【8月17日の予告先発】8月白星なしの広島・福井は連敗を止められるか
2016/08/16
日本野球機構は8月16日、翌日の試合で先発する投手を発表した。... 続きを見る
2016/08/16
日本野球機構は8月16日、翌日の試合で先発する投手を発表した。... 続きを見る
2016/08/09
日本野球機構は8月9日、翌日の試合で先発する投手を発表した。... 続きを見る
2016/08/02
NPBは8月2日に、先発予定の投手を発表した。... 続きを見る
2016/07/27
NPBは7月27日に先発予定の投手を発表した。... 続きを見る
2016/07/20
7月20日のNPB登録・抹消情報だ。... 続きを見る
2016/07/19
NPBは7月19日に先発予定の投手を発表した。... 続きを見る
2016/06/28
昨年は史上9人目のトリプルスリーを達成した東京ヤクルトスワローズの山田哲人が、今年はさらにハイペースで打ちまくっている。6月27日現在で打率、本塁打、打点、盗塁ですべてリーグトップに立っており、これまで誰も成しえなかった「四冠王」の可能性も大いにある。... 続きを見る
2016/06/27
6月27日のNPB登録・抹消情報だ。... 続きを見る
2016/06/23
NPBは6月24日に先発予定の投手を発表した。... 続きを見る
2016/06/16
リーグ戦、交流戦とも最下位と、苦しい戦いの続く昨季のセリーグ王者・東京ヤクルトスワローズ。もっとも昨年の今頃も借金を抱えてリーグ下位に低迷していたことを考えれば、巻き返しのチャンスはまだ十分にある。そのためにも期待されるのは『救世主』の登場だ。... 続きを見る
2016/06/15
NPBは6月16日に先発予定の投手を発表した。... 続きを見る
2016/06/09
NPBは6月10日に先発予定の投手を発表した。... 続きを見る
2016/05/03
4月を終えて13勝15敗1分け、セリーグ5位の東京ヤクルトスワローズに、光明が差してきた。なかなか試合をつくることができずにいた先発投手陣が奮起し、投打の歯車がかみ合って4連勝。大型連休は「スワローズのゴールデンウィーク」の様相を呈してきた。... 続きを見る
2016/04/20
大学から共に2012年のドラフト会議でヤクルトと楽天に指名を受けた小川と則本はチームの投手陣の柱として今年も活躍が期待される。... 続きを見る
2016/03/25
12球団の開幕投手が発表された。各球団のエースが顔を並べた。... 続きを見る
2016/03/11
プロ野球の開幕が近づいてきた。昨年の開幕先発メンバーを出身校別に見てみると面白い数字が浮かび上がる。... 続きを見る
2016/03/10
『燕軍戦記 スワローズ、14年ぶり優勝への軌跡』が3月11日に発売となる。その出版を記念して、著者の菊田康彦氏と『絶対東京ヤクルトスワローズ!-スワチューという悦楽ー』の著者でもあり、神宮球場スタジアムDJのパトリック・ユウ氏のトークイベント開催が決定しました! ライターとしてDJとして、チームに深く携わり、ヤクルトを応援している2人がこれまでの5年間と今季の東京ヤクルトスワローズについて熱く語ります。 セリーグ連覇のカギはどこにあるのか、直近のチーム情報も明かされるか!? ぜひ多くの方のご参加をお待ちしております。 =イベント詳細= 詳 ... 続きを見る
2016/03/04
2年目をマリーンズの寺嶋寛大は、福澤洋一バッテリコーチの指導の下で着実に捕手として成長し続けている。... 続きを見る
2016/03/03
3月11日に、『燕軍戦記 スワローズ、14年ぶり優勝への軌跡 』(著者:菊田康彦)が発売となる。2011年~2015年までにスポーツナビと、ベースボールチャンネルで連載した内容に加え、真中監督と松嵜麗さんのオリジナルインタビューも収録されている。... 続きを見る
2016/03/01
ヤクルトのドラフト1位の原樹理はシュートの使い手だ。過去、シュートを武器に球界で活躍した大投手たちの後に続くことができるか。... 続きを見る
2016/02/13
ブログ「野球の記録で話したい」を運営中で『プロ野球解説者を解説する』(イーストプレス刊)の著者でもある広尾晃氏。当WEBサイトでは、MLBとNPBの記録をテーマに、週2回、野球ファンがいつもと違う視点で野球を楽しめるコラムを提供していく。今回は投手のオープン戦の成績とレギュラーシーズンの成績との関連性だ。... 続きを見る
