2025/06/13
メジャーリーグ 最新情報 新しい未来のテレビ「ABEMA(アベマ)」は、6月16日(月)から20日(金)の1週間で、ロサンゼルス・ドジャースvsサンディエゴ・パドレスの日本人対決を中心に21試合を生中継する。 ナショナル・リーグ西地区で首位争いを繰り広げる、ドジャースvsパドレスの直接対決。6月10日(火)から12日(木)にパドレスの本拠地・ペトコパークで行われた3連戦は、2勝1敗でドジャースが勝ち越した。 来週は舞台をドジャー・スタジアムに移し、17日(火)から20日(金)に再び直接対決4連戦が行われる。「ABEMA」ではこの4試合を全て生中継し、17日(火 ... 続きを見る
2025/06/09
ドジャース 最新情報 新しい未来のテレビ「ABEMA(アベマ)」は、大谷翔平、ベッツ、フリーマンをはじめ、多くのスター選手が所属するロサンゼルス・ドジャースを率いて昨シーズンのワールドチャンピオンに導いた名将、デーブ・ロバーツ氏への「ABEMA」独占のインタビュー企画『おはようロバーツ』が、2025年6月9日(月)朝8時より放送された。 今回のインタビューでは、今シーズン初対戦となるサンディエゴ・パドレスについて言及する一幕も。 昨年のポストシーズンでは大激戦を演じたライバルとの戦いに、ロバーツ監督は「試合はどれも大事だが、同じ地区のライバルとの対戦は重要度が ... 続きを見る
2025/06/09
大谷翔平 最新情報 ABEMAによるデーブ・ロバーツ監督への独占インタビュー企画『おはようロバーツ』が、2025年6月9日(月)朝8時より放送された。番組内では、ロバーツ監督が監督室での過ごし方について明かすとともに、6月の大谷翔平についても言及した。 ロサンゼルス・ドジャースの本拠地、ドジャー・スタジアムの「監督室」にメディアが初潜入した。そこには、昨年のワールドシリーズ優勝時の写真やトロフィー、監督の趣味であるワインセラー、そしてリーダーシップや文化に関する書籍が並び、ロバーツ監督の人柄が垣間見える空間となっていた。 監督室の一角には、日本のウイスキー「響 ... 続きを見る
2025/06/02
ドジャース 最新情報 ABEMAによるデーブ・ロバーツ監督への独占インタビュー企画『おはようロバーツ』が、2025年6月2日(月)朝8時より放送された。番組では、ロバーツ監督が“6月男”大谷翔平の成績を大予想、さらに投手復帰へのホンネを赤裸々吐露した。 また、5月18日(日)のエンゼルス戦で試合復帰した、ドジャースのレジェンドであるクレイトン・カーショー投手について、ロバーツ監督は「本当に興奮しました。復帰戦の結果についてはあまり気にしていなかった。とにかく彼が戻ってきただけで、本当に嬉しかったんだよ」と喜びを爆発させた。 さらに、カーショー投手にまつわる裏話 ... 続きを見る
2025/06/02
大谷翔平 最新情報 ABEMAによるデーブ・ロバーツ監督への独占インタビュー企画『おはようロバーツ』が、2025年6月2日(月)朝8時より放送された。番組では、ロバーツ監督が大谷翔平選手の6月の打撃成績を予想し、投手復帰時期についても言及した。 毎年6月に好調を見せることから「ミスター・ジューン」の異名を持つ大谷翔平選手だが、今季は5月から打撃が絶好調で、両リーグ最速で20号ホームランに到達。6月のさらなる活躍に期待が高まっている。 ロバーツ監督は大谷選手を「彼はいま、本当にいい野球をしているからね」と絶賛。「彼の打率が上がり、長打やホームランが増えているのは ... 続きを見る
2025/05/28
メジャーリーグ 最新情報 新しい未来のテレビ「ABEMA(アベマ)」は28日、6月に生中継する「メジャーリーグベースボール(MLB)」の全試合を公開した。ABEMAはSPOTV NOWとのパートナーシップのもと、平日を中心にMLBの公式戦を生中継でお届けしている。 「ABEMA」では、6月も注目のロサンゼルス・ドジャース戦をはじめ、日本人選手が所属するチームを中心に84試合もの注目カードを生中継する予定だ。 特に見逃せないのが、ナショナル・リーグ西地区で首位争いを繰り広げるドジャース対パドレスの直接対決7試合だ。6月10日(火)から12日(木)ま ... 続きを見る
2025/05/27
大谷翔平 最新情報 スポーツの熱狂を先取りする新感覚スポーツ番組『ABEMA スポーツタイム』が、5月25日(日)夜10時より放送された。番組では、川﨑宗則氏と糸井嘉男氏が大谷翔平選手の打撃好調の要因について分析し、打撃トレンドの変化ついても触れた。 5月に入り、打撃絶好調の大谷翔平選手。その秘訣について、今回はスイングスピードに焦点を当てた。MLBの今季のスイングスピードの平均が約123キロであるのに対し、5月20日(火)のアリゾナ・ダイヤモンドバックス戦で大谷選手が放った第17号となる逆方向への大きな本塁打は約119キロだった。「平均より遅い速度でも逆方向へ打てた理由」に ... 続きを見る
