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大型補強がチームを変える…阪神、史上最高のFA戦士5人(2)勝負強さ光ったスラッガー

2022/10/28

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産経新聞社



プロ野球 最新情報(最新ニュース)

 今シーズンは多くの選手がFA権を取得しており、FA市場の活発化が予想される。これまでにも数多くの選手が権利を行使し、新天地へ移籍。過去を振り返ると補強失敗となった事例もあるが、期待通り結果を残した選手も多くいる。今回は阪神タイガース史上最高のFA獲得選手を5人紹介する。

 

 

新井貴浩

・出身地:広島県
・投打:右投右打
・身長/体重:189㎝/102㎏
・生年月日:1977年1月30日
・経歴:広島工-駒澤大
・ドラフト:1998年ドラフト6位
 
 NPB通算319本のアーチを描いた新井貴浩。阪神移籍後も、勝負強い打撃で活躍を続けた。
 
 1998年ドラフト6位で広島東洋カープへ入団。2002年に初めて規定打席に到達し、28本塁打を記録。2005年には打率.305、43本塁打をマークし、本塁打王に輝いた。2007年に国内FA権を取得。熟考の末、師と仰ぐ金本知憲が在籍する阪神タイガースへの移籍を決断した。
 
 移籍1年目は故障などもあって94試合の出場に終わったが、2010年には金本に代わり4番に座ると、打率.311、19本塁打、112打点の好成績をマークし、打率、得点リーグトップの強力打線の核を担った。翌2011年には自身初の打点王(93打点)を獲得。広島時代に比べ本塁打数こそ減少したが、主軸打者として阪神打線を牽引した。
 

 
 2015年からは古巣広島に復帰し、2018年に現役を引退。2023年シーズンからは広島の監督として新たなスタートを切る。



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