容もほぼ固まってきたように見える。今回は各球団が昨季抱えていた弱点に対し、このオフにどのような対処を行ったかをおさらいし、評価していく。今回はセ・リーグ編だ。... 続きを見る


本当の課題は守備にあり? 高津臣吾新監督のもと投手再建を目指すヤクルト、世代交代に注目【データで解く野球の真実】

2020/01/27

ヤクルトは昨季59勝82敗で最下位に低迷。新シーズンは高津臣吾新監督のもと迎えることになった。アメリカのほか韓国球界でもプレーするなど、経験豊富な高津監督のもと、投手陣を再建し失点を減らしたいという球団の思惑が見える。だが、どうやらヤクルトの問題は投手陣だけではないようである。... 続きを見る


阪神・ボーア、オリックス・ジョーンズはなぜ日本球界に? 新助っ人の来日背景を探る

2019/12/26

来シーズンに向けて各チームとも着々と戦力補強を進めている。そうした中で、来季も海を渡り日本球界へとやって来る外国人戦士たちがいる。そして、その中には思わぬ選手の名前も含まれている。彼らはなぜNPBを新天地に選択したのだろうか。それぞれのケースを探ってみたい。第1回は、阪神・ボーアと、オリックス・ジョーンズだ。 ... 続きを見る


ベイスターズが今季も圧倒、阪神・巨人はベテランが引退…2019年の助っ人外国人選手の成績は?<セ・リーグ上位3球団>

2019/12/02

 今季は福岡ソフトバンクホークスのジュリスベル・グラシアル内野手が日本シリーズMVPを獲得するなど、チーム編成には欠かせないのが助っ人外国人選手の存在だ。近年では、メジャーリーグ経験のある選手も数多く来日し、1軍登録の上限である4枠を巡って競争も激しくなっている。    今回から、2019シーズンの助っ人選手の成績を振り返る。第1回はセ・リーグ上位3チームだ。また、表中の二重線以下はファーム成績となる。 【次ページ】巨人... 続きを見る


12球団の人口ピラミッドは? 年齢構成からみるドラフト会議、ストーブリーグの補強ポイント<セ・リーグ編>

2019/10/10

 プロ野球志望届の提出が3日に締め切られ、高校生139人、大学生108人の計247人のドラフト指名候補が出そろった。17日のドラフト会議、またオフの移籍市場を前に、各球団の補強ポイントを、年齢構成の観点から探る。    また、図表には、引退を表明している選手らも含まれる。 【次ページ】ヤクルト・中日... 続きを見る


【5日のプロ野球公示】セCS開幕へ!ベイスターズは主砲・筒香嘉智ら7選手を登録

2019/10/05

 日本野球機構は5日付の出場選手登録、登録抹消を公示した。   <セ・リーグ> 【登録】 横浜DeNAベイスターズ  投手   三嶋 一輝 横浜DeNAベイスターズ  投手   山﨑 康晃 横浜DeNAベイスターズ  投手   エディソン・バリオス 横浜DeNAベイスターズ  投手   エドウィン・エスコバー 横浜DeNAベイスターズ  投手   国吉 佑樹 横浜DeNAベイスターズ  捕手   嶺井 博希 横浜DeNAベイスターズ  外野手  筒香 嘉智 <パ・リーグ> 【登録】 福岡ソフトバンクホークス    投手   武田 翔太 福岡ソフトバンクホークス    投手   千賀  ... 続きを見る


【25日のプロ野球公示】リーグ優勝の西武が中村剛也と栗山巧ら4選手を抹消 ベイスターズは山﨑康晃ら8人抹消

2019/09/25

 日本野球機構は25日付の出場選手登録、登録抹消を公示した。   <セ・リーグ> 【登録】 東京ヤクルトスワローズ     外野手 濱田 太貴 中日ドラゴンズ         投手  木下 雄介   【抹消】 横浜DeNAベイスターズ      投手  大貫 晋一 横浜DeNAベイスターズ      投手  三嶋 一輝 横浜DeNAベイスターズ      投手  山﨑 康晃 横浜DeNAベイスターズ      投手  エドウィン・エスコバー 横浜DeNAベイスターズ      投手  国吉 佑樹 横浜DeNAベイスターズ      内野手 倉本 寿彦 横浜DeNAベイスター ... 続きを見る


