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まさかの大誤算…移籍後に低迷したFA戦士5人(5)争奪戦となったCランク選手

2022/11/06

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産経新聞社



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 今オフは、フリーエージェント(FA)戦線に大きな注目が集まっている。すでに千賀滉大投手(ソフトバンク)が海外FA権、森友哉捕手(西武)が国内FA権の行使を表明した。過去を振り返ると、新天地でも結果を残した選手がいる一方で、期待に応えられなかった選手も数多くいる。ここでは、移籍後に成績が低迷したFA戦士5人を紹介する。

 

 

福田秀平


投打:右投左打
身長/体重:182cm/77kg
生年月日:1989年2月10日
ドラフト:2006年高校生ドラフト1巡目
 
 福田秀平は、大きな期待を受けているが、けがの影響もあってレギュラー定着には至っていない
 
 多摩大聖ケ丘高時代には、高校通算38本塁打を記録。俊足強打という触れ込みで大きな注目を集め、2006年高校生ドラフト1巡目で福岡ソフトバンクホークスに入団する。
 
 高卒4年目の2010年に一軍デビューを果たし、翌2011年には22盗塁をマーク。けがに悩まされるシーズンもあったが、スーパーサブとして一軍の貴重な戦力となった。2018年は自己最高の110試合出場、2019年はキャリアハイの9本塁打を放ち、同年オフにFA権を行使。補償が不要なCランクということもあり、争奪戦の末に千葉ロッテマリーンズに移籍した。

 

 
 外野のレギュラーと目されていたが、移籍1年目は、開幕前の練習試合で死球を受け離脱。その後も度重なる故障に悩まされ、2021年以降は出場機会が激減。4年契約最終年となる2023年、福田は背水の陣で挑むことになる。