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西武・外崎、日本ハム・杉谷…柔軟な選手起用を可能にする“ユーティリティー”選手を紹介【編集部フォーカス】

2019/02/14

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 米大リーグでは、ナ・リーグに指名打者(DH)制を導入するかどうかの議論が持ち上がり、賛否の声が上がっている。DH制なしの場合、投手交代に伴って流動的な打順・守備位置の変更が可能だが、DH制があると、容易ではなくなる。そこで、さらに価値を高めるのがユーティリティープレーヤーだろう。
 
 複数ポジションを守れる選手がいることで、ポジションに選択肢が生まれる。途中出場の機会を増やすことで控え選手の状態を保つことや、不調の選手を先発から外すことも可能となる。また、登録できる選手の数が限られている国際大会などでは、さらに価値ある存在となる。
 
 昨季は、埼玉西武ライオンズの外崎修汰内野手や、横浜DeNAベイスターズのネフタリ・ソト内野手が活躍し、ユーティリティー選手が注目を集めた。今回は、柔軟な起用を可能にするキーマンたちを紹介する。

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