平野佳寿、1回2Kで奪三振率10.2も痛恨被弾 ダイヤモンドバックスはPOの可能性消滅

2019/09/24

昨季の奪三振数にあと「1」  アリゾナ・ダイヤモンドバックスの平野佳寿投手が23日(日本時間24日)、本拠地チェイス・フィールドでのセントルイス・カージナルス戦にリリーフ登板し、1回を投げて2奪三振1失点だった。    ダイヤモンドバックスは2-6と4点を追う5回にジョシュ・ロハス外野手、エデュアルド・エスコバー内野手の適時打などで3得点し5-6と1点差に詰め寄る。    そしてお互い2イニング連続無得点で迎えた8回、平野が4番手として登板。先頭の7番マット・カーペンター内野手に対してフルカウントから90.2マイル(約145キロ)のフォーシームで空振り三振に仕留め、まず幸先 ... 続きを見る


ダイヤモンドバックス・平野佳寿、速球攻めで14ホールド目 59試合目の登板&50投球回に到達

2019/09/22

3試合連続無失点で防御率4.86  アリゾナ・ダイヤモンドバックスの平野佳寿投手が21日(日本時間22日)、敵地ペトコ・パークでのサンディエゴ・パドレス戦にリリーフ登板。1回無失点の好投を見せてリードを守った。    ダイヤモンドバックスは1-1の同点の6回、パドレス2番手のマット・ストラーム投手に対して1死一、三塁のチャンスを作ると、エデュアルド・エスコバー内野手の内野ゴロの間に1点を勝ち越した。    そして、続く7回の守備から平野が4番手として登板。平野は先頭の5番ハンター・レンフロー外野手を90.6マイル(約146キロ)のフォーシームで空振り三振に仕留めると、フラン ... 続きを見る


巨人、5年ぶり37度目リーグ優勝! 原辰徳監督は通算8度目、坂本勇人は主将就任以来初の栄冠

2019/09/22

9回土壇場に小林誠司が同点打、延長10回に増田大輝が決勝打  読売ジャイアンツが21日、横浜スタジアムで行われた横浜DeNAベイスターズ戦で勝利。5年ぶり37度目のリーグ優勝を決めた。    まず試合の先手を取ったのはDeNA。3回に巨人の先発、ドラフト6位ルーキーの戸郷翔征投手に対して、2死から戸柱恭孝捕手が二塁打で出塁すると、続く1番の乙坂智外野手が右翼スタンドへ第2号2ラン本塁打を放ち先制する。    一方、DeNA先発のドラフト1位ルーキーの上茶谷大河投手は、2回を3者凡退に打ち取ると、3回は速球を決め球に3者連続三振と巨人の優勝を阻止すべく気合いの込もった投球を見 ... 続きを見る


ダイヤモンドバックス、急失速した1年前の悔しさ胸に快進撃 平野佳寿欠くも「我々は諦めていない」

2019/08/30

ドジャース相手に快勝でワイルドカード圏内まで4.5ゲーム差  アリゾナ・ダイヤモンドバックスが29日(日本時間30日)、本拠地チェイス・フィールドでのロサンゼルス・ドジャース戦に勝利。4連勝としてワイルドカードでのポストシーズン進出へ望みを繋げた。    ダイヤモンドバックスはこの日から同じナショナル・リーグ西地区に所属する首位ドジャースと4連戦。同2位のダイヤモンドバックスは19.0ゲーム差をつけられ地区優勝こそ絶望的だが、圏内まで4.5ゲーム差としているワイルドカードでのポストシーズン進出はまだ可能性が残されている。    ダイヤモンドバックスは、先発のメリル・ケリー投 ... 続きを見る


