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【MLB】カブス・上原、OP戦の結果次第でクローザーも!他の候補も実力者揃いで競争激化

2017/02/27 NEW

 シカゴ・カブスに移籍した上原浩治投手が、同じくカンザスシティ・ロイヤルズから新加入のウェイド・デービス投手らとともにクローザー候補として期待されている。    昨季は、世界最速左腕のアロルディス・チャップマン投手が守護神として活躍したが、シーズン後にFAでニューヨーク・ヤンキースに移籍した。そのため、現在クローザーの座は空白となっており、上原、デービス、ヘクター・ロンドン投手らで競争という状況になっている。    上原は、昨季50試合に登板し2勝3敗7セーブ、防御率3.45を記録した。また、K/BB(制球力を示す指標の1つ。一般的に3.5を超えると優秀とされる)も5.73 ... 続きを見る


【MLB】アストロズ・青木、OP戦で2試合連続安打!出塁率6割超でWBCへ向け万全

2017/02/27 NEW

 ヒューストン・アストロズ対アトランタ・ブレーブスのオープン戦が、現地時間26日にチャンピオン・スタジアムで行われた。    WBC日本代表に選出されている青木宣親外野手は、1番・中堅で先発出場。オープン戦で2試合連続安打となる中前打を初回に放ち、上々の仕上がりを見せた。    初回に中前打を放った青木は、3回には先頭打者で四球を選び、ホームへ生還。1対1の同点で迎えた。4回は三ゴロ、6回には死球を受け、そのまま代走と交代。成績は2打数1安打、2四死球、1得点だった。    青木は前日のデトロイト・タイガース戦でも4打数2安打としており、2戦合計8打席で5度の出塁 ... 続きを見る


【MLB】ダルビッシュ、OP戦初登板で無失点と好投。最速は約155キロ「真っ直ぐは良い感じ」

2017/02/27 NEW

 テキサス・レンジャーズ対カンザスシティ・ロイヤルズのオープン戦が、現地時間26日にサプライズ・スタジアムで行われた。    レンジャーズはダルビッシュ有投手が先発登板し、1回2/3を1安打、2奪三振、2与四球の無失点で抑えた。    初回は先頭打者のアレックス・ゴードン外野手から三振を奪ったが、2番マイク・ムースタカス内野手には四球。続く3番パウロ・オーランド外野手は中飛に打ち取り、4番ハンター・ドージャー内野手には再度四球、ランナーを2人置いた状態で、5番ホルヘ・ソレア外野手を三振に切って取った。    2回は先頭の6番クリスチャン・コロン内野手にオープン戦初 ... 続きを見る


【MLB】Dバックス・中後、OP戦初登板で好投!1回をわずか8球で抑える

2017/02/27 NEW

 アリゾナ・ダイヤモンドバックス対コロラド・ロッキーズのオープン戦が、現地時間25日にソルト・リバー・フィールズ・アット・トーキング・スティックで行われた。    同試合にはスプリング・トレーニングの招待選手から40人枠に入り、MLBデビューを目指すダイヤモンドバックスの中後悠平投手が登板。1イニングを無安打無失点に抑えた。    中後は3対7で迎えた8回表に登板。最初の打者をカウント2-0から中直、続く打者をカウント2-1から遊直に抑えリズムを掴むと、ロッキーズで昨年ブレイクを果たしたデービッド・ダール外野手を1球で一ゴロに打ち取り、わずか8球で3人の打者を抑えた。 &n ... 続きを見る


【MLB】マーリンズ・田澤、レ軍時代の“タッグ”再び。最高の起用法で成績向上へ

2017/02/24

 今シーズンからマイアミ・マーリンズでプレーをする田澤純一投手だが、彼の起用法は明確には定まってはいない。しかし、ホアン・ニエベス投手コーチなら最高の起用法を見つけてくれそうだ。    田澤とニエベスコーチは、ボストン・レッドソックス時代の2013年と2014年シーズンに同じくタッグを組んでおり、その2シーズンは田澤にとってもキャリアで最高のシーズンであった。フロリダの地元紙『サン・センチネル』では、田澤とニエベスコーチの再会に関して、23日に特集記事を組んでいる。    ニエベスコーチは、スプリング・トレーニング中に早速、田澤の改善点を見つけたようだ。コーチによると、投球 ... 続きを見る


【MLB】ヤ軍・日系人捕手も「全ての投球が良かった」と絶賛。田中将大が実戦登板で好投

2017/02/24

 ニューヨーク・ヤンキースの田中将大投手が、来週のオープン戦に向けて、ブルペンで44球、実戦形式で30球の計74球を投げた。実戦形式では、チェイス・ヘッドリー内野手に単打を浴びたものの、クリス・カーター内野手を併殺打に打ち取るなど、上々の出来だったようだ。    田中は、「全体的に、身体の調子は去年の同じ時期に比べて良い。少しだけ前に進んでいると思う。今年は昨年より少し早くトレーニングを開始したから」と『AP通信』に語った。    また、バッテリーを組んだ日系人捕手のカイル・ヒガシオカも田中の投球を賞賛する。   「彼の全ての投球が良かった。すごく良い感じに見えた ... 続きを見る


【MLB】マリナーズの外野手が証言台に。亡命、脅迫……有望選手の壮絶な人生とは?

