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どん底からの逆転劇…戦力外から復活した6人(3)“ノンテンダー”から再出発

2022/11/01

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産経新聞社



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 2022年シーズンの全日程を終了したプロ野球。今年も戦力外通告を受け、厳しい現実を突きつけられた選手も数多くいる。一方で、どん底から他球団に移籍し、一軍戦力へ上り詰めた選手も存在する。ここでは、今季戦力外からの復活劇を見せた6人を紹介する。

 

 

大田泰示(横浜DeNAベイスターズ)

・出身地:広島県
・投打:右投右打
・身長/体重:188㎝/96㎏
・生年月日:1990年6月9日
・ドラフト:2008年ドラフト1位
 
 大田泰示は「ノンテンダーFA」を経て、新天地で存在感を示した。
 
 2008年ドラフト会議で読売ジャイアンツから1位指名を受けプロ入り。入団時から翁期待をかけられたが、結果を残すことができず、2016年オフに交換トレードで北海道日本ハムファイターズへ移籍した。
 
 これが飛躍のきっかけとなり、移籍1年目から118試合に出場し、15本塁打を記録。プロ9年目にして初の規定打席をクリアした。2019年には打率.289、20本塁打、77打点の好成績。翌2020年には初のゴールデングラブ賞を受賞した。しかし、2021年はシーズンを通して不振に陥り、打率.204と低迷。同年オフに自由契約となった。
 

 
 複数球団からオファーを受けたが、横浜DeNAベイスターズ入りを決断した。けがなどで複数回の離脱があり62試合の出場にとどまったが、打率.278、5本塁打と高いパフォーマンスを発揮し、定評のある外野守備でも貢献。昨年の不振から脱却する活躍を見せた。