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タグ:和田毅

ここが正念場。再起を誓う、元タイトルホルダーたち<投手編>【編集部フォーカス】

2019/01/11

 昨季まで福岡ソフトバンクホークスでプレーした攝津正投手が8日、現役引退を表明した。攝津は、2009年、10年と2年連続で最優秀中継ぎのタイトルを獲得して頭角を現すと、2012年には先発投手として最多勝、最高勝率の投手二冠を達成。いま黄金期を迎えているチームの足場を固めた。    また、読売ジャイアンツでエースとして活躍した内海哲也投手は昨年12月20日、FA権を行使した炭谷銀仁朗捕手の移籍に人的補償選手として、埼玉西武ライオンズへの移籍が決まった。内海は、最多勝2回、最多奪三振1回と実績十分で、経験豊富な投球術が期待される。    昨季は、中日ドラゴンズ松坂大輔投手が、新 ... 続きを見る


西武・山川穂高が語る現役最強投手は?「真っ直ぐは速いし、あのフォークは打てない」

2018/04/06

 埼玉西武ライオンズの山川穂高内野手は、春季キャンプ中の2月16日にベースボールチャンネルのインタビューに答えた。    昨季は78試合の出場で打率.298、23本塁打、61打点と大器の片鱗を見せただけに、今季はさらなる飛躍が期待される。その一方で、対戦相手にとってはマークしなければならない打者ともなり、各球団のエースも全力で抑えに来るはず。    好投手がひしめくパ・リーグにおいて、山川が最も優れていると思う投手を聞くと、「千賀くんです。最強です」と答えた。    「真っ直ぐは速いし、あのフォークは打てない。則本(昂大)さんのスライダーはとんでもないですし、金子 ... 続きを見る


DeNA、日本シリーズ初勝利!ルーキー・濱口の7回1/3無安打は日本S史上2位タイの快挙

2017/11/01

〇DeNA6-0ソフトバンク●(1日・横浜スタジアム)    ルーキーの快投が光ったDeNAが19年ぶりに日本シリーズで白星を飾り、戦績を1勝3敗とした。また、DeNAの日本シリーズでの白星は1998年10月26日の日本シリーズ第6戦以来、約19年ぶりとなった。    この試合の先発はDeNAがルーキー・濱口、ソフトバンク・和田の左腕対決。DeNAにとってルーキーの日本シリーズ先発登板は球団史上初となった。試合は5回表までスコアボードに0が並び続けたが、ルーキーの好投に打線が応え試合の均衡を破った。    5回、DeNAは宮崎が和田の速球を左翼スタンド中段に運び、 ... 続きを見る


ソフトB、中村晃の決勝2ランで今季のCS初白星!戦績を2勝2敗のタイへ

2017/10/20

〇ソフトバンク7-5楽天●(20日・ヤフオクドーム)    ソフトバンクが熱戦を制し、今季のCS初勝利を飾った。また、CSファイナルステージの戦績は、2勝2敗のタイとなった。    ソフトバンク先発・和田、楽天先発・則本でプレイボール。好投手同士の対決となったが、和田は5回5失点で降板。試合を後続に託すこととなったが、その後を受けた石川・嘉弥真・森・岩嵜が好投を見せ、6・7・8回を無失点に抑える。    一方の則本も3回までに5点を失い、序盤は苦しんだが4回から7回まではピンチを背負いながらも粘り強く無失点に抑えた。    そして、ソフトバンクは同点で迎 ... 続きを見る


明暗分かれた今季の開幕投手。飛躍遂げた投手たちの一方、故障や不振に苦しむ投手も

2017/10/12

 今季、日本プロ野球は3月31日にセ・パ両リーグで一斉に開幕し、10月10日の試合をもって今季のレギュラーシーズン全日程が終了した。    今季は3月に第4回ワールド・ベースボール・クラシックが行われた影響で、巨人・菅野智之、楽天・則本昂大といったエースではなく、2番手のマイコラスや3番手の美馬が開幕投手の大役を務めたケースも見受けられた。    しかし、その代役を務めたマイコラス、美馬は開幕投手を務めた影響か、成績が大きく向上し飛躍の1年となった。一方、満を持して開幕投手に指名された投手のうち数名は、故障や不振に悩まされ不本意なシーズンを送ることとなった。今回は、今季の開 ... 続きを見る


