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【秋季東北大会2020トーナメント表】八戸学院光星、仙台育英、花巻東は?…第73回秋季東北地区高校野球大会<試合日程・結果・組み合わせ一覧>

2020/10/20

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【トーナメント表】第101回全国高校野球選手権大会<夏の甲子園2019組み合わせ一覧>

2019/08/22

 第101回全国高校野球選手権大会(日本高校野球連盟、朝日新聞主催)が6日、阪神甲子園球場(兵庫県西宮市)で開幕する。47都道府県の49代表(北海道は南北、東京は東西)が出場し、新元号「令和」最初の頂点をかけて熱戦を繰り広げる。    1回戦は第1日の第1試合から第5日の第2試合まで。同日第3試合から2回戦に入る。第1試合の開始時間は、4試合開催日と3試合開催日(1回戦~準々決勝)がいずれも8時。1日2試合が行われる準決勝の第1試合は9時で、決勝戦は14時となっている。    また、今大会は1日4試合が行われる準々決勝の翌日の他、準決勝の翌日にも休養日が設けられる。 &nb ... 続きを見る


【甲子園速報】履正社、初4強で準決勝は明石商との地元対決 関東一が敗れ関東勢は全滅

2019/08/18

<第12日 第4試合 準々決勝 ○履正社 7―3 関東一●>(18日、阪神甲子園球場)    第101回全国高校野球選手権大会は18日に12日目を迎え、第4試合では地元関西の履正社(大阪)と東東京代表・関東一の対戦。履正社が中盤に逆転し、7-3で関東一を下した。履正社は20日に行われる準決勝第1試合で、明石商(兵庫)と対戦する。    初回、関東一は履正社のエース・清水大成(3年)の立ち上がりを捉え1死一、二塁のチャンスを作ると、4番・平泉遼馬(3年)が左翼スタンドへ豪快な一発を放ち、3点を先制する。    一方、3点ビハインドの履正社は、序盤に井上広大(3年)の ... 続きを見る


【甲子園速報】星稜、“奥川さんを投げさせない”!チーム力爆発 満塁弾含む7打点の今井秀輔「野手でカバー」

2019/08/18

不振の先輩に代わって大活躍!指揮官「一戦ごとに力を付けていかないと」 <第12日 第3試合 準々決勝 ○星稜 17―1 仙台育英●>(18日、阪神甲子園球場)    第101回全国高校野球選手権大会は18日に12日目を迎え、第3試合ではともに夏の優勝経験が無い地域、北陸勢の星稜(石川)と東北勢の仙台育英(宮城)が対戦し、星稜が圧倒的な打力を見せつけ24年ぶりのベスト4入りを果たした。   「ここまで打てると思わなかった」。星稜・林和成監督は試合後、いつものように静かな口調で驚きと喜びを語った。    4本塁打を含む22安打17打点。石川大会5試合で11本の本塁打を ... 続きを見る


【甲子園速報】星稜、大勝で24年ぶり4強!奥川恭伸は温存も伝令で檄 仙台育英の敗退で東北勢初Vならず

2019/08/18

2番・今井秀輔がグランドスタムなど3安打7打点!サイクルH達成はならず <第12日 第3試合 準々決勝 ○星稜 17―1 仙台育英●>(18日、阪神甲子園球場)    第101回全国高校野球選手権大会は18日に12日目を迎え、第3試合ではともに夏の優勝経験が無い地域、北陸勢と東北勢の対戦。お互いその地域で唯一勝ち残った星稜(石川)と仙台育英(宮城)が激突し、星稜が22安打17得点の大勝で24年ぶりの準決勝進出を果たした。    優勝経験はないものの、全国屈指の強豪同士の対戦は戦前の予想に反する展開となる。    先手を取ったのは、3回戦の智弁和歌山(和歌山)戦で延 ... 続きを見る


【甲子園速報】中京学院大中京・元謙太「3年生との絆」で放った逆転満塁HR 初Vへ指揮官「ここまで来たら貪欲に」

2019/08/18

橋本監督「全員で一丸。スタンドの応援が背中を熱く押してくれた」 <第12日 第2試合 準々決勝 ○中京学院大中京 6―3 作新学院●>(18日、阪神甲子園球場)    第101回全国高校野球選手権大会は18日に12日目を迎え、第2試合では中京学院大中京(岐阜)が2016年の覇者・作新学院(栃木)を逆転で下して同校初の甲子園ベスト4入りを果たした。    初戦から3試合連続の逆転勝利。試合後、中京学院大中京の橋本哲也監督は「もう子どもたちに感謝するしかない。最後まで粘り強く戦ってくれた」と賛辞の言葉を惜しまなかった。    初回に3ラン本塁打で先制され、作新学院の先 ... 続きを見る


【甲子園速報】中京学院大中京、春夏通じ初の4強!元謙太が好救援&逆転満塁弾 作新学院は勝利目前で一発に泣く

2019/08/18

3試合連続のビッグイニングでの逆転勝利 <第12日 第2試合 準々決勝 ○中京学院大中京 6―3 作新学院●>(18日、阪神甲子園球場)    第101回全国高校野球選手権大会は18日に12日目を迎え、第2試合では中京学院大中京(岐阜)と2016年の覇者・作新学院(栃木)が対戦。中京学院大中京が終盤の逆転劇で初のベスト4入りを果たした。    伝統校同士の対決、先に主導権を握ったのは作新学院。中京学院大中京の先発・不後祐将(3年)に対して初回、1死から死球と中前安打で一、二塁のチャンスを作ると、4番・石井巧(3年)が中堅バックスクリーンへ大会第39号の3ラン本塁打を放ち3点 ... 続きを見る


【甲子園速報】「諦めない」明石商、部員111人の“代表”が初の4強 エース中森俊介が「怖さ」乗り越え好救援

2019/08/18

3人継投、繋いで、しのいで、狭間監督「本当に苦しかった。早く家に帰りたいと」 <第12日 第1試合 準々決勝 ○明石商 7―6 八戸学院光星●>(18日、阪神甲子園球場)    第101回全国高校野球選手権大会は18日に12日目を迎え、第1試合では明石商(兵庫)が八戸学院光星(青森)を下して夏は初のベスト4進出を果たした。    3投手が繋いで、点を取られながらも接戦を勝ち切った。明石商が今春の選抜4強入りに続いて夏も4強。狭間善徳監督は「出来すぎ。怖い」と率直な感想を述べながらも、「ただ、もう1回できる。(休養日で)1日色々考えて試合に臨みたい」と頂点を見据えたコメントを ... 続きを見る


【甲子園速報】明石商、初のベスト4進出!終盤に執念の勝ち越し 八戸学院光星はエース山田怜卓が痛恨暴投

2019/08/18

序盤2イニングは明石商が大量リードで主導権。八戸学院光星も着実に得点 <第12日 第1試合 準々決勝 ○明石商 7―6 八戸学院光星●>(18日、阪神甲子園球場)    第101回全国高校野球選手権大会は18日に12日目を迎え、第1試合では初の8強入りを果たした明石商(兵庫)と5年ぶりの8強入りとなった八戸学院光星(青森)が対戦。明石商が終盤にもつれた接戦を制して初のベスト4入りを果たした。    頂点へあと3勝と迫った準々決勝。第1試合で先手を取ったのは先攻の明石商だった。初回から八戸学院光星の先発、背番号「5」の下山昂大(3年)に猛打が襲い掛かる。1死から四球と内野安打 ... 続きを見る