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【MLB】レッドソックス地区Vへ、待ち望まれる上原の早期復帰。ファレル監督「現時点で予想以上の回復」

アリーグ東地区の優勝争いは激しさを増している。強力打線を擁するレッドソックスにとって、優勝するためには投手陣の出来がポイントになる。

2016/08/19

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地区優勝へ投手陣の整備は絶対条件

 現在、ボストン・レッドソックスはアリーグ東地区2位に位置し、首位のトロント・ブルージェイズをぴったりとマーク。3位のオリオールズもプレーオフ進出圏内で、アリーグ東地区は、メジャー屈指の激戦区となっている。

 今年のレッドソックスの強みは、何と言っても強力打線。引退宣言をしたはずのオルティズがMVP級の活躍を見せており、さらに若手のベッツ、ボガーツ、ブラッドリーJr.が、ついに本格覚醒。頭文字を取り、『キラーB’s』と呼ばれる3人は、レッドソックスの将来を託せるほどの選手へと成長した。

 しかしながら、プレーオフ進出を確実にするためには、投手陣の踏ん張りが必要不可欠。特に、疲労の蓄積がピークに達しているこの時期、中継ぎ陣に大きな負荷がかかってくる。

 現在、右胸筋を痛めて故障者リスト入りしている上原浩治。クローザーのキンブレルにつなぐ貴重なセットアッパーなだけに、早期復帰が望まれる。

 現地時間16日、『Providence Journal』のティム・ブリットン記者は、Red Sox optimistic on Koji Uehara(レッドソックスは、上原浩治に対して楽観視)と題し、下記のように報じている。

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