2025/05/26
大谷翔平 最新情報 ABEMAによるデーブ・ロバーツ監督への独占インタビュー企画『おはようロバーツ』が、2025年5月26日(月)朝8時より放送された。番組では、ケガで離脱した佐々木朗希についての思いや、投手・大谷翔平の復活について語っている。 まずは、5月14日(水)に「右肩のインピンジメント症候群」で故障者リスト(IL)入りしたドジャースの佐々木朗希投手の話題に。 故障者リスト入りした当時について、ロバーツ監督は「アリゾナでの登板後の5月12日(月)に、彼とベンチで直接話しました。まず彼の身体の状態を確認したかった。彼は『少し痛みがある』と言ったので、私は ... 続きを見る
2025/05/26
大谷翔平 最新情報 ABEMAによるデーブ・ロバーツ監督への独占インタビュー企画『おはようロバーツ』が、2025年5月26日(月)朝8時より放送された。番組では、ロバーツ監督が大谷翔平選手の打撃好調の要因について分析し、アーロン・ジャッジ選手との本塁打王争いについても触れた。 5月に入り、“ホームラン量産モード”に突入した大谷翔平選手。その打撃好調の秘訣についてロバーツ監督は、「翔平が絶好調の時は高めの球をしっかりとらえられている。高めの球を芯でとらえている時はホームランになっているから、彼は絶好調ですね。反対に、膝下の低い球に手を出す時はあまり状態が良くない時です」と分析し ... 続きを見る
2025/05/19
大谷翔平 最新情報 ABEMAによるデーブ・ロバーツ監督への独占インタビュー企画『おはようロバーツ』が、2025年5月19日(月)朝8時より放送された。番組では、ロバーツ監督がMLBと日本野球の違いや、DH制と大谷翔平獲得の関係まで率直に語っている。 今シーズンのメジャーリーグはABEMAプレミアムで生中継! [PR] まず、MLBと日本球界の違いについて問われると、ロバーツ監督は攻撃面と守備面の両方に言及した。 「MLBの攻撃は長打力頼みである一方で、日本球界では細かくヒットを重ねる」「守備面では日本球界は基礎がしっかりしているところがいい」と ... 続きを見る
2019/02/27
ロサンゼルス・ドジャースの前田健太投手が26日(日本時間27日)、カンザスシティ・ロイヤルズとのオープン戦に先発登板。1回を投げ、奪三振2個を含む無失点の好投を見せた。今季も先発・リリーフ問わず活躍を期待される右腕が初戦から結果を残した。 初回先頭のウィット・メリフィールド内野手、続くビリー・ハミルトン外野手をともに3球で見逃し三振に斬ると、3番アレックス・ゴードン外野手は初球のボール球を打たせてセカンドゴロに抑えた。17球で初回をシャットアウトした前田は予定通り降板。余裕のある滑り出しとなった。 デーブ・ロバーツ監督は『スポーツネット・LA』の取材に対し、「 ... 続きを見る
2019/02/26
ロサンゼルス・ドジャースのエース左腕クレイトン・カーショウ投手は、左肩の故障から復帰を目指して調整中だったが、25日(日本時間26日)、練習を中断。怪我が再発したことが原因のようで、指揮官デーブ・ロバーツ監督も大事を取らせる方針を明かしている。公式サイト『MLB.com』が同日、伝えた。 カーショウは2008年にドジャースでメジャーデビュー。2年目に一気にブレイクした。大きく変化するカーブと直球のコンビネーションを軸に、高い奪三振率を誇り、4年目の2011年には21勝を挙げるなど、メジャーを代表する投手となった。3度のサイ・ヤング賞受賞、MVP1度受賞の大エースだ。 &nbs ... 続きを見る
2019/02/26
ロサンゼルス・ドジャースは、フリーエージェント市場最大の目玉、ブライス・ハーパー外野手との移籍交渉を進めている。24日(日本時間25日)夜に、デーブ・ロバーツ監督、スタン・カステンCEO、アンドリュー・フリードマン編成総責任者らと直接交渉の場を持ったようだ。25日(同26日)、公式サイト『MLB.com』が伝えた。 ハーパーは今オフFAとなっている強打の外野手で、通算7年で打率.279、184本塁打、521打点を記録している。”選ばれし者”の異名を持ち、学生時代から常に注目を浴びてきた大砲だ。多数の球団が10年・3億ドル(約332億円)規模の契約を持ちかける中、オープン戦の始 ... 続きを見る
2018/05/24
ロサンゼルス・ドジャースの前田健太投手が23日(日本時間24日)、本拠地でのコロラド・ロッキーズ戦に先発登板し、7回途中12奪三振、無失点の好投で今季4勝目を挙げた。 前田は、序盤3回まではゴロアウト4(併殺含む)、フライアウト3、奪三振2と打たせて取る投球で無失点。上々の立ち上がりを見せた。 打線の援護を受けた中盤以降は“奪三振ショー”を展開。4回、ロッキーズの2番から始まる攻撃を圧巻の3者連続三振に打ち取り、チームに勢いを付ける投球を見せると、直後に味方打線が2点を先制。 5回も2三振を奪い、ここまで7奪三振。6回は1死後から四球と安打で一 ... 続きを見る