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「21世紀枠」は初戦敗退でも未来につながる。自力で聖地に帰ってきた9校

2022/03/23

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産経新聞社



甲子園 最新ニュース(高校野球最新情報)

 第94回選抜高校野球大会は23日、大会5日目を迎え、第3試合では福井の丹生が、広島商(広島)に7-22で敗れた。これで、今大会「21世紀枠」で選出された只見(福島)、大分舞鶴(大分)、丹生は、3校とも初戦敗退が決まった。

 

 
 近年では21世紀枠選出校は大会で勝てておらず、21世紀同士の対決を除けば、最後に勝利したのは2015年の松山東(愛媛)まで遡る(※甲子園交流試合除く)。だが、21世紀枠で出場することの意義は、その年の勝利だけをもって果たされるものではない。
 
 今春の選抜では、大島(鹿児島)が一般選考で選出され、出場を果たした。2014年に21世紀枠で選出されて以来の出場で、聖地に“自力”で帰ってきた形だ。今回出場した3校も、また甲子園の舞台に帰ってくる姿に期待したい。

 ここでは、21世紀枠で選出されたのち、再び聖地に舞い戻った高校を紹介する。

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