投手の被本塁打数の多さは一流の証?2000年以降を支えた多くのエース級が名を連ねる

2017/09/30

29日、オリックスのクリス・マレーロがNPB通算10万号という節目の記録を達成した。一方、ロッテの2年目左腕・成田翔は2被弾に泣くほろ苦いプロ初先発のマウンドとなった。    野球では本塁打を放つ打者がいる一方、必ず本塁打を浴びる投手が現れる。本塁打は単打とは異なり、一発で得点を奪うことができるため、時に試合の流れを大きく変えることもある。そのため、本来被弾が多い投手は好成績を残せず、球界を去ることも多い。    しかし、NPBでは一流の投手たちが被本塁打ランキングに名を連ねている。これは、被本塁打の多さを補って余りあるほどの活躍を見せているからだ。また、登板イニングが多く ... 続きを見る


ロッテ、今季最後のソフトB戦で白星!二木7回3失点7勝目、鈴木決勝弾

2017/09/26

〇ロッテ4-3ソフトバンク●(26日・ヤフオクドーム)    ロッテが今季最後となるソフトバンク戦で白星を手にし、連勝を飾った。    この試合の先発はロッテ・二木、ソフトバンク・和田。両者は互角の戦いを繰り広げた。    2回、ロッテは一死から井上が中前打を放ち出塁すると、中村が今季第9号となる2ランを放ち2点を先制。4回には、鈴木の四球・角中の三ゴロで一死2塁のチャンスを作ると、井上が左前に適時打を放ち、3点目を奪った。    しかし、5回に二木がソフトバンク打線に捕まった。5回、二木は先頭のデスパイネに安打を浴び出塁を許すと、松田にバックスクリーン ... 続きを見る


【本日の予告先発】マジック1の広島は10勝に王手の野村が先発、西武・ウルフVSソフトB・和田

2017/09/18

 日本野球機構は9月18日の試合に先発登板する投手を発表した。    マジック1の広島は大瀬良をスライド登板させず、野村が先発する。現在9勝をマークしている野村だが、節目の10勝とチームの2年連続リーグ制覇を同時に達成する好投を見せることはできるだろうか。    また、現在9勝で8月6日以来白星から遠ざかっている西武・ウルフが5度目の正直で日本ハム時代の2012年以来となる10勝を狙いマウンドへ上がる。相手は今季4勝無敗と故障から復帰後は好調を維持している和田だが、両投手は一体どのようなピッチングを見せてくれるだろうか。    18日の試合に先発登板する投手は以下 ... 続きを見る


【本日の予告先発】マジック6! 広島・大瀬良、ソフトB・和田が先発

2017/09/10

 日本野球機構は9月10日の試合に先発する投手を発表した。    マジック6のソフトバンクは今季負けなしの和田毅投手が先発。相手はロッテの二木康太投手だ。    一方、セ・リーグでマジック6の広島は大瀬良大地投手が登板。中日の小笠原慎之介投手との投げ合いとなる。        10日の予告先発は以下の通り。   <セ・リーグ> 巨人・M. マイコラス- ヤクルト・成瀬善久(東京ドーム 14:00) 中日・小笠原慎之介 - 広島・大瀬良大地(ナゴヤドーム 14:00) 阪神・L. メンドーサ - DeNA・濱口遥大(甲子園 18:00)   <パ ... 続きを見る


ソフトBがデスパイネのサヨナラ打で4連勝!楽天は則本を援護できず2005年以来となる10連敗…

2017/09/03

〇ソフトバンク1×-0楽天●(3日・ヤフオクドーム)    ソフトバンクが息の詰まる投手戦を制し、4連勝を飾った。    ソフトバンク先発・和田、楽天先発・則本で始まった試合は、投手戦の様相を呈した。    初回、和田は楽天打線を三者凡退に抑える立ち上がりを見せると、則本も一死3塁のピンチを招きながらも無失点に抑える立ち上がりを見せる。    和田は3回に先頭の藤田に二塁打を浴び、この日初めての安打で得点圏に走者を背負ったが、内田・足立を中飛、オコエを空振り三振に仕留め得点を許さない。和田は4回にも2安打でピンチを背負ったが、二死1・3塁のピンチで島内を ... 続きを見る