ダイヤモンドバックス・平野佳寿、2戦ぶり0封で36度目無失点 今季の連続試合失点は3月の1度のみ

2019/08/04

2番として登板、先頭に安打も後続3者連続凡退  アリゾナ・ダイヤモンドバックスの平野佳寿投手が3日(日本時間4日)、本拠地チェイス・フィールドでのワシントン・ナショナルズ戦にリリーフ登板し、1回無失点と好投した。    2連敗中のダイヤモンドバックスはこの日、ナショナルズと序盤から点の取り合い。初回に先発のロビー・レイ投手が適時三塁打と犠飛で2点を先制されるも、直後の攻撃でエデュアルド・エスコバー内野手の第23号2ラン本塁打で同点に追い付く。    ここで先に勝ち越したのはダイヤモンドバックス。続く2回にニック・アーメッド内野手がナショナルズ先発のスティーブン・ストラスバー ... 続きを見る


ダイヤモンドバックス、4者連続安打で“ナチュラルサイクル”の離れ業 平野佳寿は1回3Kの好救援

2019/07/20

ワイルドカード争うブリュワーズを下す  アリゾナ・ダイヤモンドバックスの平野佳寿投手が19日(日本時間20日)、本拠地チェイス・フィールドでのミルウォーキー・ブリュワーズ戦にリリーフ登板し、1回3奪三振の好投で勝利に貢献した。    ダイヤモンドバックスは3回に1死から1番ジャロッド・ダイソン外野手の右前安打、ケテル・マーテイ内野手の右二塁打、エデュアルド・エスコバー内野手の右三塁打、そしてクリスチャン・ウォーカーの内野手の左中間への第7号2ラン本塁打と4者連続安打による“ナチュラルルサイクル安打”の攻撃を見せるなど、ワイルドカードを争うブリュワーズに対し4回を終えて8-4とリード。 ... 続きを見る


【16日のプロ野球公示】中日が松坂大輔を登録 日本ハムは大田泰示らを登録、ソフトバンクは田中正義を抹消

2019/07/16

 日本野球機構は16日付の出場選手登録、登録抹消を公示した。   <セ・リーグ> 【登録】 読売ジャイアンツ       投手  山口 俊 横浜DeNAベイスターズ     投手  赤間 謙 横浜DeNAベイスターズ     投手  エドウィン・エスコバー 中日ドラゴンズ        投手  松坂 大輔 中日ドラゴンズ        投手  ジョエリー・ロドリゲス 阪神タイガース        投手  岩田 稔 阪神タイガース        外野手 江越 大賀   【抹消】 読売ジャイアンツ       内野手 田中 俊太 横浜DeNAベイスターズ     投手  井納  ... 続きを見る


【データで選出6月月間MVP】西武・外崎修汰とヤクルト・中村悠平が攻守のバランスよくトップに。柳裕也(中日)は与四球を抑え投手最高評価

2019/07/08

7月9日に大樹生命月間MVP賞が発表される。それに先立ちデータに主眼を置いた別角度からの評価で、6月に最も大きな貢献を果たしていた選手をチェックしたい。 【次ページ】交流戦勝ち越したパ・リーグ打者陣が高い打撃貢献... 続きを見る


【6日のプロ野球公示】オリックスは近藤大亮を登録、山本由伸を抹消 巨人がマシソンを登録、山口俊を抹消

2019/07/06

 日本野球機構は6日付の出場選手登録、登録抹消を公示した。   <セ・リーグ> 【登録】 読売ジャイアンツ   投手  S.マシソン 横浜DeNAベイスターズ 投手  S.ソリス 横浜DeNAベイスターズ 外野手 細川 成也 中日ドラゴンズ    外野手 Z.アルモンテ 阪神タイガース    外野手 俊介   【抹消】 広島東洋カープ    投手   大瀬良 大地 読売ジャイアンツ   投手   山口 俊 横浜DeNAベイスターズ 投手   今永 昇太 横浜DeNAベイスターズ 投手   E.エスコバー 中日ドラゴンズ    内野手  三ツ俣 大樹 阪神タイガース    投 ... 続きを見る


中日・柳裕也が抜群の存在感示す。「ドクターK」に相応しい松井裕樹と今永昇太…交流戦の投手タイトル6部門は?

