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日本人メジャーリーガー通算WARランキング1〜5位。稀代の天才打者が断トツの数字、現役2投手もランクイン

2021/02/17

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 ストーブリーグも佳境を迎えているメジャーリーグ。2月28日(日本時間3月1日)からは、スプリングトレーニングゲームが始まる。60試合制となった2020年シーズンは、ダルビッシュ有(現サンディエゴ・パドレス)、前田健太(ミネソタ・ツインズ)両投手の活躍が光った日本人メジャーリーガー。ダルビッシュは8勝を挙げて日本人初の最多勝を受賞、前田はメジャートップ、歴代でも2位となるWHIP0.75をマークし、ともにサイ・ヤング賞まであと一歩まで迫った。
 

 
 メジャー屈指の成績を残した両投手は、エース格としてチームを牽引。多大な貢献をもたらした。米分析サイト『FanGraphs』によると、同年のチームへの貢献度を表すWAR(Wins Above Replacement)(※)はダルビッシュがWAR3.0、前田がWAR2.1を記録した。
 
 では、これまでに海を渡った日本人選手はどれだけチームに貢献してきたのだろうか。今回は歴代日本人メジャーリーガーの通算WARランキングを紹介したい。(WARは『FanGraphs』を参照。)
 
※WAR(Wins Above Replacement):統計学的に分析したデータで選手を評価する”セイバーメトリクス”の指標の一つで、同じ出場機会を与えられた代替選手と比較してどれだけチームの勝利数を上乗せしたかを示す。
 
<6〜10位>
<11〜15位>
<16〜20位>

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