【3日の予告先発】ソフトB・和田vs楽天・則本 阪神・メンドーサが移籍後初先発

2017/09/03

 日本野球機構は9月3日の試合に先発する投手を発表した。    阪神はメンドーサ投手が移籍後初の先発マウンドに上がる。対する中日は小笠原慎之介投手だ。    ソフトバンクは和田毅投手が復帰2戦目。対する9連敗中の楽天は則本昂大投手に連敗ストップを託す。        3日の予告先発は以下の通り。   <セ・リーグ> ヤクルト・山中浩史 - 岡田明丈(神宮 17:00) 阪神・L. メンドーサ - 中日・小笠原慎之介(甲子園 18:00) DeNA・濱口遥大 - 巨人・M. マイコラス(横浜 18:00)   <パ・リーグ> オリックス・山崎福也 ... 続きを見る


ソフトB・和田、復帰戦6回無失点で3勝目 史上51人目の1500三振も記録「井口さんから取れて光栄」

2017/08/27

○ソフトバンク 3-0 ロッテ●    ソフトバンクは和田毅投手が4月7日以来の復帰登板。6回を投げ、2安打、2四球、9三振、無失点の成績で、142日ぶりの今季3勝目を挙げた。    4回には圧巻の3者連続三振。井口から三振を奪い、史上51人目のプロ野球通算1500奪三振を記録し、復帰戦での勝利に花を添えた。    打線はデスパイネが3安打2打点と活躍。モイネロ、岩嵜、サファテの継投で完封リレーを飾った。   ▽復帰した和田投手のコメント 「今、自分が出来ることを全てやろうと思い投げました。今の段階では、全て出せたと思います。次回は、もっと長いイニング投 ... 続きを見る


【本日の予告先発】ソフトB・和田、阪神・藤浪が1軍復帰、西武・本田圭佑がプロ2度目の先発登板

2017/08/27

 日本野球機構は8月27日の試合に先発登板する投手を発表した。    ソフトバンク・和田毅が4月7日以来の先発マウンドに上がる。今季は左ひじの炎症で長期離脱していた36歳のベテランだが、復帰初戦でチームを勝利に導く好投を見せることはできるだろうか。    セ・リーグでは、阪神・藤浪が16日の広島戦以来となる先発マウンドへ。現在、藤浪は制球難に悩まされて自身3連敗中だが、敵地・東京ドームで復活した姿を見せられるだろうか。    また、西武の2年目右腕・本田圭佑がプロ通算2度目の先発マウンドへ。今季は中継ぎで4試合に登板して5回を投げ、防御率1.80と結果を残している ... 続きを見る


規定打席、規定投球回数をクリアした選手はゼロ。来季、日本人MLB選手の巻き返しなるか【広尾晃の「ネタになる記録ばなし」】

2015/12/11

ブログ「野球の記録で話したい」を運営中で『プロ野球解説者を解説する』(イーストプレス刊)の著者でもある広尾晃氏。当WEBサイトでは、MLBとNPBの記録をテーマに、週2回、野球ファンがいつもと違う視点で野球を楽しめるコラムを提供していく。今回は日本人MLB選手の2015年シーズンについてだ。... 続きを見る


二ケタ勝利は吉川のみ。パリーグの左腕先発投手が激減【広尾晃の「ネタになる記録ばなし」】

2015/11/25

ブログ「野球の記録で話したい」を運営中で『プロ野球解説者を解説する』(イーストプレス刊)の著者でもある広尾晃氏。当WEBサイトでは、MLBとNPBの記録をテーマに、週2回、野球ファンがいつもと違う視点で野球を楽しめるコラムを提供していく。今回は左腕先発投手についてだ。... 続きを見る


