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日本のWBC2023制覇は茨の道?続々と参加表明した大物メジャーリーガーたち|アメリカ代表編

2022/08/27

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2023年3月にWBC(ワールドベースボールクラシック)が開催されることが正式に発表された。前回大会優勝のアメリカでは大物メジャーリーガーが次々と参加を表明し、連日メディアを賑わせている。今回はWBCへの参加を表明した大物メジャーリーガーたちを紹介したい。

 

 

マイク・トラウト(ロサンゼルス・エンゼルス)


・ポジション:外野手
・投打:右投右打
・身長/体重:188㎝/107㎏
・生年月日:1991年8月7日
・ドラフト:2009年MLBドラフト1巡目(全体25位)
 
 大谷翔平とチームメイトであり、MLB現役最強打者との呼び声も高いマイク・トラウト。鈴木誠也のシカゴ・カブスへの入団会見でトラウトと同じ背番号27を選んだ理由を聞かれ、「マイク・トラウト、アイラブユー」と答えたことも記憶に残っているファンも多いだろう。
 
 トラウトは2009年MLBドラフト1巡目(全体25位)でロサンゼルス・エンゼルスに入団した。19歳という若さでメジャーデビューを果たすと、2012年は打率.326、30本塁打、49盗塁をマークし、盗塁王とア・リーグの新人王を獲得。史上最年少(21歳)かつ新人初の30本塁打・30盗塁の達成となった。
 

 
 その後も安定した成績を残し続け、ここまでMVP3回、ハンク・アーロン賞2回、シルバースラッガー賞8回、受賞している。2017年から3年連続のOPS(出塁率+長打率)1,000越えを記録し、既に通算300本塁打・200盗塁を達成。2019年には当時北米スポーツ史上最高の12年4億2650万ドル(約554億4500万円)での長期契約を結んだ。ここ2年は負傷により、戦列を離れることもあるが、主将としてチームを引っ張るWBCでの活躍は見逃せない。

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