立岡のライバルに? 早大のスピードスター重信加入で、巨人トップバッター争奪戦へ
2015/11/19
巨人にドラフト2位で指名された早稲田大学・重信慎之介は、東京六大学初の四冠をかけて挑んだ明治神宮大会でしっかりと存在感を示した。... 続きを見る
2015/11/19
巨人にドラフト2位で指名された早稲田大学・重信慎之介は、東京六大学初の四冠をかけて挑んだ明治神宮大会でしっかりと存在感を示した。... 続きを見る
2015/11/17
現在、台湾で日本の野球はどのように見られているのだろうか。台湾国際放送(RTI)の日本人記者に聞いた。... 続きを見る
2015/11/14
先月のドラフト会議で巨人から1位指名を受けた立命館大学のエース、桜井俊貴が明治神宮大会の初戦、高橋監督らが見守る中で、いきなり18奪三振の完封ショーをやってのけた。... 続きを見る
2015/11/05
豊富な戦力を適材適所で活用する。簡単なようで難しい。それを就任1年目、ソフトバンクの工藤公康監督は見事に体現した。... 続きを見る
2015/11/03
来季、金本知憲新監督を迎える阪神。かつて阪神の4番を務めた指揮官には「生え抜きの4番の育成」という期待もかかる。 ... 続きを見る
2015/11/01
長年チームを支えた主力のベテラン選手が一気に引退し、来季は世代交代が進む中日ドラゴンズ。今年のドラフトでは、夏の甲子園優勝投手の小笠原慎之介選手や、適材適所で社会人選手の指名に成功した。... 続きを見る
2015/10/31
オリックスは、今季オフにすでに17名の退団が確定している。その一方でドラフトでは昨年の9名に続き、10名と大量に指名した。宮内オーナーは補強も行いながらも、「時間がかかっても、自力のチームを作りたい」と生え抜き選手の長期的な育成を念頭に置いている。... 続きを見る
2015/10/30
ラミレス監督が就任したDeNA。果たして、今年のドラフトはチーム戦略において成功したといえるのだろうか。... 続きを見る
2015/10/26
日本シリーズは、ソフトバンクが2連勝。舞台は神宮球場へ移る。ここまで両チームのトリプルスリーは徹底的にマークされている。... 続きを見る
2015/10/25
10月22日、「プロ野球ドラフト会議 supported by リポビタンD」が都内で行われた。高校生の指名に注目が集まった今年のドラフト。見るべきポイントはいくつもある。高校野球を中心に徹底した現場主義で取材を重ねるスポーツジャーナリスト、氏原英明氏に高校生のドラフト指名について総括してもらった。 ... 続きを見る
2015/10/24
10月22日、「プロ野球ドラフト会議 supported by リポビタンD」が都内で行われた。今年も注目選手に話題が集まったが、見るべきポイントはいくつもある。下位指名で活躍や大化けが期待できる選手は? ドラフトによる補強がうまくいった球団は? 今ドラフトにおける傾向や特徴を社会人、大学、高校と3つのカテゴリーにわけ、総括したい。... 続きを見る
2015/10/23
2015年度のNPBのドラフトが終了した。今年は独立リーグ出身の選手が12名指名を受けた、特に巨人は、育成枠で7名を指名。プロにチャレンジする場として、人材供給源として、すっかり定着した感がある。... 続きを見る
2015/10/23
新監督不在の中で行われた、2015年巨人のドラフト会議。最終的には育成含めると16名と12球団で一番の指名を行った。その意図とは――。... 続きを見る
2015/10/22
10月22日、2015年度新人選手選択(ドラフト)会議が開催された。... 続きを見る
2015/10/22
2度の指名漏れを経験しながらも、今秋は例年にない手応えを持って、10月22日のドラフト会議当日を待つ仲尾次オスカル(Honda)。ブラジルから大きな夢を胸に、海を渡ってきた左腕はいかにして成長を遂げ、どのような思いで運命の日を待つのか。... 続きを見る
2015/10/22
22日にドラフト会議が行われる。12球団、どの選手を指名するのか。そこでベースボールチャンネル編集部は各球団の現状の課題を考えた上で、勝手ながら推薦したい選手を球団ごとにまとめてみた。... 続きを見る
2015/10/21
今年で51年目を迎えるドラフト会議。1968年のドラフトは後に振り返れば、殿堂入り4人、名球会入り7人を輩出した大豊作の年だったと言える。... 続きを見る
2015/10/21
