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これぞ“神ドラフト”…巨人、ドラフト当たり年ランキングトップ5。平成以降で大成功したのは?

2023/10/24

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産経新聞社



第4位:2002年

巨人2002年ドラフト・木佐貫洋

 
 続いて第4位は、自由枠も含めて7人が入団した2002年ドラフトになった。
 
自由獲得枠:木佐貫洋(亜大)
自由獲得枠:久保裕也(東海大)
4位:長田昌浩 (東海大望洋)
5位:山本光将(熊本工)
6位:矢野謙次(国学院大)
7位:入野久彦(福岡大)
8位:横川雄介(日野)

 

 
 上記の7人で記憶に残る活躍を見せたのは、木佐貫、久保、矢野の3人ではないだろうか。
 
 木佐貫は亜細亜大学から入団すると、プロ1年目に10勝を記録し、同年の新人王に選出された。その後は苦しむシーズンも過ごしながら、2007年にキャリアハイの12勝をマーク。その後はオリックス、日本ハムを経て2015年に引退している。
 
 プロ通算18年間で506試合に登板し、タフネスさを見せつけたのが久保だ。先発と中継ぎの両方をこなせる貴重な戦力として、2005年は64試合に登板。2011年はクローザーも任され、67試合登板で20セーブ、防御率1.17をマークした。
 
 勝負強いバッティングで巨人ファンからの人気も高かった矢野。特に活躍したのは、代打で結果を出し続けた2007年。交流戦でソフトバンクの篠原貴行から代打逆転満塁ホームランを放った場面は、今もなお語り継がれる名シーンだ。

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