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どん底から這い上がった…今季戦力外通告から復活を遂げた6人。一軍戦力へ上り詰めた選手たち

2022/11/01

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産経新聞社



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 2022年シーズンの全日程を終了したプロ野球。今年も戦力外通告を受け、厳しい現実を突きつけられた選手も数多くいる。一方で、どん底から他球団に移籍し、一軍戦力へ上り詰めた選手も存在する。ここでは、今季戦力外からの復活劇を見せた6人を紹介する。

 

 

藤井皓哉(福岡ソフトバンクホークス)

・出身地:岡山県
・投打:右投左打
・身長/体重:183㎝/89㎏
・生年月日:1996年7月29日
・ドラフト:2014年ドラフト4位
 
 戦力外からセットアッパーの地位に登り詰めた藤井皓哉。
 
 2014年ドラフト4位で広島東洋カープに入団。高卒3年目の2017年に一軍デビューを果たし、翌2018年にプロ初勝利も記録した。しかし一軍定着はならず、2020年は一軍登板なし。同年オフに戦力外通告を受けた。
 
 2021年は四国アイランドリーグの高知ファイティングドッグスでプレー。11勝3敗、防御率1点台と圧倒的な成績を残し、同年オフに福岡ソフトバンクホークスと育成契約を結びNPB復帰を果たした。
 

 
 開幕前のオープン戦から好投を続け、支配下登録と開幕一軍の座を勝ち取った。シーズン序盤には21試合連続無失点を記録するなどプルペンの一角として台頭。最終的には55試合(56回1/3)に登板し、5勝1敗3セーブ22ホールド、81奪三振、防御率1.12と好成績をマーク。最速150キロ超の速球と特徴的なフォークボールを武器に三振の山を築き、奪三振率12.94と驚異的な数字を残した。

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