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森友哉はどうなる…西武からFA移籍した打者5人(2)不動の4番は巨人行きを選択

2022/11/07

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産経新聞社



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 熾烈な日本シリーズが幕を閉じ、ストーブリーグを迎えた野球界では、FA戦線の動向が注目されている。1日には、今年の目玉の一人である西武・森友哉がFA権を行使することが発表された。これまでのFA選手を振り返ると、西武から移籍した選手は数多くいる。そこで今回は、西武からFA移籍を果たした大物野手5人を紹介する。

 

 

清原和博


出身:大阪府
投打:右投右打
身長/体重:188cm/104kg
生年月日:1967年8月18日
経歴:PL学園高
ドラフト:1985年ドラフト1位
 
 大阪・PL学園高時代、「KKコンビ」として一世を風靡した清原は1985年のドラフトで6球団競合の末、西武ライオンズに入団。1年目からその実力を発揮し数々の新人記録を塗り替え新人王に選出。その後も「西武黄金期」の不動の4番として君臨し続けた。
 
 自身4度目の日本一を達成した1990年オフには当時史上最年少となる23歳での1億円プレーヤーに。その後も史上最年少での通算200号到達など数々の栄光を残した。西武在籍11年で8度のリーグ優勝、6度の日本一と通算329本塁打を記録した。
 

 
 1996年オフにFA宣言すると、巨人と阪神が獲得に名乗りを挙げた。清原は悩み抜いた結果、幼少期からの憧れであった巨人を選んだ。新天地では故障に悩まされながらも、2000年には通算400号、2004年には通算2000安打、2005年には通算500号と在籍中に数々の金字塔を打ち立てた。実働22年で放った通算525本塁打は歴代5位の大記録である。