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日本人メジャーリーガー通算WARランキング16〜20位。旋風起こした二刀流、内野手初の挑戦者も

2021/02/22

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19位 岩村明憲


 
通算WAR 5.1
キャリアハイ 3.1(2007年)

 
 通算WAR5.1を記録した岩村明憲。キャリアハイはタンパベイ・デビルレイズ(現タンパベイ・レイズ)に所属した2007年の3.1となった。
 
 メジャーデビューとなった同年は開幕から安打を量産。序盤に故障者リスト(IL)入りした時期もあったが、復帰後もチーム打撃に徹する姿勢を貫き、三塁のレギュラーに定着した。最終的に123試合出場で打率.285、140安打、12盗塁をマーク。左打者ながら左投手に対して打率.323と強さを見せた。
 
 守備位置を二塁へコンバートした08年は主に1番打者として152試合に出場し、打率.274、172安打、8盗塁をマーク。球団創設初の地区優勝、ワールドシリーズ進出に大きく貢献し、WARは3.0を記録した。09年シーズン最終盤にはピッツバーグ・パイレーツへトレード移籍。10年はパイレーツ、オークランド・アスレチックスの2球団に所属した。

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