大谷翔平選手をはじめとした日本人メジャーリーガーを中心にメジャーリーグ・日本プロ野球はもちろん、社会人・大学・高校野球まで幅広いカテゴリーの情報を、多角的な視点で発信する野球専門メディアです。世界的に注目されている情報を数多く発信しています。ベースボールチャンネル



「大学」の検索結果

楽天、ロッテ3連戦でレプリカユニ全員配布!コボスタを緑に染める!【BBCの楽天チャンネルウィークリー】

2015/07/23

今週からスタートすることとなった、ベースボールチャンネルと東北楽天ゴールデンイーグルスとのコラボ連載コーナー「BBCの楽天チャンネルウィークリー」イーグルスの情報を毎週まとめてお伝えしていきます。今週は「TOHOKU GREENレプリカユニフォーム」全員配布のロッテ3連戦直前情報、「夏スタ!」開幕、9年連続「フィールドお泊り会」、そして青森も緑に染まる!サービス満点なファーム情報などをお届けします。... 続きを見る


「本塁クロスプレー」の“衝突”はもはや捕手の宿命である【里崎智也の里ズバッ! #07】

2015/07/23

今季から野球解説者として各方面で活躍する里崎智也氏が、その経験に裏打ちされた自身の「捕手論」を語る好評連載。第7回のテーマは、その激しさゆえに物議を醸すこともしばしばある本塁クロスプレー。フェアかアンフェアか。賛否を二分する問題に当事者として斬りこみます。... 続きを見る


元キャプテンが明かす、大阪桐蔭カラー なぜ大阪桐蔭はNPBにスターを送り込めるのか

2015/07/19

中村剛也、岩田稔、西岡剛、平田良介、中田翔、浅村栄斗、藤浪晋太郎、森友哉。現在のNPBでは大阪桐蔭出身の選手達がキラ星のごとく活躍を見せ、球界を席巻している。特に2005年以降は、甲子園でも安定した成績を残し、プロ野球選手養成の“超名門”としての地位を確固たるものにした。今回は「偉大な選手達や、先輩方もいるのに私で恐縮ですが」という前置きの上で質疑に答えてくれた、元キャプテン小山貴弘氏へのインタビューから見えた、大阪桐蔭の強さに源泉に迫る。... 続きを見る


伊藤光の新登場曲『22』が配信開始、 BsGirls 1stアルバムのジャケットも公開【どら増田の週刊オリックス・バファローズ2015.7.11号】

2015/07/10

毎週オリックス・バファローズの公式情報をまとめてお伝えしている「どら増田の週刊オリックス・バファローズ」。今週は「この曲もいいよね!」「これ発売してるの?」と球場で流れてからファンの間で話題になっていた、伊藤光の新登場曲配信開始のニュースや、森山未來登場!ロッテ3連戦直前情報、BsGirlsジャケット公開、夏の陣追加開催、LINEスタンプ発表、Jスポ実況ラインナップなど盛りだくさんな内容でお届けします。... 続きを見る


「審判のジャッジ」に異議を唱えて得することなど何もない【里崎智也の里ズバッ! #06】

2015/07/04

今季から野球解説者として各方面で活躍する里崎智也氏が、その経験に裏打ちされた自身の「捕手論」を語る好評連載。第6回のテーマは、時に試合の趨勢を大きく左右することもある球審の判定について。国際舞台での経験も豊富な里崎氏が語る、捕手と球審の“いい距離感”とは!... 続きを見る


険しい崖を這い上がりつかんだメジャーのマウンド 村田透の今後は【広尾晃の「ネタになる記録ばなし」】

2015/06/30

ブログ「野球の記録で話したい」を運営中で『プロ野球解説者を解説する』(イーストプレス刊)の著者でもある広尾晃氏。当WEBサイトでは、MLBとNPBの記録をテーマに、週2回、野球ファンがいつもと違う視点で野球を楽しめるコラムを提供していく。今回は、先日メジャーデビューを果たした元巨人ドラフト1位村田透についてだ。... 続きを見る


「盗塁阻止率」の高低でキャッチャーのよし悪しは語れない【里崎智也の里ズバッ! #05】

2015/06/14

今季から野球解説者として各方面で活躍する里崎智也氏が、その経験に裏打ちされた自身の「捕手論」を語る好評連載。第5回のテーマは、捕手を語るうえでは欠かせない数字、「盗塁阻止率」について。高い阻止率=いい捕手という風潮に“キャッチャー里崎”が斬りこみます。... 続きを見る


遅咲きの和田一浩、2000本安打達成 次に迫るは史上3人目の「両リーグ1000本安打」【広尾晃の「ネタになる記録ばなし」】

2015/06/12

ブログ「野球の記録で話したい」を運営中で『プロ野球解説者を解説する』(イーストプレス刊)の著者でもある広尾晃氏。当WEBサイトでは、MLBとNPBの記録をテーマに、週2回、野球ファンがいつもと違う視点で野球を楽しめるコラムを提供していく。今回は、11日の千葉ロッテ戦で2000本安打を達成した中日・和田一浩についてだ。... 続きを見る