22日にドラフト会議が行われる。今年の夏の甲子園に出場した大阪偕星の姫野優也もドラフト指名候補の1人と言われている。ドラフト指名直前、山本監督は何を思うのか。... 続きを見る
2015/10/21
22日にドラフト会議が行われる。今ではドラフトで指名を受けた選手は入団を拒否するケースはめったにない。しかしドラフトが始まった時期を中心に指名を拒否されるケースは珍しくなかった。... 続きを見る
2015/10/20
22日にドラフト会議が行われる。今年は社会人野球からの指名があるとなると、投手中心になりそうだ。経験も十分、即戦力となりうる好投手が多くそろっている。... 続きを見る
2015/10/19
今年のドラフトは上位候補に大学生や高校生の名前があがっている。しかし、社会人にも実績があり、即戦力と期待できる選手も多く存在する。JR東日本の関谷亮太もその一人だ。... 続きを見る
2015/10/18
10月22日、ドラフト会議が行われる。今年の高校生は規格外の選手もいるが、全体的には数年後を見据えた将来性重視の指名になるだろう。... 続きを見る
2015/10/18
昨年は助っ人4選手の大活躍でリーグ優勝した阪神だが、今年はマートン・ゴメスの野手陣が結果を出せず、V逸の要因にもなった。シーズンを終えて、セリーグのシーズン安打数記録保持者のマートンの退団が決定的に。優勝時は必ずと言ってもいいほど、外国人選手がチームの勝利に貢献した。一方で成績低迷時には「バースの再来」といわれながらも期待を裏切った外国人選手が多い。... 続きを見る
2015/10/17
甲子園優勝投手は、ドラフト時に大きく注目される。しかしプロ入りする選手は意外にも少なく成績も明暗分かれる。また野手転向で活躍する優勝投手も多い。... 続きを見る
2015/10/16
大学日本代表とU21日本代表と2度、日の丸を背負い、ドラフト1位候補に挙げられている仙台大の152キロ右腕・熊原健人。秋のリーグ戦は納得のいく結果をあげられなかったが、プロを目指して、日々野球に取り組んでいた。22日、熊原に吉報は届くか。... 続きを見る
2015/10/13
埼玉西武ライオンズは13日、2016年シーズンの一軍・二軍コーチングスタッフを発表した。... 続きを見る
2015/10/12
今季早稲田大学から3人の選手がドラフト指名対象となる、プロ志望届を提出した。中でも上位指名が予想されるのが、茂木栄五郎だ。... 続きを見る
2015/10/11
球界のレジェンド・山本昌の現役引退登板は、広島のクライマックスシリーズ進出を懸けた一戦だった。「引退試合」を公式戦で行う必要があるのか。MLBのような1日契約という方法もあるのではないだろうか?... 続きを見る
2015/10/08
セリーグは14年ぶりにヤクルトが制した。今季黒田が復帰し、優勝候補といわれたカープはなぜ浮上できなかったのだろうか? ... 続きを見る
2015/10/07
ペナントレースもいよいよ大詰め。クライマックスシリーズ出場チームが決まり、ポストシーズンへ突入する。その前に簡単にシーズンの振り返りと、クライマックスシリーズの展望に言及したい。まずはパリーグからだ。... 続きを見る
2015/10/05
オリックス・バファローズは5日、京セラドーム大阪に於いて田口壮新二軍監督の就任会見を行った。 ... 続きを見る
2015/09/30
毎週オリックス・バファローズの公式情報をまとめてお伝えしてい「どら増田の週刊オリックス・バファローズ」。今週は今季最終戦となる10.3ソフトバンク戦の情報を中心にお届けする。... 続きを見る
2015/09/28
高校3年夏に、東洋大姫路高のエースとして甲子園8強に進出し、甘いルックスもあり人気球児となった右腕・原樹理(現東洋大4年)。4年の月日が経った今、プロ球団のスカウト陣の評価が急上昇している。... 続きを見る
2015/09/24
9月14日から台湾で行われたアジア野球選手権大会。社会人選手24名で編成された日本代表は大会6連覇を目指して戦ったが、韓国とチャイニーズ・タイペイに敗れ3位に終わった。... 続きを見る
2015/09/18
ブログ「野球の記録で話したい」を運営中で『プロ野球解説者を解説する』(イーストプレス刊)の著者でもある広尾晃氏。当WEBサイトでは、MLBとNPBの記録をテーマに、週2回、野球ファンがいつもと違う視点で野球を楽しめるコラムを提供していく。今回は圧倒的な強さでパリーグ2連覇を果たしたソフトバンクの強さの秘密についてだ。... 続きを見る
