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インタビュー

侍ジャパン・稲葉監督、“神走塁”周東に「非常に大きな1点だった」 積極走塁は「アウトになってもこっちの責任」【プレミア12】

2019/11/12

周東は7回に二盗&三盗  「世界野球プレミア12」 スーパーラウンド第1戦で、オーストラリア代表と対戦した侍ジャパン。試合は終盤に周東佑京外野手(ソフトバンク)の盗塁など機動力が光り、源田壮亮内野手(西武)のセーフティバントで勝利を手繰り寄せた。    稲葉監督は7回に代走の周東が見せた二盗と三盗、源田のセーフティバントについて「周東も三盗をしたのでね、(源田)壮亮のセーフティバントという選択ができたと思いますし、ああいう流れの中で、非常に大きな1点だった」と述べ、2人の活躍を絶賛した。    しかし、試合の中では盗塁失敗のリスクも大きい。だが、稲葉監督は「アウトになっても ... 続きを見る


74歳でも週7で野球指導中。元巨人レジー・スミス氏が語る“日本人”「特に江川と堀内は良いピッチャーだった」【インタビュー】

2019/08/26

巨人でもプレーしたスミス氏  1995年に野茂英雄氏がアメリカに渡る前はMLBとNPBの間の人的交流は一方通行だった。米国人の多くは1人のNPB選手も見たことがなく、日本人の多くは「助っ人」でやって来る外国人選手を通してのみMLBを知っていた。    野茂氏が全てを変えたわけだが、その直前の1990年代前半に人気を博した『REGGIE』(レジー)と言う漫画がある。現役バリバリの(だが前シーズンは故障による不調で解雇)MLBスラッガーが日本にやってきて、野球文化の違いから生じる様々な障壁を乗り越えていくというストーリーで、いわゆる「ガイジン」の目で日本社会を風刺した内容でもあった。 & ... 続きを見る


メジャーリーグのスカウトになりたい。日米の独立リーグを経験した22歳がロサンゼルスで挑戦中【インタビュー】

2019/08/23

カラバイヨ氏を通じて米国野球に触れる  元イチロー選手の引退で幕を開けた2019年のメジャーリーグ。それとほぼ時を同じくして、ロサンゼルス近辺に集まるメジャーリーグのスカウトや関係者達の中で「イチロー」の愛称で呼ばれ始めた日本人の青年がいる。臼井一郎氏(22)だ。    臼井氏が生まれたのは1997年。イチロー選手(現マリナーズ会長付特別補佐)がNPBの4年連続首位打者を獲得した年だ。臼井氏は今、メジャーリーグのスカウトになりたいという夢を追って、現地の野球アカデミーで指導アシスタントとして働きながら、スカウトたちが集まる場所へ飛び込む毎日を送っている。    まだ22歳と ... 続きを見る


やらされていることは長続きしない。吉井理人氏が語る「考えて行動する習慣」へのアプローチ

2019/07/18

選手としてもコーチとしても、実績を積み重ねた吉井理人氏(千葉ロッテマリーンズ1軍投手コーチ)が、コーチングを学ぶために筑波大の大学院に入学したのが2014年春のこと。ここでの経験が、自身のコーチングを見つめ直す大きなきっかけとなった。『新しい少年野球の教科書 科学的コーチングで身につく野球技術』(川村卓著)から一部抜粋で公開!(後編)... 続きを見る


「気づく力を引き出す」。吉井理人氏が自身のコーチングを見つめ直すきっかけとなった大学院での学び

2019/07/17

選手としてもコーチとしても、実績を積み重ねた吉井理人氏(千葉ロッテマリーンズ1軍投手コーチ)が、コーチングを学ぶために筑波大の大学院に入学したのが2014年春のこと。ここでの経験が、自身のコーチングを見つめ直す大きなきっかけとなった。『新しい少年野球の教科書 科学的コーチングで身につく野球技術』(川村卓著)から一部抜粋で公開!(前編)... 続きを見る


「世界は遠いものではないということを伝えて行きたい」。指導者としてドミニカを訪れた野球人の取り組みとは【ドミニカ野球奮闘記#3】

2019/06/19

「日本の子どものレベルはやはり高い」  これまでの2回、17歳の米内山凱君のドミニカ共和国での挑戦を取り上げてきたが、今回は、指導者という立場でドミニカを訪れた一人の野球人の取り組みにクローズアップする。    福島県出身の阿部翔太さんは現在28歳。小学2年生から野球をプレーし、いわき光洋高校から桜美林大学へと進学、そこでは、佐々木千隼投手(千葉ロッテマリーンズ)、川相拓也氏(元読売ジャイアンツ育成選手)らNPBの門を叩いた選手たちともプレーしていた。    大学卒業後は、小学校教諭や一般職についていた阿部さんだったが、野球への想いは熱く、2016年に青年海外協力隊に参加し ... 続きを見る