イチロー、青木、田中ら開幕戦出場へ  MLB開幕を迎える日本人選手は野手2人、投手3人【広尾晃の「ネタになる記録ばなし」】

2015/04/06

ブログ「野球の記録で話したい」を運営中で『プロ野球解説者を解説する』(イーストプレス刊)の著者でもある広尾晃氏。当WEBサイトでは、MLBとNPBの記録をテーマに、週2回、野球ファンがいつもと違う視点で野球を楽しめるコラムを提供していく。今回は、MLB開幕を迎える5人の選手についてだ。それぞれのオープン戦の結果をまとめてみた。... 続きを見る


ダルビッシュは大丈夫!田中将大は「一人ぼっち」になるのが気がかり【田口壮の眼 第2回】

2015/02/20

オリックス時代にはイチローとともに日本一に輝き、その後メジャーリーグではマイナーからすさまじい努力でメジャー昇格を果たし、カージナルス、フィリーズで世界一に輝いた野球解説者・評論家の田口壮氏。そんな田口氏に2015年のMLBをたっぷり語ってもらいました。第2回は注目のMLBプレーヤー、そして日本人投手について伺いました。... 続きを見る


和田・岩隈の凱旋登板に対する盛り上がりは野球狂の街・シアトルをしのぐ アメリカメディアが伝える日米野球」【豊浦彰太郎のMLB on the Web!】

2014/11/16

侍ジャパンの連勝となった日米野球第2戦では、柳田の活躍にファレル監督も舌を巻いたようだ。本塁打で気を吐いたモーノーは巻き返しに意欲的だ。岩隈・和田の凱旋に対するファンの歓待ぶりも紹介されている。... 続きを見る


「日本時代よりパワーアップしている」。4勝4敗でも、先発投手として評価される数字を残した和田毅

2014/10/13

2年前、ソフトバンクからオリオールズに移籍し、メジャーリーグでの活躍を期待されていた和田毅。開幕前に肘の故障を発生し、トミー・ジョン手術を行うことになり、長期離脱となった。今年、地道なリハビリを経て、シカゴ・カブスでようやくメジャーデビューを果たした和田は、3AとMLBあわせると、年間31試合に登板し、183イニングを投げ切り、先発としての存在感を残した。その和田が、11月の日米野球にMLB代表として凱旋登板する。... 続きを見る


田中将大、まさかの1.2回7失点。イチローは100安打達成 9/28MLBクイックニュース

2014/09/28

○ボストン・レッドソックス10-4●ニューヨーク・ヤンキース   ヤンキース田中将大が今季最終登板。レッドソックスは若手中心の打線。 1回、ベッツに二塁打を打たれると、1死後ナヴァの当たりが遊内野安打となる。 ここで田中に強いセスぺデスがタイムリー。 2回、1死後カスティーヨを歩かせるもブレンツを三ゴロにとり2死までいったが、その後バスケスにタイムリーを許し、ベッツに四球を与えると、ボガーツの当たりは三塁ライアンが取れず左前打に。 ナヴァの当たりは一塁ヘッドリーのミットを弾く2点タイムリー、セスぺデスにもタイムリーが出たところで交代。50球、ストライクが25球しか入らなかった。 &n ... 続きを見る


【元ドジャーススカウト、小島圭市の禅根夢標】田中将大投手は、投球スタイルの転換を~ヒジの故障から考える日本野球界の課題

2014/09/26

ベースボールチャンネルでは、月2回、読売ジャイアンツなどでプレーし、その後ロサンゼルス・ドジャースの日本担当スカウトとして当時、黒田博樹投手や齋藤隆投手の入団に携わった小島圭市氏の連載をスタートさせます。小島氏は現在、(株)K’sLabを立ち上げ、スポーツ環境の向上から青少年の育成に積極的に関わっています。この連載では、日本の野球界が発展するための視点から、一つのテーマを深く掘り下げ、野球ファンや、野球指導に携わる皆さんに問題提起をしていきたいと考えています。第1回目は「田中将大投手は、投球スタイルの転換を~ヒジの故障から考える日本野球界の課題」です。... 続きを見る