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”ハズレくじ”でも大当たり!?プロ野球、ドラフト“外れ1位”で入団した現役投手5人

2022/07/07

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産経新聞社



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 シーズンを折り返した2022年のプロ野球。今季も多くの即戦力ルーキーたちが活躍しているが、ドラフト“外れ1位”で読売ジャイアンツに入団した大勢(翁田大勢)は、いきなり守護神に抜擢され、ここまでリーグトップの24セーブを挙げるなど圧巻のパフォーマンスを見せている。
 
 そこで今回は、ドラフト“外れ1位”入団からチームの中心選手となった現役投手たちを紹介する。(※今季成績は6日終了時点)

 

 

山﨑康晃(横浜DeNAベイスターズ)


投打:右投右打
身長/体重:179センチ/88キロ
生年月日:1992年10月2日
経歴:帝京高-亜細亜大
ドラフト:2014年ドラフト1位
 
 2014年ドラフト会議で、有原航平の交渉権を重複指名で逃した阪神・DeNAの2球団が“外れ1位”指名で競合。抽選の末にDeNAへ入団した。すると、開幕からいきなりクローザーへ抜擢。圧巻の投球を続け、ファン投票でオールスターゲーム出場も果たした。最終的に58試合に登板し、新人最多の37セーブ、防御率1.92をマーク。球団史上初となる新人王に輝いた。
 
 以降も主に守護神を担い、リーグ最多の登板数(68試合)を数えた17年には、レギュラーシーズン3位からの日本シリーズ進出に大きく貢献した。さらに、翌18年からは2年連続最多セーブを受賞。日本を代表するリリーバーとして国際大会の舞台も数多く経験している。

 しかし短縮シーズンとなった20年は、防御率5.68と大きく低迷。昨季も主にセットアッパーとしての起用が続いたが、今季はクローザーとして復活。ここまで17セーブ、防御率2.10、WHIP0.66と輝きを取り戻しており、名球会入りの条件となる通算250セーブも視界にとらえている。

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