2017/02/24

 シアトル・マリナーズのレオニス・マーティン外野手が、他の選手よりも3日遅れてスプリング・トレーニングに到着したと、シアトルの地元紙『シアトル・タイムス』が伝えた。    彼が遅れた理由は、マイアミでの裁判に証人として呼ばれ、証言を行っていたからである。裁判は、マーティンの過去のエージェント2人が、多数のキューバ人野球選手を米国へと密入国させたことに対する罪によって逮捕されたことで開廷されたものだ。    キューバ出身のマーティンは、2010年にMLBの球団と契約するためにスピードボートに乗ってメキシコへ亡命した。しかし、メキシコでの生活は「命の危険に晒され、安全が脅かされ ... 続きを見る


【MLB】ジーター氏「常にポジティブでいろ」。ヤンキース若手選手20人とディナー

2017/02/23

 ニューヨーク・ヤンキースを2014年に引退し、「ザ・キャプテン」の愛称で知られていたデレック・ジーター氏がヤンキースの期待の若手選手20人をディナーに連れて行ったと、『AP通信』が22日に報じた。    ジーター氏は、ヤンキース一筋で20年間に渡って3465本もの安打を積み重ねたスーパースターで、彼の着用していた背番号「2」は昨年ヤンキースの永久欠番になったばかりである。そんなジーター氏が、引退後に毎年続けていることが、キャンプ中に若手選手を連れてディナーに行くことである。    20歳のジャスティス・シェフィールド投手も参加した選手の1人だ。今回の参加が初めてで、「彼が ... 続きを見る


マリナーズ、先発投手補強で岩隈ら4枚盤石。地区Vへハニガーら若手有望株の台頭にも期待【チーム分析・キャンプ編】

2017/02/20

 昨シーズンは86勝76敗でアメリカン・リーグ西地区の2位となったシアトル・マリナーズ。今季は2001年以来の地区優勝とチーム史上初のワールドシリーズ進出を目指す。    先発陣は昨シーズンに比べて大きく変わった。フェリックス・ヘルナンデス投手、岩隈久志投手の2枚看板は変わらずだが、タンパベイ・レイズからドリュー・スマイリー投手をトレードで獲得。スマイリーはWBC米国代表にも選ばれた左腕だ。    また、ボルティモア・オリオールズからはヨバニ・ガヤード投手をセス・スミス外野手とのトレードで補強。直近8シーズンで99勝を挙げているガヤードもまた、WBCのメキシコ代表に選出され ... 続きを見る


マーリンズ、打撃陣・ブルペン陣は充実も先発陣に不安。不調だった選手の復活がシーズン躍進のカギとなるか【MLBチーム分析・キャンプ編】

2017/02/19

 昨季は、ワシントン・ナショナルズに23.5ゲーム差をつけられ3位に終わったマイアミ・マーリンズ。今季は弱点の投手陣を補強し、充実した戦力でキャンプインを迎えることになりそうだ。    野手陣は、ジャンカルロ・スタントン外野手、クリスチャン・イエリッチ外野手、マーティン・プラド内野手など、実績のある選手が中軸を固める。J.T.リアルミュート捕手、マーセル・オズナ外野手といった若手選手がさらに成長する可能性も十分あり、充実した陣容となっている。また、イチロー外野手のスタメン出場は難しそうだが、4番目の外野手として主力の休養時などでの出場が見込まれている。    ブルペン陣は、 ... 続きを見る


レンジャーズ、悲願のワールドシリーズ初制覇へ! ダル、ハメルズの先発2枚看板に安定のブルペン陣【MLBチーム分析・キャンプ編】

2017/02/18

 昨季はアメリカン・リーグ西地区優勝を果たすも、ポストシーズンで惜しくも敗戦を喫したテキサス・レンジャーズ。今季こそポストシーズンを勝ち抜き、初となるワールドシリーズ制覇を達成したいところだ。    今季も戦力は充実しており、ア・リーグ西地区では優勝候補筆頭と目されている。    特に注目されるのは、コール・ハメルズ投手とダルビッシュ有投手の先発左右2枚看板だ。15勝以上をマークできる実力のある両投手は、今シーズンも投手陣の柱としての活躍が期待される。そして3番手には昨季10勝のマーティン・ペレス投手が控えている。しかし、4番手以降は確定しておらず、キャンプでは、先発候補た ... 続きを見る