「専属捕手」としか結果を残せないピッチャーは一流か【里崎智也の里ズバッ! #04】

2015/06/02

今季から野球解説者として各方面で活躍する里崎智也氏が、その経験に裏打ちされた自身の「捕手論」を語る好評連載。第4回のテーマは、特定の投手とのセットで出場機会を得る「専属捕手」の存在について。今回も独自の切り口で、賛否両論ある議論に一石を投じます。... 続きを見る


選手とバーベキューも オリックス 進化を続ける2軍地方戦略【どら増田の週刊オリックス・バファローズ2015.5.29号】

2015/05/29

毎週オリックス・バファローズの公式情報をまとめてお伝えしている「どら増田の週刊オリックス・バファローズ」今週は前回お届けした高槻での2軍広島戦情報に続いて、毎年恒例となる「富田林ドリームフェスティバル」の概要、初戦から黒田がルーキー山崎福也の前に立ち塞がる広島3連戦の直前情報、そしてバファローズラッピングバス運行などなど盛りだくさんの内容でお届けする。... 続きを見る


ブーイングが止まった理由 諦めずに夢を叶えた史上2人目海軍出身メジャーリーガー

2015/05/26

5月25日はメモリアル・デー(戦没将兵追悼記念日)だった。この日に一際思いが強かったのは、カージナルスのミッチ・ハリスではないか。海軍士官学校を卒業し、長年の夢だったメジャーリーガーではなく、国のために任務を遂行することを決めた。そして5年間、白球を投げる機会はほとんどなく世界中の海を渡り続けた。それでも夢を諦めず、帰ってきたフィールドで努力を重ね、ついにメジャーの舞台へ。... 続きを見る


大谷翔平は打者の方が将来有望!? メジャーで本塁打王に輝く可能性も

2015/05/17

プロの第一線で活躍する選手たちは、どのように体を動かしてピッチングやバッティングのフォームを構築し、結果を残しているのか。そのメカニズムを探るべく、筑波大学硬式野球部の監督で、投球や打撃フォームについて独自の解析・研究を行っている、筑波大学体育系准教授の川村卓さんに話を聞いた。今回のテーマは前回に引き続き、北海道日本ハムファイターズの大谷翔平。前回は投手としての大谷にスポットを当てたが、今回は打者・大谷翔平をフォーカス。川村さんは、投手よりも打者としての大谷に大きな可能性を感じているという。... 続きを見る


大谷翔平、球速170キロも可能 恵まれた体格をフルに活かす身体的センス

2015/05/11

プロの第一線で活躍する選手たちは、どのように体を動かしてピッチングやバッティングのフォームを構築し、結果を残しているのか。そのメカニズムを探るべく、筑波大学硬式野球部の監督で、投球や打撃フォームについて独自の解析・研究を行っている、筑波大学体育系准教授の川村卓さんに話を聞いた。第2回となる今回は、北海道日本ハムファイターズの大谷翔平にスポットを当てる。プロ3年目ながら、二刀流で結果を残す若き才能のポテンシャルとは――。... 続きを見る


雨天中止を、ペナント制覇の味方に――勝負師・落合博満の日程消化術【横尾弘一「野球のミカタ」】

2015/05/10

今や各地にドーム球場ができ、天候が勝負を左右する時代は終わったという感もある中、落合博満GMは雨をもペナント制覇に活用しようとしていた。勝負師は、ありとあらゆる視点で、優勝までの青写真を描いている。(2015年5月10日配信分、再掲載)... 続きを見る


田中将大の投球フォーム ヒジの故障によって変わった「トップの位置」

2015/05/09

プロの第一線で活躍する選手たちは、どのように体を動かしてピッチングやバッティングのフォームを構築し、結果を残しているのか。そのメカニズムを探るべく、筑波大学硬式野球部の監督で、投球や打撃フォームについて独自の解析・研究を行っている、筑波大学体育系准教授の川村卓さんに話を聞いた。その第1回目のテーマは、ニューヨーク・ヤンキースの田中将大投手。昨季からの懸念材料となっている右ヒジの故障は、田中投手の投球フォームにどんな影響を及ぼしているのだろうか。... 続きを見る


世界を席巻、790万回再生の超豪快な“神スイング” 注目のOLは、元野球少女!

2015/05/07

最近、大きな話題を集めているCMがある。それはトヨタのスポーツカーブランド「G’s」のインターネットCM「G’s Baseball Party」で、押しボタン式信号機など、街中の至るところにあるスイッチを押してしまったサラリーマンや女子高生など市井の人々が、急に何かに目覚めたように野球をし始めるというもの(あのウォーレン・クロマティも出演)。ごく普通の繁華街でスーパープレイが次々と披露される様は圧巻で、海外でもMLB公式ホームページや『CBSsport.com』といったメディアで取り上げられるなど大きな反響があり、実に790万回再生(5月上旬時点)を記録している。特にCMの最後を飾るOLが、堂々とした構えから見事なフルスイングでビルの谷間に特大ホームランを放つシーンはインパクト絶大で、「あの女性は一体誰?」と世界中から注目が集まっている。話題の人物に迫った――。... 続きを見る