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早くメジャーで観たい…日本プロ野球界の若き天才スター5人。U-25のレベルは過去最高クラス?

2023/03/05

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産経新聞社



プロ野球最新情報

 2023年シーズンのプロ野球は、オープン戦に突入している。今季もチームの軸を担う若手選手たちにも注目が集まるが、若くしてチームを背負う彼らは、当然メジャーの球団もマークすることになるだろう。そこで今回はU-25に絞って、すでに日本球界を代表する第一線の選手たちを紹介する。

 

 

山本由伸(オリックス・バファローズ)


 
投打:右投右打
身長/体重:178センチ/80キロ
生年月日:1998年8月17日
経歴:都城高
ドラフト:2016年ドラフト4位
 
 都城高から2016年ドラフト4位でオリックスに入団した山本。高卒1年目からプロ初勝利を挙げるなど大器の片鱗を示すと、18年にはセットアッパーとして54試合に登板。リーグ2位の36ホールドポイント(4勝32ホールド)、防御率2.89をマークし、ブレイクを果たした。
 
 翌19年には先発へ再転向すると、8勝ながら防御率1.95と抜群の安定感を発揮し、最優秀防御率のタイトルを獲得した。
 

 
 以降は球界を代表する投手へと成長。初の開幕投手を務めた21年は、26試合(193回2/3)を投げ、18勝5敗、勝率.783、206奪三振、6完投4完封と圧倒的な成績を残し、投手4冠(防御率・勝利・奪三振・勝率)と沢村賞、最優秀選手を受賞。チームを25年ぶりのリーグ優勝へ導き、最優秀選手(MVP)にも輝いた。
 
 また、同年夏に開催された東京オリンピックでも日本のエースとして躍動。金メダル獲得に大きく貢献し、大会ベストナインにも選出された。
 
 22年のレギュラーシーズンでも2年連続となる投手4冠(防御率・勝利・奪三振・勝率)と沢村賞 MVPを受賞し、チームを日本一へ導いた。完成度でいえばいまメジャーに最も近いのはこの男ではないだろうか。

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