田中将大、圧巻の完封劇も調子は「そこまでいいものじゃなかった」 ヤンキース指揮官も信頼

2019/06/18

 ニューヨーク・ヤンキースの田中将大投手が17日(日本時間18日)、本拠地ヤンキー・スタジアムでのタンパベイ・レイズ戦に先発し、9回無失点の快投。今季初の完封を記録した。    この日、田中は5勝目をかけて先発のマウンドに。対するレイズはヤンキースと首位争い中のチームだったが、見事9回を無失点、2安打10奪三振で抑え込んで5勝目をマーク。レイズ打線を相手に二塁を踏ませない怪投を披露した。    試合後、地元テレビ局『YES』のインタビューで田中は「(今日の出来は)正直そこまでいいものじゃなかったので、まさかのいい方に結果が出てくれましたね」と述べて、自身の中では決して好調で ... 続きを見る


昨季はグラシアル獲得の大仕事。ソフトバンクを支える敏腕スカウトの次なる目標とは?【インタビュー】

2019/04/12

常勝軍団の福岡ソフトバンクホークス。その強さを支えているのが外国人選手のスカウティングにある。昨年2月には、ユリスベル・グラシアル内野手が入団。少ないチャンスをものにして、数字以上のインパクトを残した。ほかにもスアレス、デスパイネらの獲得に尽力した萩原健太中南米担当スカウトに話を聞いた。(取材・文:高橋康光)... 続きを見る


日本ハム・金子「9奪三振は出来すぎ」 敵将もお手上げ「予測不可能な投手だった」

2019/03/18

<北海道日本ハムファイターズ 1-5 オークランド・アスレチックス>17日・東京ドーム    北海道日本ハムファイターズは17日、「2019 MGM MLB 開幕戦プレシーズンゲーム」で昨季のアメリカン・リーグ最多本塁打のクリス・デービス外野手擁するオークランド・アスレチックスと対戦。鉄壁のアスレチックスリリーフ陣に抑えられ、1-5で敗北した。    この日は多くのリリーフ投手が登板し、試合をつくる「ブルペンデー」を実行したアスレチックス。持ち味の強力ブルペン陣がファイターズ打線を抑えた。    計8人の投手を登板させたアスレチックスのメルビン監督は通訳を通じて「 ... 続きを見る


ドジャースにもサイン盗みで疑惑の目 ブリュワーズが訴えるも…確かな証拠はなし

2018/10/20

■ア・リーグ優勝決定Sのアストロズに続き    ロサンゼルス・ドジャースがサイン盗みを行っていると疑惑がかかっている。米メディア『SPORTING NEWS』が19日(日本時間20日)、報じた。    先日話題となった、アメリカン・リーグ優勝決定シリーズでのヒューストン・アストロズのボストン・レッドソックスに対するサイン盗み疑惑に続き、ドジャースにも同様の疑惑の目が向けられている。    同サイトによると、ドジャースがサイン盗みを行っていると訴えたのはナショナル・リーグ優勝決定シリーズで対戦しているミルウォーキー・ブリュワーズで、ビデオカメラを使用してサイン盗みを ... 続きを見る


西武・山川穂高が語る注目の打者は?「彼のバッティング、めっちゃ好きです」

2018/04/08

 埼玉西武ライオンズの山川穂高内野手は、春季キャンプ中の2月16日にベースボールチャンネルのインタビューに答えた。    山川は、昨季終盤から四番に定着し、今季は自身初めて年間を通しての四番に挑む。過去、西武の四番は世代屈指の強打者が担ってきただけに、山川にかかる期待は大きい。とはいえ、現在のパ・リーグには若手からベテランまで好打者が揃うだけに、ライバルは多い。    山川に現役で一目置いている打者を尋ねると、「内川(聖一)さん、柳田(悠岐)さん、中村晃さん。うちだったら浅村(栄斗)さん、秋山(翔吾)さん、中村(剛也)さん、森友哉。たくさんいますね」と、名を挙げた。 &nb ... 続きを見る


西武・山川穂高が語る現役最強投手は?「真っ直ぐは速いし、あのフォークは打てない」

2018/04/06

 埼玉西武ライオンズの山川穂高内野手は、春季キャンプ中の2月16日にベースボールチャンネルのインタビューに答えた。    昨季は78試合の出場で打率.298、23本塁打、61打点と大器の片鱗を見せただけに、今季はさらなる飛躍が期待される。その一方で、対戦相手にとってはマークしなければならない打者ともなり、各球団のエースも全力で抑えに来るはず。    好投手がひしめくパ・リーグにおいて、山川が最も優れていると思う投手を聞くと、「千賀くんです。最強です」と答えた。    「真っ直ぐは速いし、あのフォークは打てない。則本(昂大)さんのスライダーはとんでもないですし、金子 ... 続きを見る


