「自業自得だ」大谷翔平所属のドジャースへの批判が止まらない！？ 米メディアは辛辣「新しいことではなく…」【海外の反応】
2025/06/14 NEW
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大谷翔平 最新情報
大谷翔平選手が所属するロサンゼルス・ドジャースは、ナショナル・リーグ西地区で首位に立っているが、相次ぐ負傷離脱に苦しんでいる。ドジャースの負傷の多さは今季に始まったことではなく、改善を求める声も強い。米メディア『CBSスポーツ』のマイク・アクシサ記者が言及した。
開幕から8連勝と圧倒的なスタートを切ったドジャースだが、以降は32勝27敗と平凡なチームの成績にまで低下した。期待された圧倒的強さは負傷離脱の多さによって影を潜めている。
しかし、ドジャースは高い能力を持った選手の獲得と同時に負傷のリスクを受け入れているケースも多い。タイラー・グラスノー投手や佐々木朗希投手、ブルスダー・グラテロル投手、ブレイク・トレイネン投手らは、長い負傷歴がある投手だ。
負傷者の多さについてアクシサ氏は「これはドジャースにとって新しいことではなく、自業自得だ。グラスノーのような選手をトレードで獲得する際、220イニングを期待するわけではなく、負傷者リスト（IL）入りは避けられないと分かっているはずだ」と言及した。
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