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今オフもFA流出か…西武からFA移籍した歴代打者6人。2年連続で大物選手を流出か

2023/11/18

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産経新聞社



(左から)西武・和田一浩、森友哉、石毛宏典

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 2023年シーズンの全日程が終了し、ストーブリーグを迎えたプロ野球界では、FA戦線の動向が注目されている。今年は計7人がFA宣言を決断し、目玉の一人である西武・山川穂高も名を連ねた。これまでのFA選手を振り返ると、西武から移籍した選手は数多くいる。そこで今回は、西武からFA移籍を果たした大物野手を紹介する。

 

 

石毛宏典


出身:千葉県
投打:右投右打
身長/体重:180cm/75kg
生年月日:1956年9月22日
経歴:市立銚子高-駒沢大-プリンスホテル
ドラフト:1980年ドラフト1位
 
 プリンスホテルより1980年ドラフト1位で西武ライオンズに入団した石毛。1年目から規定打席到達し、打率.311を記録。新人王を獲得した。
 

 
 翌年以降も「常勝西武」不動のリードオフマンとしてチームの黄金期を牽引。1986年には打率.329、27本塁打、89打点を挙げ、チームのリーグ連覇に大きく貢献。三冠王を獲得したロッテ・落合博満らを抑えてパ・リーグMVPに輝いた。
 
 1987年には日本シリーズMVPも獲得するなど大舞台でも力を発揮。90年代は主に6番打者として秋山幸二・清原・デストラーデの後を打ち、無類の勝負強さをみせた。西武在籍14年で5連覇を含む11度のリーグ優勝、8度の日本一を果たしている。
 
 1994年シーズンオフに名将・森祗晶の後釜として西武の監督就任を打診されるも現役にこだわりこれを固辞。FA権を行使し、福岡ダイエーホークス(現ソフトバンク)に移籍した。ダイエーでは選手として2年間在籍し、1996年をもって現役生活に幕を下ろした。

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