2019/06/26

セ・パ交流戦が25日に幕を閉じた。交流戦では、ここまで出場機会に恵まれなかった選手の台頭や、好調だったリーグ戦とは打って変わって不振に陥る選手もいた。投手6部門の上位選手を紹介する。 【次ページ】防御率・勝利数・勝率... 続きを見る


空前絶後の空中戦。ダイヤモンドバックス対フィリーズ戦、一試合13本塁打のMLB記録樹立

2019/06/11

 アリゾナ・ダイヤモンドバックスとフィラデルフィア・フィリーズが10日(日本時間11日)に対戦。両チーム合わせてMLB記録となる13本塁打が飛び出す空中戦となった。試合は、13-8でダイヤモンドバックスが勝利している。米公式サイト『MLB.com』が伝えている。    同サイトによると、これまでのメジャー記録はデトロイト・タイガースとシカゴホワイトソックスによって記録された12本が2度。1度目は1995年5月28日(同29日)、2度目は2002年7月2日(同3日)に同カードで記録されていた。    また、ナショナル・リーグ記録は11本が4度で、そのうち9イニングで終了した試 ... 続きを見る


【ナ・リーグ中地区】ピッツバーグ・パイレーツ 選手一覧

2019/06/05

選手名 背番号 投打 監督 Clint Hurdle クリント・ハードル 13 投手 Mitch Keller ミッチ・ケラー 23 右右 Chris Archer クリス・アーチャー 24 右右 Kyle Crick カイル・クリック 30 右左 Jordan Lyles ジョーダン・ライルズ 31 右右 Trevor Williams トレバー・ウィリアムズ 34 右右 Keone Kela キーオン・ケラ 35 右右 Edgar Santana エドガー・サンタナ 37 右右 Chad Kuhl チャド・クール 39 右右 Steven Brault スティーブン・ブロールト 43 左左 ... 続きを見る


【ナ・リーグ西地区】アリゾナ・ダイヤモンドバックス 選手一覧

2019/06/05

選手名 背番号 投打 監督 Torey Lovullo トロイ・ロブロ 17 投手 Zack Greinke ザック・グレインキー 21 右右 Luke Weaver ルーク・ウィーバー 24 右右 Archie Bradley アーチー・ブラッドリー 25 右右 Merrill Kelly メリル・ケリー 29 右右 T.J. McFarland TJ・マクファーランド 30 左左 Matt Andriese マット・アンドリース 35 右右 Robbie Ray ロビー・レイ 38 左左 Andrew Chafin アンドリュー・チェイフィン 40 左右 Taylor Clarke テイラ ... 続きを見る


ダイヤモンドバックス・平野佳寿、満塁火消し!1回1/3を完全投球 23球中18球が宝刀スプリット

2019/05/18

ファールで粘る打者に屈せず本領発揮  アリゾナ・ダイヤモンドバックスの平野佳寿投手が17日(日本時間18日)、本拠地チェイス・フィールドでのサンフランシスコ・ジャイアンツ戦にリリーフ登板し、1回1/3を無失点と好投しチームの完封勝利に貢献した。    ダイヤモンドバックスは、4回にデビッド・ペラルタ外野手の第7号ソロ本塁打で先制すると、6回の守備では先発のメリル・ケリー投手の後を受けて平野が2番手として登板した。    1死満塁、一打出れば逆転を許すピンチだったが、平野はまず6番のブランドン・クロフォード内野手に対してフルカウントから83.7マイル(約135キロ)のスプリッ ... 続きを見る


