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大きな“懸念材料”に…プロ野球、FA残留で長期契約を結んだ大物選手5人。見合う活躍はできる?

2023/03/20

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産経新聞社



プロ野球 最新情報(最新ニュース)

 2023年のレギュラーシーズン開幕まで、2週間を切ったプロ野球。昨オフには近藤健介や森友哉といった主力選手がフリーエージェント(FA)移籍した一方で、FA権を取得しながらもチーム残留を決断した選手が、大型契約を結んだケースも見られた。ここでは、FA残留で長期契約を結んだ5人を紹介する。

 

 

西勇輝


出身:三重県
投打:右投右打
身長/体重:181cm/81kg
生年月日:1990年11月10日
ドラフト:2008年ドラフト3位
 
 今シーズンで阪神在籍5年目を迎える西勇輝。再び岡田彰布監督のもとで戦う今年は、最低でも2桁勝利が求められるだろう。
 
 高卒でオリックスに入団した西はルーキーイヤーから1軍のマウンドを経験。1年目・2年目は勝利なしに終わるも、3年目は開幕から連勝を飾るなど好投を続けて10勝を挙げた。
 

 
 さらに4年目には無安打無得点試合(ノーヒットノーラン)を達成。小久保裕紀(当時ソフトバンク)の引退試合での達成は、当時大きな注目を集めた。
 
 その後は好不調の波もありつつ、オリックス在籍時に2桁勝利を5回記録。2018年オフにFA権を行使し、当時阪神の監督だった矢野燿大の熱意も実って阪神に入団した。
 
 移籍後も順調に勝ち星を積み重ねていたが、通算100勝を目前にしながら勝てない時期もあった。昨年は23試合登板で防御率2.18ながら9勝9敗と貯金は作れず、打線の援護に恵まれない面も否めない。
 
 昨年、FA権を行使したうえで4年契約での残留を発表した西。阪神のエースとしてチームを引っ張り、今年は少しでも多くの貯金を作りたいところだ。

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