Dバックス、“最も魅力的な招待選手”中後は初昇格なるか。先発陣復活なら地区V争いも【MLBチーム分析・キャンプ編】

2017/02/17

 2016年シーズンはナショナル・リーグ西地区で最下位のサンディエゴ・パドレスと1ゲーム差で4位に踏みとどまったアリゾナ・ダイヤモンドバックス。開幕前に超高額でロサンゼルス・ドジャースから獲得したザック・グレインキー投手、アトランタ・ブレーブスから獲得したシェルビー・ミラー投手がまさかの絶不調で投壊した結果、大方の予想を覆す借金24でシーズンを終了した。    先発陣はシアトル・マリナーズからタイワン・ウォーカーを補強。特に放出などはなく、昨季のローテーションにウォーカーが加わることとなった。抑えには通算261セーブのベテラン右腕フェルナンド・ロドニー投手を獲得。昨季途中でボストン・ ... 続きを見る


【MLB】マリナーズ・岩隈「ワクワクしている」。悲願プレーオフへ勝負の6年目に自信

2017/02/16

 MLBでの6シーズン目を迎えるシアトル・マリナーズの岩隈久志投手が、更なる高みを目指す。   「16勝は素晴らしいけど、今シーズンは更に勝ちたい」と岩隈は『AP通信』に語る。    昨季は自身のMLBキャリアの中で最高の16勝を記録。エースのフェリックス・ヘルナンデス投手が怪我の影響で数試合を欠場する中、33試合に先発し、1年を通してローテーションを守り抜いた。    2ケタ勝利もMLB在籍5年間で3回目と安定している。    しかし、昨シーズンはプレーオフを賭けたオークランド・アスレチックスとの試合で4回持たずに5失点と打ち込まれた。その試合は結局8 ... 続きを見る


昨季ア・リーグ覇者のインディアンス。エンカーナシオンは大型契約に見合った活躍ができるか【MLBチーム分析・キャンプ編】

2017/02/15

 MLBのスプリングトレーニングは日本のプロ野球のキャンプとは異なり、投手と捕手が先に到着し、その後に野手が到着して合同練習を開始するスタイルとなっている。    昨季のアメリカン・リーグ覇者であるクリーブランド・インディアンスは、投手と捕手の練習が14日から、野手が合流しての練習は18日からだ。    今年の目玉はなんといってもトロント・ブルージェイズから移籍してきた指名打者のエドウィン・エンカーナシオンだろう。3年およそ70億円の大型契約に見合う活躍が期待されている。    彼の獲得によって更に得点力を加えたインディアンスは、ア・リーグ中地区の連覇を通過点にし ... 続きを見る


アストロズ、青木はリードオフマン最有力候補。打線充実、投手陣は先発2枚看板復活がカギ【MLBチーム分析&キャンプ編】

2017/02/15

 昨季はアメリカン・リーグ西地区3位に終わったヒューストン・アストロズ。    先発投手陣が軒並み不調、野手陣もリーグワースト2位の三振数を記録するなど、安定感に欠ける内容であった。また、今オフには多くの野手がFAとなるため、勝負の年となる。    野手陣はジョージ・スプリンガー外野手、ホセ・アルトゥーベ内野手、カルロス・コレア内野手などが中心となり、破壊力抜群の打線を形成していた。    しかし、主力が右打者に偏っており、左打ちの打者が不足していた。そこで、オフには青木宣親外野手を始め、指名打者のカルロス・ベルトラン、ブライアン・マッキャン捕手、ジョシュ・レディ ... 続きを見る


前田、カーショウらタレント揃いのドジャース。29年ぶり世界一へ【MLBチーム分析・キャンプ編】

2017/02/14

 4年連続地区優勝を果たし、黄金時代を築きつつあるロサンゼルス・ドジャースは1988年以来のワールドシリーズ制覇を目指す。そのためにもスプリング・トレーニングから調整を重ね、万全の体制でシーズンに臨むことが不可欠だ。    アリゾナで行われるスプリング・トレーニングには31人の投手と31人の野手、合わせて62人(22人の招待選手)が参加し、40ある枠のロースターを争う。    2月16日には一足先に投手と捕手の練習が始まり、全体練習が始まるのは21日からだ。MLBのシーズンが2年目となる前田健太投手を始め、クレイトン・カーショウ投手や昨年の新人王のコリー・シーガー内野手など ... 続きを見る


育成や指導に通ずる日米仕上げ方の違い アメリカのキャンプインはなぜ遅い?【元ドジャーススカウト、小島圭市の禅根夢標】

2015/02/22

読売ジャイアンツなどでプレーし、その後ロサンゼルス・ドジャースの日本担当スカウトとして当時、黒田博樹投手や齋藤隆投手の入団に携わった小島圭市氏の連載。小島氏は現在、スポーツ環境の向上から青少年の育成に積極的に関わっています。今回のテーマは「日米両国のキャンプの考え方」についてです。... 続きを見る