横浜DeNAベイスターズ 選手一覧<2019年>

2019/05/01

選手名 背番号 投打 監督 A.ラミレス 80 投手 東 克樹 11 左左 阪口 皓亮 12 右左 石田 健大 14 左左 井納 翔一 15 右右 大貫 晋一 16 右右 三嶋 一輝 17 右両 山﨑 康晃 19 右右 今永 昇太 21 左左 齋藤 俊介 24 右右 濵口 遥大 26 左左 上茶谷 大河 27 右右 勝又 温史 28 右左 飯塚 悟史 30 右左 平田 真吾 34 右右 三上 朋也 35 右右 櫻井 周斗 41 左左 バリオス 42 右右 進藤 拓也 43 右右 綾部 翔 45 右右 田中 健二朗 46 左左 砂田 毅樹 47 左左 京山 将弥 48 右右 赤間 謙 49 右右 ... 続きを見る


ダイヤモンドバックス・平野佳寿、完全復活見えた5戦連続零封! 強打者制し“無双状態”突入か

2019/04/29

ブライアント、リゾー、カブスの強打者2人を圧倒!  アリゾナ・ダイヤモンドバックスの平野佳寿投手が28日(日本時間29日)、本拠地チェイス・フィールドでのシカゴ・カブス戦にリリーフ登板し、2/3回を無失点に抑える好投を見せた。    前日にカブス・ダルビッシュ有投手の好投もあって完敗したダイヤモンドバックスは、この日は延長にもつれ込む緊迫した展開を演じた。    0-3と3点を追う4回、ダイヤモンドバックスはカブス先発のホセ・キンターナ投手に対して3番のエデュアルド・エスコバー内野手が第4号ソロ本塁打を放って追撃。そして6回には再びエスコバーがキンターナから2打席連続となる ... 続きを見る


巨人・ビヤヌエバ、阪神・マルテらが開幕ファーム 各球団が選んだ外国人枠は?

2019/03/28

 プロ野球セ・パ両リーグが29日、開幕する。日本野球機構は28日、出場選手登録を公示した。    広島東洋カープの小園海斗内野手や千葉ロッテマリーンズの藤原恭大外野手らが開幕1軍メンバーに名を連ねて、注目を集めているが、4枠に限られる外国人枠の争いも各球団し烈を極めた。    投手はローテーションの関係で、開幕時点で登録されていないケースもあるが、出場登録を漏れた野手は厳しい状況に置かれたことになる。今オフ、巨人に鳴り物入りで加入したメジャー20発男・ビヤヌエバや、阪神・マルテらは開幕1軍ならず。また、けがからの復帰が注目されるソフトバンクのサファテも、しばらくはファームで ... 続きを見る


【春季キャンプ見どころ・DeNA】“エース探し”のキャンプ、左腕トリオの奮起に期待 野手は主軸に続く選手を

2019/02/03

 2月1日からプロ野球の春季キャンプが一斉にスタートした。大物ルーキー、新外国人、フリーエージェント(FA)移籍など新加入の選手に注目が集まるが、それぞれのチームがシーズンを勝ち抜くためのポイントはどこか。開幕時点の投手起用とオーダーを検討し、見どころを探る。   開幕投手の座は誰に  先発陣は“エース探し”から始まりそうだ。昨季、イマイチだった左腕トリオ、今永昇太、石田健大、濵口遥大の巻き返しに注目したい。開幕投手は3人の争いになるのではないか。今永はウインターリーグに参加、濵口は日米野球で自信を回復したが、果たして、その勢いを今シーズンに持ち込めるか。昨季の勝ち頭・東克樹と井納翔 ... 続きを見る


OBのコーチ復帰、ドラフト戦略……ベイスターズ編成トップが明かす、2019年シーズンへの戦力補強

2018/12/04

横浜DeNAベイスターズの誕生以来、編成面においては高田繁ゼネラルマネージャー(GM)主導で行われてきた。その高田GMが今季限りで退任。来季はGM制を廃止して、三原一晃球団代表を中心にこれまでの役割を引き継いでいく。三原球団代表に、これからの決意と来季に向けた戦力補強についてお話を伺った。... 続きを見る


自前助っ人が活躍したセ・リーグ、本塁打王も誕生。外国人選手の今季成績は?

