プロ野球、甲子園、メジャーリーグ、大谷翔平…野球の情報を徹底網羅!ベースボールチャンネル



MVP候補たちが勢揃い…2022年メジャーWARランキング第4位。ナ・リーグの「最強打者」

2022/10/01

text By

photo

Getty Images



メジャーリーグ 最新情報

 2022年の野球は日本だけでなく、メジャーリーグも終盤戦を迎えている。今シーズンも熱い闘いが繰り広げられ、大谷翔平とアーロン・ジャッジのMVP争いに関する報道も加熱している状態だ。そこで今回は、米データサイト『ベースボールリファレンス』による2022年メジャーリーグWARランキングの上位5選手を紹介する。※数字は日本時間9月30日時点

 

 

ポール・ゴールドシュミット(第4位)


出身:アメリカ合衆国
投打:右投右打
身長/体重:191cm/100kg
生年月日:1987年9月10日
ドラフト:2009年ドラフト8巡目(全体246位)
WAR:7.6

 
 セントルイス・カージナルスに所属しているポール・ゴールドシュミットは、ナ・リーグのMVP候補として挙げられている選手の1人だ。
 
 2011年にアリゾナ・ダイヤモンドバックスでメジャーデビューを果たすと、1年目から8本塁打をマークする。2年目の2012年からは主力として試合に出続け、2013年は打率.302・36本塁打という活躍を見せた。
 
 2019年からカージナルスに移籍し、2012年から続けた2桁本塁打を8年連続に伸ばした。翌年は新型コロナウイルスの影響でシーズンが短縮され、わずか6本塁打に終わったものの、2022年は打率・本塁打・打点の全てでランキング上位に位置している。
 

 
 一時は三冠王の獲得も期待されていたが、打率はフリーマン(ドジャース)、本塁打はシュワバー(フィリーズ)、打点はアロンソ(メッツ)に先を越されてしまった。それでもOPSはリーグトップで、今シーズンのWARが示している通り、その活躍は目を見張るものがある。2023年のWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)にも米国代表として参加予定だ。