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米国でも安打製造機ぶりは健在。7球団を渡り歩いた青木宣親のメジャー6年間【編集部フォーカス】

2018/02/09

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2014年 カンザスシティ・ロイヤルズ
年俸:195万ドル(約2億1300万円)
132試合 打率.285(491-140) 1本塁打 26打点 17盗塁 出塁率.349 OPS.710
 
 2013年オフにトレードでロイヤルズに移籍となった青木。新天地でも1番・右翼手としてスタメン起用されていたが、死球や捕手の送球が頭部に直撃するなどのアクシデントに見舞われることも多く、この年は決して万全なコンディションではなかった。
 
 同シーズンの6月には肉離れでメジャー移籍後初となる故障者リスト入りも経験。しかし、シーズン終盤には調子を上げてロイヤルズの29年ぶりとなるポストシーズン進出に貢献した。
 
 また、ロサンゼルス・ドジャースとの地区シリーズ第1戦ではポストシーズン初安打を放ち、第3戦では球団史上3人目となるポストシーズン全打席出塁を成し遂げた。なお、この年のロイヤルズが記録したポストシーズン8連勝はメジャー歴代最長記録となっている。
 
 しかし、ワールドシリーズでは14打数1安打で打率.071と精彩を欠き、チームも無念の敗退となってしまった。そして、シーズン終了後には契約が満了し再びFAとなった。

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