2018/11/22

 日本のプロ野球界において、外国人選手の存在は優勝を狙うには欠かせない。NPBでは4人までの外国人選手が1軍登録できるようになっており、チーム編成上でも非常に重要となっている。    近年はメジャーリーグ経験のある助っ人も数多く来日。昨オフ、読売ジャイアンツからセントルイス・カージナルスへ移籍したマイルズ・マイコラス投手のようにメジャーへ逆輸入されるケースもあり、メジャー昇格へのステップとしてNPBにやってくる選手もいる。    球団が育成選手から育て上げる“自前助っ人”の活躍も目立つ。今季は広島東洋カープのヘロニモ・フランスア投手や巨人のC.C.メルセデス投手らが1軍で結 ... 続きを見る


ドラフト、球団別補強ポイントは? 5年後の陣容から探る指名すべき選手<阪神・中日・DeNA>

2018/10/19

 プロ野球ドラフト会議が25日に開催される。今年も大阪桐蔭の藤原恭大や根尾昂、金足農の吉田輝星ら注目選手が目白押しだ。各球団はどんな選手を獲得したらいいだろうか。    ドラフト会議は、数年後のチーム編成を見据えた指名が重要だ。現在のローテーション、ラインアップの陣容は5年後いかに変化するかを考え、補強ポイントを探る。    ドラフト注目選手<投手編>・<野手編>と合わせて、読者・ファンの方々には各球団の指名すべき選手を考えながらドラフト会議を楽しんでもらえたらと思う。    今回はセ・リーグの阪神、中日、DeNAの3球団の補強ポイントを挙げる。※カッコ内は201 ... 続きを見る


Dバックス平野が75試目登板で1回完璧3セーブ目 パドレス牧田も2回無失点と好投

2018/09/30

 アリゾナ・ダイヤモンドバックスの平野佳寿投手とサンディエゴ・パドレスの牧田和久投手が29日(日本時間30日)、パドレスの本拠地ペトコ・パークでの試合でともにリリーフ登板。平野は1回無失点で今季3セーブ目を挙げ、牧田も2回無失点に抑える好救援を見せた。    ダイヤモンドバックスは、2回にイルデマロ・バーガス内野手のタイムリー安打などで2点を先制。4回にもバーガスのメジャー初本塁打となる第1号2ラン本塁打で加点し4-0と試合を優位に運んだ。    対するパドレスは、4回にマニュエル・マーゴ外野手の2点タイムリー三塁打とハビー・ゲラ内野手のタイムリー安打で3得点を挙げ1点差に ... 続きを見る


【27日のプロ野球公示】西武は引退発表の松井を登録 オリックスは山﨑を登録、吉田一を抹消

2018/09/27

 日本野球機構は27日付の出場選手登録、登録抹消を公示した。   <セ・リーグ> 【登録】 阪神    投手  R.メッセンジャー DeNA   投手  J.ウィーランド DeNA   投手  中後 悠平 ヤクルト  投手  星 知弥 ヤクルト  投手  J.ウルキデス ヤクルト  内野手 廣岡 大志 ヤクルト  内野手 奥村 展征 ヤクルト  外野手 塩見 泰隆   【抹消】 DeNA    投手  E.エスコバー ヤクルト   投手  D.ブキャナン ヤクルト   投手  中澤 雅人 ヤクルト   内野手 宮本 丈 ヤクルト   内野手 村上 宗隆 ヤクルト   外野手 ... 続きを見る


