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球界が震撼…まさかの“格差トレード”を経験した大物6人。電撃移籍で新天地へ移った選手たち

2023/07/08

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産経新聞社



仁志敏久(左)とサブロー

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 近年のプロ野球では、以前より交換トレードが活発的に行われるようになった。一般的には同等の実績を持つ選手同士で行われるが、過去には、実績に大きな差がありながらも行われたいわゆる“格差トレード”と呼ばれる例が存在する。そこで今回は、格差トレードで移籍した大物選手6人を紹介する。

 

 

澤村拓一(巨人→ロッテ)


・投打:右投右打
・身長/体重:184cm/102kg
・生年月日:1988年4月3日
・経歴:佐野日大高 – 中央大
・ドラフト:2010年ドラフト1位
 
 近年で最も格差のあるトレードとして騒がせたのは、千葉ロッテマリーンズへ移籍した澤村拓一だ。
 
 2010年ドラフト1位で熱望していた読売ジャイアンツ入りを果たした澤村。ルーキーイヤーから先発ローテーションに定着し、29試合(200回)を投げ、11勝、防御率2.03の好成績で新人王に輝いた。
 

 
 同年から2年連続で2桁勝利を挙げたが、苦しむ時期が続いて2015年からリリーフに配置転換。翌2016年には37セーブを挙げ、最多セーブのタイトルを獲得した。
 
 しかし、その後は故障もあり低調なシーズンが続いた。2020年には制球難に苦しみ、三軍落ちを経験。
 
 低迷したシーズンを送っていた中、香月一也との交換トレードでロッテへの移籍が決定。当時大きな話題を集めた。
 
 それでも、ロッテ加入後は息を吹き返し、セットアッパーとして22試合登板、13ホールド、防御率1.71をマークした。同年オフに海外FA権を行使し、メジャー移籍。今季から再びロッテに復帰している。

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