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セ・リーグ史上最高のキャッチャー5人。球史に名を刻む最強捕手たち

2022/06/14

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産経新聞社



谷繁元信(たにしげもとのぶ)

投打:右投右打
身長/体重:176センチ/81キロ
生年月日:1970年12月21日
経歴:江の川高
ドラフト:1988年ドラフト1位
○ベストナイン:1回(1998年)
○ゴールデングラブ賞:6回(1998、2006、07、09、11、12年)
○オールスターゲーム出場:12回(1993、97-2002、05、07、12-14年)
 
 通算試合出場のNPB記録を保持する名捕手。横浜(現DeNA)では高卒1年目から一軍で出場機会を掴むと、球団名変更(横浜大洋ホエールズ→横浜ベイスターズ)となった93年からレギュラー格として起用された。96年には打率.300(規定以上)をマークするなど打撃面でも成長。迎えた98年も14本塁打を放つなど攻守にチームを牽引し、38年ぶり日本一の立役者に。自身は初のベストナインとゴールデングラブ賞に輝いた。
 
 2002年には、中日へFA移籍。司令塔として投手王国を築き、4度のリーグ優勝、07年のレギュラーシーズン2位からの日本一に大きく貢献。在籍14シーズンでゴールデングラブ賞を5回(2006-07、09、11-12年)受賞。2014、15年には選手兼任監督(プレイングマネージャー)も務めた。

 通算成績は、3021試合出場、打率.240、2108安打、229本塁打、1040打点、32盗塁となっている。

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