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侍ジャパン入りなら主力級も…WBC2023の出場見送りが濃厚な5人。レギュラーシーズン優先へ

2023/01/16

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森下暢仁

投打:右投右打
身長/体重:180センチ/78キロ
生年月日:1997年8月25日
経歴:大分商 – 明治大
ドラフト:2019年ドラフト1位
 
 東京五輪では山本由伸(オリックス)と先発2枚看板を形成し、金メダル獲得の原動力となった森下暢仁。第5回WBCでもエース候補と目されていたが、今オフに右肘手術を受けたため、出場が絶望的となっている。
 
 2019年ドラフト1位で広島東洋カープに入団すると、ルーキーイヤーから先発ローテーションを回り、10勝3敗、リーグ3位の124奪三振、同2位の防御率1.91をマーク。堂々の新人王に輝いた。
 
 2021年に開催された東京五輪では、侍ジャパンのメンバーに選出され、予選のメキシコ戦、決勝・アメリカ戦に先発登板。2戦2勝、10イニングで失点2と抜群の安定感を発揮し、世界一に大きく貢献した。
 

 
 2022年も先発ローテーションの核を担い、2年ぶりの2桁10勝を挙げる活躍を見せた。同年11月に行われた「侍ジャパン強化試合2022」でも代表メンバーに名を連ねていたが、右肘痛で出場を辞退。2023年の開幕を見据え、患部の手術を決断した。

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