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日本人メジャーリーガー通算WARランキング16〜20位。旋風起こした二刀流、内野手初の挑戦者も

2021/02/22

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20位 福留孝介


 
通算WAR 4.2
キャリアハイ 2.4(2009年)

 
 通算WAR4.2を記録した福留孝介。キャリアハイはシカゴ・カブスに所属した2009年の2.4となった。
 
 右翼から中堅へ主戦場を移した同年は春先から打撃でアピールするなど好調なスタートを切ったが、慣れない守備位置の影響もあってか中盤以降は失速。最終的に146試合に出場し、打率.259、11本塁打、54打点と物足りない成績となった。左右別打率を見ると、右投手に対しては打率.270、10本塁打をマークしたものの、左投手に対しては打率.164、1本塁打と課題が浮き彫りとなり、左腕が先発する試合ではベンチスタートの機会が目立った。
 
 以降も打撃面では好不調の波が激しく、11年シーズン途中にクリーブランド・インディアンスへトレード移籍。翌12年はシカゴ・ホワイトソックスでプレーしたが、24試合出場で打率.171に終わり、シーズン途中で自由契約に。直後にニューヨーク・ヤンキースとマイナー契約を結んだが、メジャー昇格はならなかった。

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