前田健太、同点9回に登板しサヨナラ被弾 首位ドジャースはマジック消滅、2位に0.5差

2018/09/26

 ナショナル・リーグ西地区で優勝マジック「5」としている首位ロサンゼルス・ドジャースと、同3位のアリゾナ・ダイヤモンドバックスが25日(日本時間26日)にダイヤモンドバックスの本拠地チェイス・フィールドで対戦し、ドジャースの前田健太投手が9回に登板して痛恨のサヨナラ本塁打を浴びた。    試合は、ドジャースが2回にコディ・べリンジャー内野手の第24号ソロ本塁打で先制すると、一方のダイヤモンドバックスは6回にデビッド・ペラルタ外野手の2点タイムリー二塁打で逆転に成功。しかし、直後の7回にドジャースがエンリケ・ヘルナンデス外野手のタイムリー安打で2-2の同点に追い付いた。   ... 続きを見る


平野佳寿、逆転サヨナラ2ラン被弾で今季3敗目 Dバックスは首位とのゲーム差3.5に広がる

2018/09/13

 アリゾナ・ダイヤモンドバックスの平野佳寿投手が12日(日本時間13日)、敵地クアーズ・フィールドでのコロラド・ロッキーズ戦にリリーフ登板。9回に逆転サヨナラ2ランを献上し、今季3敗目を喫した。ナショナル・リーグ西地区3位のチームは、首位ロッキーズに4-5で敗れた。    ダイヤモンドバックスは2回無死満塁からニック・アーメッド内野手の犠飛で幸先よく先制。3回にはエデュアルド・エスコバー内野手に21号2ランが飛び出すなど、4回までに4得点を挙げる。投げては先発パトリック・コービン投手が7回途中を3失点にまとめ、中継ぎ陣も8回終了まで1点のリードを守った。    4-3の9回 ... 続きを見る


【5日のプロ野球公示】ヤクルトは高橋、オリックスは松葉、楽天は八百板ら3選手を登録

2018/09/05

 日本野球機構は5日付の出場選手登録、登録抹消を公示した。   <セ・リーグ> 【登録】 DeNA   投手   E.エスコバー ヤクルト 投手   高橋 奎二   【抹消】 ヤクルト 外野手  田代 将太郎   ※9月15日以後でなければ出場選手の再登録はできない。   <パ・リーグ> 【登録】 楽天    投手   菅原 秀 楽天    内野手  山﨑 剛 楽天    外野手  八百板 卓丸 オリックス 投手   松葉 貴大   【抹消】 なし... 続きを見る


【25日のプロ野球公示】巨人が上原、坂本、中井 DeNA・ウィーランドを登録

2018/08/25

 日本野球機構(NPB)は25日付の出場選手登録、登録抹消を公示した。   <セ・リーグ> 【登録】 DeNA    投手   J.ウィーランド 巨人     投手   上原 浩治 巨人     内野手  坂本 勇人 巨人     内野手  中井 大介 中日     投手   大野 雄大   【抹消】 DeNA     投手   E.エスコバー 巨人     投手   田原 誠次 巨人     内野手  若林 晃弘 中日     外野手  近藤 弘基   ※9月4日以後でなければ出場選手の再登録はできない。   <パ・リーグ> 【登録】 楽天     投 ... 続きを見る


平野佳寿、1回無失点で26ホールド目 Dバックスは5発9得点で快勝し単独首位に浮上

2018/08/13

 アリゾナ・ダイヤモンドバックスの平野佳寿投手が12日(日本時間13日)、敵地グレートアメリカン・ボールパークでのシンシナティ・レッズ戦でリリーフ登板しし1回無失点。今季26ホールド目を記録し、勝利に貢献した。    ダイヤモンドバックスは、初回にダニエル・デルカルソ内野手の3ラン本塁打で幸先良く先制。3回までに1点差に詰め寄られたが、6回にはポール・ゴールドシュミット内野手が右中間へ2ラン本塁打を放って5-2と突き放した。    平野は、3点リードした8回に3番手として登板し、先頭の1番ホゼ・ペラーザ内野手に92マイル(約148キロ)の速球を右前安打とされたが、続くジョー ... 続きを見る


