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【きょうの甲子園】夏の高校野球2022、8月10日の出場校・対戦カードは?<大会5日目>

2022/08/10

夏の甲子園 高校野球 最新情報(最新ニュース)  第104回全国高等学校野球選手権大会は10日、阪神甲子園球場で第5日を迎える。対戦カード、開始時間は以下の通り。   今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。   ■1回戦 第1試合(8時00分開始予定) 大阪桐蔭(大阪) ― 旭川大(北北海道)   第2試合(10時30分開始予定) 聖望学園(埼玉) ― 能代松陽(秋田) ■2回戦 第3試合(13時00分開始予定) 鹿児島実(鹿児島) ― 明秀日立(茨城) 【表】夏の甲子園2022 勝ち上がりトーナメント表... 続きを見る


星稜・奥川恭伸、完封にも慢心せず「状態上がってくる」 指揮官は“紙一重”の勝利に「難しさ」痛感【全国高校野球】

2019/08/07

旭川大高・能登嵩都と投手戦1-0   <第2日 第3試合 1回戦 ○星稜 1―0 旭川大高●>(7日、阪神甲子園球場)    第101回全国高校野球選手権大会は7日に2日目を迎え、第3試合は星稜(石川)のプロ注目右腕・奥川恭伸(3年)が旭川大高・能登嵩都(3年)との投手戦を制し、3安打完封で初戦突破に導いた。    奥川は初回からエンジン全開。先頭の佐藤一伎(3年)に対して最速153キロを計測し三振を奪うなど、この回3者連続三振と完璧な立ち上がりを見せる。一方の能登も、2回に大高正寛(3年)に先制適時打を浴びた後は3回に3者連続三振を奪うなど星稜に追加点を許さず、 ... 続きを見る


星稜・奥川恭伸、旭川大高・能登嵩都との投手戦に1-0で勝利 最速153キロ!94球投げ3安打9K完封【全国高校野球】

2019/08/07

<第2日 第3試合 1回戦 ○星稜 1―0 旭川大高●>(7日、阪神甲子園球場)    第101回全国高校野球選手権大会は7日に2日目を迎え、第3試合はプロ注目・奥川恭伸(3年)を擁する星稜(石川)と同じく好投手・能登嵩都(3年)を擁する旭川大高(北北海道)の対戦。奥川が3安打完封で投手戦を制した。    好投手同士の先発となった試合は序盤から期待通りの熱戦となった。まず初回、旭川大高・能登が星稜打線を3者凡退に抑えれば、星稜・奥川も先頭の佐藤一伎(3年)に対して最速153キロを計測して空振り三振を奪うなど3者連続三振の立ち上がりで、甲子園に詰めかけた観衆からは大歓声が沸き ... 続きを見る


初出場の誉は開幕戦! 東海大相模VS近江、花咲徳栄VS明石商…初戦の注目カード【全国高校野球】

2019/08/04

 第101回全国高野球選手権大会(6日開幕、阪神甲子園球場)の組み合わせ抽選が3日行われ、開幕を待つだけとなった令和最初の夏の甲子園。今年は灼熱のグラウンドでどんなドラマが起こるだろうか。初戦の組み合わせで特に注目されるであろう4カードを見てみよう。... 続きを見る


佐久長聖、手堅い戦術奏功で勝利 タイブレークに指揮官「その場のひらめき」でバント指示【全国高校野球】

2018/08/06

<第2日 1回戦 ○佐久長聖5―4旭川大高●>    第100回全国高校野球選手権記念大会は6日、阪神甲子園球場で第2日を迎え、第4試合では今大会初採用のタイブレークの末に佐久長聖(長野)が5-4で旭川大高(北北海道)を下して初戦突破を果たした。    旭川大高は3-4と1点を追う9回、1死二塁から中筋大介(3年)がレフト線ギリギリに落ちる同点タイムリー安打を放って4-4の同点に追い付く。なおも2死二、三塁となったが、後続が倒れて試合は今大会初の延長戦に突入した。    しかし、延長12回でも決着つかず、タイブレークを甲子園初適用した。タイブレークは、無死一、二塁 ... 続きを見る


佐久長聖、初タイブレークで延長14回の死闘制す 旭川大高は再三の好機逸する【全国高校野球】

2018/08/06

<第2日 1回戦 ○佐久長聖5―4旭川大高●>  第100回全国高校野球選手権記念大会は6日、阪神甲子園球場で第2日を迎え、第4試合の1回戦では今大会初採用のタイブレークの末に佐久長聖(長野)が5-4で旭川大高(北北海道)を下して勝利。2回戦進出を決めた。    試合は初回から動く。2年ぶり出場の佐久長聖が相手の失策と西藤慶人(3年)のタイムリー安打で2点を先制。一方の旭川大高も、2回に沢口魁人(3年)のタイムリーで1点を返し2-1とした。    そして3回、旭川大高は2死から四球と安打で一、三塁のチャンスを作ると、持丸泰輝(2年)の打席で投手の林虹太(3年)が暴投し三塁走 ... 続きを見る


佐久長聖―旭川大高は延長12回決着つかず 今春から導入のタイブレークを甲子園初適用【全国高校野球】

2018/08/06

<第2日 1回戦 佐久長聖―旭川大高>    第100回全国高校野球選手権記念大会は6日、阪神甲子園球場で第2日を迎え、第4試合では佐久長聖(長野)と旭川大高(北北海道)が対戦し、延長12回でも決着付かず、甲子園で初となるタイブレークに突入した。    旭川大高は3-4と1点を追う9回、1死二塁から中筋大介(3年)がレフト線ギリギリに落ちる同点タイムリー安打を放って土壇場で4-4の同点に追く。    試合は今大会初の延長戦に突入したが、延長12回まで終わっても決着がつかず、ついに今春から採用されたタイブレークに突入した。甲子園初適用となるこのタイブレークは、無死一 ... 続きを見る