プロ野球、甲子園、メジャーリーグ、大谷翔平…野球の情報を徹底網羅!ベースボールチャンネル



筒香嘉智、5番起用で1安打1打点!パイレーツのカード勝ち越しに貢献 鈴木誠也は9回に意地の二塁打

2022/04/25

text By

photo

Getty Images



鈴木誠也 筒香嘉智 最新ニュース(最新情報)

 ピッツバーグ・パイレーツの筒香嘉智内野手は24日(日本時間25日)敵地でのシカゴ・カブス戦に「5番・一塁」でスタメン出場。1安打と1打点の活躍でチームの勝利に貢献した。

 

 
 前日のカブス戦では、0-21の屈辱的な大敗を喫したパイレーツ。この日も先制を許したが、雪辱を果たした。
 
 筒香は、2点ビハインドの2回無死で迎えた第1打席で、左腕ジャスティン・スティール投手の80.2マイル(約129キロ)のスライダーをセンターに運び出塁。2死一、二塁からベン・ギャメル外野手にタイムリーヒットが飛び出し、反撃のホームを踏んだ。
 
 さらに、1点差の3回1死二、三塁の得点圏で回ってきた第2打席では、スティールが投じた2球目の90.6マイル(約146キロ)のストレートをタッチアップには十分な飛距離のフライをレフトに打ち上げ、同点に追いつく犠飛をマーク。接戦となった今日のゲームにおいて、貴重な得点を生み出した。
 
 この日の筒香は、3打数1安打1打点(中安、左犠飛、見三振、遊ゴロ)の成績で、打率.191、OPS.506(出塁率.293+長打率.213)となっている。
 
 一方で、シカゴ・カブスの鈴木誠也外野手は「2番・右翼」でスタメン出場。4打席凡退で迎えた9回1死二塁の第5打席で、右腕デビッド・ベッドナー投手の初球、96.9マイル(約156キロ)のフォーシームをとらえてライトへ意地の二塁打を放ち、3試合連続安打をマークした。
 
 この日の鈴木は、5打数1安打(空三振、一飛、左直、中直、右2)の成績。打率.354、メジャートップのOPS.1.180(出塁率.492+長打率.688)となっている。

 試合はパイレーツが4-3で接戦を制し、カブスとの4連戦を3勝1敗で勝ち越し。勝率を5割に乗せた。