【10日のプロ野球公示】ロッテ・ドラ1安田が昇格、DeNA・ウィーランド、西武・ ワグナーが抹消

2018/08/10

 日本野球機構(NPB)は10日付の出場選手登録、登録抹消を公示した。   <セ・リーグ> 【登録】 DeNA      投手   E.エスコバー   【抹消】 DeNA      投手   J.ウィーランド   ※8月20日以後でなければ出場選手の再登録はできない。   <パ・リーグ> 【登録】 ソフトバンク   投手   中田 賢一   ソフトバンク   捕手   栗原 陵矢 西武       投手   K.マーティン ロッテ      内野手  安田 尚憲   【抹消】 西武       投手   N.ワグナー   ※8月20日 ... 続きを見る


ロイヤルズの正遊撃手、不振で連続試合出場「421」で止まる。「現状は理解できている」

2018/07/10

 カンザスシティ・ロイヤルズのアルシデス・エスコバー内野手が8日(日本時間9日)のボストン・レッドソックス戦を欠場。これにより、421試合続いていた彼の連続試合出場記録が途切れたことを公式サイト『MLB.com』が報じている。    2015年シーズンに始まったこの421試合という数字は、この時点でのMLB最長記録となっていたが、8日の試合でそれが途絶えてしまった。    ロイヤルズを率いるネッド・ヨースト監督は、この件について「3週間前にエスコバーにはこの記録は近い将来終わることになるかもしれない、とは伝えておいた。今日がその決断の日だったということだ。チームはプレーを必 ... 続きを見る


【29日のプロ野球公示】DeNAがロペス、倉本を登録 阪神が岩田、オリックスが中島を抹消

2018/06/29

 日本野球機構は29日付の出場選手登録、登録抹消を公示した。   <セ・リーグ> 【登録】 阪神      内野手  E.ナバーロ DeNA      投手   田中 健二朗 DeNA      内野手  J.ロペス DeNA      内野手  倉本 寿彦 中日      捕手   松井 雅人   【抹消】 阪神      投手   岩田 稔 DeNA      投手   E.エスコバー DeNA      内野手  田中 浩康 DeNA      外野手  関根 大気   ※7月9日以後なければ出場選手の再登録はできない。   <パ・リーグ> 【登録 ... 続きを見る


【11日のプロ野球公示】西武と日本ハムが3選手、楽天がペゲーロら5選手を抹消

2018/06/11

 日本野球機構(NPB)は11日付の出場選手登録、登録抹消を公示した。   <セ・リーグ> 【登録】 なし   【抹消】 広島    内野手   庄司隼人 DeNA    投手    E.エスコバー 中日    投手    大野雄大   ※6月21日以後でなければ出場選手の再登録はできない。   <パ・リーグ> 【登録】 なし   【抹消】 西武    投手    平井克典 西武    投手    武隈祥太 西武    投手    B.ウルフ 楽天    投手    宋家豪 楽天    捕手    山下斐紹 楽天    内野手   渡辺直人 楽 ... 続きを見る


セ・リーグ、4年ぶり3回目の交流戦6球団全勝!

2018/06/09

 西武対巨人(9日、東京ドーム)で巨人が勝ったため、9日の交流戦はセ・リーグ6球団が全勝。4年ぶり3回目の交流戦での全勝となった。    この日、デイゲームで行なわれた試合はセ・リーグが5勝。残るはナイターの巨人のみとなった。巨人は初回の岡本の適時打で先制。3回にも1点を加えたが、4回に外崎の本塁打、6回に森の適時打で逆転を許す。しかし、8回に坂本の3ランで再逆転すると、8回には阿部の3ランで突き放し、8-5で勝利した。    ナイターで巨人が勝ったため、この日はセ・リーグ6球団が全勝。2014年6月15日以来およそ4年ぶりの3回目の全勝となった。   ▼9日の試 ... 続きを見る