「日本で重要なのは…」。元中日トニ・ブランコが語る“見る目がガラリと変わった”瞬間【インタビュー】

2018/03/18

トニ・ブランコの名は、日本の野球ファンであれば誰もが覚えているだろう。中日ドラゴンズ時代に本塁打王、横浜DeNAベイスターズでは首位打者に輝いた強打者である。ブランコが日本球界で成功を収めた理由とは? そしていまだ現役を続ける意欲を語った。... 続きを見る


運命を変えた「銃弾所持事件」。元ロッテ助っ人が語る日本球界での苦悩【インタビュー】

2018/02/11

NPBでは、毎年多くの助っ人外国人選手が入団する。成功を遂げる選手もいれば、期待外れに終わる選手も少なくない。その要因は様々だが、選手本人は日本球界、日本社会についてどのように感じたのか。母国ドミニカ共和国のウインターリーグに参加した2選手に話を聞いた。今回は全2回の第2回。(取材・文:高橋康光)... 続きを見る


モイネロ、スアレスを発掘。ソフトバンク中南米スカウトが語る「宝探し」の真髄【インタビュー】

2018/02/06

近年、常に優勝候補に挙がる福岡ソフトバンクホークスだが、その強さを支えているのが外国人選手のスカティングだ。モイネロやスアレスは獲得当時、まだ無名の若手選手だったがリーグ屈指の活躍を見せている。その選手たちの獲得に尽力した萩原健太中南米担当スカウトに話を聞いた。(取材:文:高橋康光)... 続きを見る


わずか1試合で退団…元西武の“渡り鳥投手”は日本をどうみたのか?【インタビュー】

2018/02/04

昨シーズン、埼玉西武ライオンズでわずか1試合のみに登板したアレクシス・キャンデラリオを覚えているだろうか? ドミニカ共和国出身の35歳右腕はこれまで9カ国でプレーした“渡り鳥”だが、日本での生活やプレーをどのように感じたのか。話を聞いた。(取材・文:高橋康光)... 続きを見る


SBゲレーロ通訳「いつか日本で指導者に」。一軍登板は叶わずも、新たな夢を掴むため【インタビュー】

2018/02/03

NPBでプレーする外国人選手は、様々な事情や思いを抱えている。現在、福岡ソフトバンクホークスで通訳を担当しているウィルフィレーセル・ゲレーロ氏は、かつて広島東洋カープの練習生として来日した経歴を持つ。ゲレーロ通訳は、目標だったNPBでの一軍登板は叶わなかったが、日本での新たな夢のために邁進している。(取材・文:高橋康光)... 続きを見る


【球界男前列伝~男が惚れる男たち】三浦大輔インタビュー<後編>嫌だった“ハマの番長”。諦めついた「少女の言葉」

2018/01/30

いつの時代でも、プロ野球のグランドには男前がいる。その姿、そのプレー、その言葉…老若男女を魅了する彼らは、どのような信念を持っているのか。第1回は“ハマの番長”三浦大輔氏に話を聞いた。(取材・文:海老沢純一)... 続きを見る


「それは私のやり方ではない」。ラミレス監督が明かす投手起用の流儀と勝利への道筋【インタビュー】

2017/12/22

横浜DeNAベイスターズは、投手陣の成長も著しい。若い先発陣の好成績は、ラミレス監督の起用法も関係していると言われている。しかし、監督本人は投手起用法について、若手の育成ではなくあくまで自らの流儀に沿った結果であることを明かした。... 続きを見る


DeNAはなぜ大和を獲得したか? 優勝の最終課題「バント」。ラミレス監督が語る打撃論【インタビュー】

2017/12/21

横浜DeNAベイスターズは、選手の総年俸が12球団中最少という規模ながら、日本シリーズ進出を果たした。とはいえ、タイトルを獲得できなかったのも事実。98年以来のタイトル奪取を目指す来季へ、阪神タイガースから大和をFA市場で獲得した。戦力補強の狙いはどこにあるのか。アレックス・ラミレス監督が語った。... 続きを見る


“俺はできる”。ラミレス監督が語るDeNA躍進の理由。大打者がもたらした自信【インタビュー】

2017/12/20

2年連続のクライマックスシリーズを突破し、3位ながら日本シリーズ進出するなど躍進を遂げた横浜DeNAベイスターズ。その原動力となったのは、アレックス・ラミレス監督のマネジメント力だった。DeNAの成長ぶりは様々な見解がなされているが、ここではラミレス監督本人に語ってもらった。... 続きを見る