2015/09/16
9月4日から4日間、社会人クラブチームの日本一を決める第40回全日本クラブ野球選手権大会が開催され、和歌山箕島球友会(和歌山県)が7-2で茨城ゴールデンゴールズ(茨城県)を下して優勝。日本選手権の出場権も獲得した。... 続きを見る
2015/09/15
前半戦の4位から巻き返し、混戦の続くセリーグで単独首位に立っている東京ヤクルトスワローズ。その要因の1つとして挙げられるのが、一昨年の最多勝投手で昨年、今年と開幕投手も務めた小川泰弘が、後半戦に入って6連勝と見事に復活したことだ。... 続きを見る
2015/09/13
プロ9年目で初ヒット、初打点。11年目で初本塁打。選手としては遅咲きかもしれないが、着実に前へ進んでいる。9月11日、青松は強い決意から名前の漢字を「敬鎔」から「慶侑」に登録変更をして心機一転、再スタートした。... 続きを見る
2015/09/12
21世紀は阿部主体のチームづくりで結果を残してきた巨人。しかしそこから脱却をしなければならない時期がきた。正捕手として期待されるのは、小林誠司。そんな小林が正捕手の座をつかむための課題は明確だ。... 続きを見る
2015/09/12
アメリカで生まれ育った18歳の若き日本人選手が、10日に来日した。目的はプロ野球の入団テストを受けるためだ。退路を断って、なぜ日本を選択したのか。その想いとは――。... 続きを見る
2015/09/11
カープ逆転Vに向けエルドレッド&ジョンソンら助っ人の活躍は不可欠だ。ホプキンスやライトルら、かつてカープを優勝へと導いた助っ人の系譜に名を刻むか。... 続きを見る
2015/09/11
ベースボール大国アメリカから日本へ。時代の潮流とは逆のルートに挑む日本人選手がいる。カリフォルニア州オレンジ郡で生まれ育った18歳、ケビン安藤捕手は10年前から抱いてきた日本プロ野球への憧憬の念をかなえるために、12日に広島東洋カープ、19日には読売ジャイアンツの入団テストを受ける。... 続きを見る
2015/09/10
6月にMLB先発デビューを果たした村田。マイナーに降格後も3Aで好調を維持。3Aでは最終的に15勝4敗防御率2.90という素晴らしい成績を残した。チームはこのあとにプレーオフに進出、その後はコールアップの可能性もゼロではない。村田の2015年はまだ続く。... 続きを見る
2015/09/09
タイ・カッブの数字をイチローが上回り、いよいよメジャー通算3000本安打へ向かって視界が開けた。イチローは確かに全盛期に比べれば衰えたことは否めないが、それでもまだ十分現役として戦える。... 続きを見る
2015/09/05
今年の夏は、久しぶりにたっぷりと高校野球を観戦できた。小学生時代から知っている清宮幸太郎を筆頭に、高校球児のレベルの高さに改めて驚かされた。... 続きを見る
2015/08/31
一軍での活躍を夢見て、日々二軍の浦和球場で汗を流す選手を、マリーンズ広報がクローズアップする連載『マリーンズ浦和ファーム通信』。第5回目は、8月に二軍戦で初勝利をあげた、ドラフト6位ルーキーの宮崎敦次投手だ。... 続きを見る
2015/08/25
逆指名や自由枠がドラフトで撤廃されたことで、ここ数年はドラフト1位指名が重複した結果、抽選が2回目、3回目まで行われることもある。山田哲人は、ヤクルトが外れ外れ1位で指名した選手。他にも同様の選手はいる。... 続きを見る
2015/08/24
来年開局20年を迎える、J SPORTSは有料放送のプロ野球中継のパイオニアだ。今回は「野球好き」オリックス中継担当プロデューサー高橋洋美氏に、J SPORTSのプロ野球中継に対する取り組みと、自身が担当するオリックス中継や球団との関係について語ってもらった。... 続きを見る
2015/08/23
現在、日本のプロ野球界で実に効率的なチーム作りをしているのが北海道日本ハムファイターズである。東京から北海道へ移り、地域密着に成功した球団の土台を築いた一人が藤井純一前球団社長だ。これまでの藤井氏の話を聞くと、「負けない」ファイターズ、「集客力のある」ファイターズの土壌が見えてくる。... 続きを見る
2015/08/22
現在、日本のプロ野球界で実に効率的なチーム作りをしているのが北海道日本ハムファイターズである。東京から北海道へ移り、地域密着に成功した球団の土台を築いた一人が藤井純一前球団社長だ。これまでの藤井氏の話を聞くと、「負けない」ファイターズ、「集客力のある」ファイターズの土壌が見えてくる。... 続きを見る