「使い始めた」大谷翔平所属のドジャース、不振選手がメガネで復調へ！？ 米メディア「マンシーは成功を…」【海外の反応】
2025/07/08
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大谷翔平 最新情報
大谷翔平選手が所属するロサンゼルス・ドジャースは、ここまで期待通りの成績を残せていない選手がいる。日本時間8日にメジャーへ再昇格したジェームズ・アウトマン外野手もその1人だが、再起を図るためにメガネをかけ始めたという。米メディア『ドジャースネイション』が報じた。
同メディアは「オレンジカウンティレジスターのビル・プランケット記者によると、アウトマンはメガネをかけ始めたと報じられている。キケ・へルナンデス内野手とマックス・マンシー内野手はともに新しいフレームのおかげで成功を収めており、3Aから呼び戻されたアウトマンも次にそうなるだろう」と言及。
続けて、「アウトマンがいつから新しいフレームを使い始めたのかは不明だが、28歳の彼は今季、3Aで打率.289、出塁率.378、長打率.592、OPS.970を記録している」と記している。
ドジャースではキケが昨季途中、マンシーが今季序盤からメガネをかけ始め、それぞれ復調につながったケースがある。今季は8日試合前時点で9試合、打率.125、2本塁打、4打点と振るわないアウトマンも、チームメイトのように調子を持ち直すことはできるだろうか。
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