データやコラム、多角的な視点で野球の魅力を発信!ベースボールチャンネル(BaseBall Channel)



平野佳寿、1回無失点で26ホールド目 Dバックスは5発9得点で快勝し単独首位に浮上

2018/08/13

text By

photo

Getty Images

タグ: , , , , , , ,



 アリゾナ・ダイヤモンドバックスの平野佳寿投手が12日(日本時間13日)、敵地グレートアメリカン・ボールパークでのシンシナティ・レッズ戦でリリーフ登板しし1回無失点。今季26ホールド目を記録し、勝利に貢献した。
 
 ダイヤモンドバックスは、初回にダニエル・デルカルソ内野手の3ラン本塁打で幸先良く先制。3回までに1点差に詰め寄られたが、6回にはポール・ゴールドシュミット内野手が右中間へ2ラン本塁打を放って5-2と突き放した。
 
 平野は、3点リードした8回に3番手として登板し、先頭の1番ホゼ・ペラーザ内野手に92マイル(約148キロ)の速球を右前安打とされたが、続くジョーイ・ボットー内野手は91.4マイル(約147キロ)で遊直。そして、スクーター・ジェネット内野手に対しては、速球4球でカウント1-2と追い込んだ後の5球目に83.5マイル(約134キロ)のスプリットを投げ込んで二ゴロ、4-6-3と渡って併殺を完成させて無失点で切り抜けた。
 
 平野はこの日1回14球(ストライク9球)を投げて被安打1、無四球、無失点で防御率は2.12となった。
 
 ダイヤモンドバックスは、9回にエデュアルド・エスコバー内野手、ゴールドシュミットのこの日2本目の本塁打、さらにデビッド・ペラルタ内野手にも本塁打が飛び出して一挙4得点。9-2とリードを広げて快勝した。好投の平野は今季26ホールド目を記録。チームは、この日敗れたロサンゼルス・ドジャースに1.0ゲーム差をつけてナショナル・リーグ西地区の単独首位に立った。