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球界が騒然…まさかの電撃引退を決断した歴代選手6人。引き際の美学を貫いた一流プレーヤーたち

2023/10/13

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産経新聞社



城島健司

阪神・城島健司
出身:長崎県
投打:右投右打
身長/体重:182cm/89kg
生年月日:1976年6月8日
ドラフト:1994年ドラフト1位
 
 日本人捕手で唯一のメジャーリーガーとなっている城島健司。しかし、晩年は故障に苦しんだ。
 
 別府大学附属高校(現:明豊高校)で高校通算70本塁打を放った城島は、1994年ドラフト1位でダイエー(現:ソフトバンク)に入団。3年目から頭角を現し、同年は打率3割(.308)を記録。
 

 
 その後は伸び悩む時期もありながら、2001年に本格的なブレイクを果たすと、シーズン30本塁打以上を3回記録した。
 
 2006年からは4年間メジャーでプレーし、2010年に日本球界へ復帰。新天地に阪神を選ぶと、復帰1年目は全試合出場で打率.303・28本塁打・91打点と変わらぬ打棒を発揮した。
 
 しかし、故障の影響で翌年からは大不振に陥り、契約を1年残した2012年限りで現役引退を表明。一塁へのコンバートも考えられたが、最後まで捕手にこだわり続けた。

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