2016/02/04
DH制を採用していないセリーグ、一つの形として野球の魅力を提示している。しかし、近年「打てない」投手が増えてきている。... 続きを見る
2016/01/29
進化なくして連覇なし──。新たに「燕進化」をスローガンに掲げ、2016年シーズンに臨む東京ヤクルトスワローズ。中でも特に「進化」が望まれるのが、先発投手陣である。... 続きを見る
2015/12/31
今季、混戦セリーグを制したのは東京ヤクルトスワローズ。リーグ屈指の強力打線を武器に来季は球団史上2度目の連覇に挑む。... 続きを見る
2015/11/21
ベースボール・チャンネルでは今シーズン、NPBの週間MVPを27回にわたり発表してきた。その基準で2015年、年間MVPも考えてみたい。... 続きを見る
2015/11/19
日本シリーズでは、パリーグ王者の福岡ソフトバンクホークスの前にあえなく屈した東京ヤクルトスワローズ。それでも2年連続最下位から巻き返し、14年ぶりのセリーグ制覇を成し遂げたことには胸を張っていい。来シーズンは球団史上2度目のリーグ連覇がかかるが、その前に直面している課題とは……。... 続きを見る
2015/11/03
14年振りの日本一を逃したヤクルト。リリーフ陣は互角以上だったが、先発の差が勝敗をわけたと指摘する野球評論家が多い。... 続きを見る
2015/10/27
26日、今年度の沢村賞に前田健太が選出された。先発投手として厳しい選考基準をクリアした選手のみに与えられる、いわばその年の球界を代表するNO.1先発投手ともいえる。... 続きを見る
2015/10/01
一時首位に立っていたタイガースは9月に入り失速。CS進出圏内の3位だが、すでに優勝を逃した責任を取る形で、和田監督の今季限りの退任が発表された。... 続きを見る
2015/09/23
22日の広島戦で勝利を収め、首位をがっちりキープしたヤクルト。終盤の優勝争いで頼もしい主砲が復帰し、チームに勢いをもたらしている。... 続きを見る
2015/09/10
2015年11月に開催される「WBSC 世界野球プレミア12」に出場する野球日本代表「侍ジャパン」トップ チームの候補選手が発表された。... 続きを見る
2015/08/24
日々データ系のコラムを配信しているベースボールチャンネルでは、今季開幕から毎週セ・パ両リーグ、投打のMVPを独自にあげていく。数値からはすべてとは言えないが、現在のチーム状況が見えてくる。また今後の展望にも、ぜひ参考にしていただければうれしい。今回は、8月17日から8月23日までの集計とする。... 続きを見る
2015/08/17
日々データ系のコラムを配信しているベースボールチャンネルでは、今季開幕から毎週セ・パ両リーグ、投打のMVPを独自にあげていく。数値からはすべてとは言えないが、現在のチーム状況が見えてくる。また今後の展望にも、ぜひ参考にしていただければうれしい。今回は、8月10日から8月16日までの集計とする。... 続きを見る
2015/08/12
まさに破竹の勢いだ。東京ヤクルトスワローズの山中浩史が8月11日の広島戦(マツダ)でプロ初完封をマークし、これで今季は無敵の6戦6勝。昨年までプロ通算0勝の「燕のサブマリン」がエース級の働きを見せるまでになったのは、彼自身のひたむきな努力のたまものと言っていい。... 続きを見る
2015/07/22
ユニバーシアード日本代表壮行試合で創価大・田中がプロ相手に7者連続三振を奪ったことは記憶に新しい。来年のドラフト注目株として注目を浴びるが、本人や周囲も「まだまだ」と慢心は一切ない。... 続きを見る
2015/07/17
今シーズンの東京ヤクルトスワローズの補強の目玉として、FAで入団した成瀬善久と大引啓次。借金3、首位から1.5ゲーム差の4位で前半戦を折り返したヤクルトにとって、この2人の獲得は成功だったと言えるのだろうか……。... 続きを見る
2015/07/16
NPBエンタープライズは、11月8日に開幕する「WBSC世界野球プレミア12」に向けて、侍ジャパントップチームの第一候補選手を決定したことを発表した。... 続きを見る
2015/05/16
好調だった4月から一転。5月に入って失速し、ついに最下位に転落してしまった東京ヤクルトスワローズ。はたしてその再浮上のカギを握るものとは……。 ... 続きを見る
2015/04/28
東京ヤクルトスワローズの好調が続いている。同率首位同士の対決となった巨人との3連戦に2勝1敗と勝ち越し、4月27日現在で1ゲーム差をつけて堂々の首位。好調の最大の要因は、現在も両リーグで唯一の防御率1点台を誇る投手陣だが、それを支えているのが正捕手の中村悠平である。 ... 続きを見る
2015/04/27
春季キャンプで指揮官はある選手に対して、厳しい評価を下した。しかし、その男は黙々と二軍で準備を行い、先日ようやく一軍昇格を果たした。白崎浩之――DeNAベイスターズの内野陣は彼によって、さらに熾烈な競争となる。... 続きを見る
2015/04/12
あのツバメ投手陣がとんでもないことをやってのけた。4月11日の巨人戦(東京ドーム)に1対2で敗れて連勝が3でストップしたものの、これで開幕から14試合連続で相手を3点以下に抑えた東京ヤクルトスワローズが、1956年に西鉄(現埼玉西武)ライオンズが樹立した日本記録を59年ぶりに塗り替えてしまったのだ。昨年は両リーグワーストの防御率にあえいだ投手陣が、これほどの変貌を遂げた理由とは……。... 続きを見る
2015/03/26
真中満新監督を迎え、2年連続最下位からの巻き返し、そして2001年以来のリーグ優勝も視野に入れている東京ヤクルトスワローズ。今年は親会社のヤクルト本社にとって創業80周年という節目の年でもあり、オフには積極的な補強に動くなどそこかしこに『本気度』がうかがえるが、14年ぶりの優勝を目指す上でカギになるものとは……。... 続きを見る
2015/03/19
ベースボールチャンネルでは、2015年プロ野球開幕に向けて、各球団の補強動向を診断していく。日本一という目標に向かって、効果的な補強を行うことができた球団は?第6回は真中満新監督率いる東京ヤクルトスワローズだ。... 続きを見る
2015/02/13
今季のジャイアンツの先発ローテーション枠はどのような形になるのか。実力派揃いで、選手層の厚いチームなだけに、熾烈な競争が始まっている。... 続きを見る
2015/01/28
2年連続最下位からの巻き返しを目指し、このオフは積極的な補強に打って出た東京ヤクルトスワローズ。特に昨年は壊滅状態だった投手陣は、FAの成瀬善久を獲得したことで石川雅規、小川泰弘との先発3本柱が確立した。だが、上位進出を狙うには彼らに続く投手、いわば『救世主』となる存在が必要だ。その可能性を秘めているのがプロ2年目の右腕、杉浦稔大である。... 続きを見る
2015/01/13
ルーキーイヤーに活躍した選手が他球団に研究されて成績を落としてしまう、いわゆる『2年目のジンクス』。2013年に新人王に輝いた二人の先発は2年目の昨年はケガや不振に苦しんだ。さて、2014年の新人王もセパともに先発。大瀬良大地、石川歩の2年目はどうなるのだろうか。... 続きを見る
2015/01/03
特に縁起がよいとされる〝年男〟を迎えた年に、プロ野球選手はどんな活躍を見せるのか2015年は未(ひつじ)年生まれで、今年に入って年男を迎える選手たちを見ていきたい。... 続きを見る
2014/12/31
各球団の今シーズンの通信簿をつける企画。最終回は、2年連続セリーグ最下位となった東京ヤクルトスワローズ。シーズンを通してチームの動向を追ったライターに今季のチームを総括してもらった。... 続きを見る
2014/12/06
FA選手の去就が話題となるストーブリーグ。なかでも注目を集めるのが、FAによって相川亮二が巨人に移籍し、成瀬善久(前ロッテ)と大引啓次(前日本ハム)を獲得したヤクルトだ。仮に人的補償となった場合、誰を獲得し、誰がチームから去ってしまうのか。編集部で独自にヤクルトのプロテクトリストを作成し、その去就を予想してみた。... 続きを見る
2014/12/01
2年連続の最下位に終わったヤクルトが動いた。前日本ハムの大引啓次に続き、前ロッテの成瀬善久もFAで獲得。1993年のFA制度発足以来、相川亮二(前横浜)と藤本敦士(前阪神)の2人しか獲ったことのなかったヤクルトにとっては異例の「大型補強」である。それは真中満新監督を迎え、来季の巻き返しにかける「本気」の表れと言っていいだろう。... 続きを見る