データやコラム、多角的な視点で野球の魅力を発信!ベースボールチャンネル(BaseBall Channel)



著者:Yasumitsu Takahashi

高橋康光(たかはし・やすみつ)1974年東京都生まれ。東海大学卒。一般企業、日本語教師などの職を経て、JICA・日系社会青年ボランティアに参加し、2007年~2009年の2年間をドミニカ共和国で過ごす。日本語教育に携わる傍らで、同国の野球にドップリと浸かる日々を送る。帰国後もスポーツマネジメント会社等で働く一方でラテン野球を追い続け、2014年よりライター活動開始。物心つく前に東海大時代の原辰徳のファンとなって以来の巨人ファンでもある。 yasuluce@gmail.com



「私はバッターだ」かつての本塁打王バティスタ、二刀流挑戦説を一蹴

2020/04/30

通算344発。2度の本塁打王獲得  2018年シーズン以来のメジャー復帰を目指すかつての本塁打王ホセ・バティスタ外野手が、二刀流選手としてプレーするのではという噂が話題を集めたが、母国ドミニカ共和国メディアとのインタビューの中でそれを否定。打者一本でのプレーを公言している。28日(日本時間29日)、ドミニカ共和国紙『エル・カリベ』が報じている。   今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。1ヶ月無料お試し実施中!    二刀流挑戦という報道にバティスタは「メジャーで投手としてプレーしたいと思ったことは一度もない。39歳という年齢もあるし、あまり現実的では ... 続きを見る


日本人選手の参戦も増え注目! 各国のウインターリーグの特色とは?【ベネズエラ・メキシコ・カリビアンシリーズ編】

2020/04/30

 NPB、MLBはじめ、開幕の遅れに世界の野球界が揺れているが、中南米メディアでも、例年10月辺りから開幕する各地でのウインターリーグの開幕延期などの議論が報じられている。近年では、日本人選手の参戦も増え、注目が高まっている中南米の主要ウインターリーグについて掘り下げてみたい。   今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。1ヶ月無料お試し実施中! 【次ページ】ベネズエラ... 続きを見る


日本人選手の参戦も増え注目! 各国のウインターリーグの特色とは?【ドミニカ・プエルトリコ編】

2020/04/29

 NPB、MLBはじめ、開幕の遅れに世界の野球界が揺れているが、中南米メディアでも、例年10月辺りから開幕する各地でのウインターリーグの開幕延期などの議論が報じられている。近年では、日本人選手の参戦も増え、注目が高まっている中南米の主要ウインターリーグについて掘り下げてみたい。   今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。1ヶ月無料お試し実施中! 【次ページ】ドミニカ共和国... 続きを見る


高木勇人はメキシコに残る決断。開幕予定日白紙も「前向きな気持ち」、通訳がコロナ禍の現状語る

2020/04/23

「うまく溶け込んでいけそうだなと思っていた」  コロナウイルス感染拡大の影響を受け、日本、アメリカ両国でいまだ開幕の見通しが立たないのと同様に、メキシコ球界もまたリーグ開幕延期を余儀なくされている。日本にあまり情報の入ってこない、メキシコ球界は今どのような状況なのだろうか。今季メキシカンリーグのレオネス・デ・ユカタンの一員となった高木勇人投手の通訳を務める藤田直人さんがその現状を語ってくれた。   今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。1ヶ月無料お試し実施中!    4月14日に日本に一時帰国し、現在ホテルに隔離滞在中という藤田さんに、波乱の一カ月を語 ... 続きを見る


「ホークスとの契約は全うした」MLB入りを目指すコラスが亡命の経緯を明かす

2020/04/18

今年1月にキューバから亡命。2月19日に制限選手扱いに  MLB入りを目指し、今年1月にキューバから亡命した、福岡ソフトバンクホークス制限選手のオスカー・コラス外野手。いまだにコラス、ホークス双方の意見が平行線を刻む中で、コラスが自身の思いを述べている。15日(日本時間16日)、キューバ野球情報サイト『スイング・コンプレート』がコラスのインタビューを掲載している。   今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。1ヶ月無料お試し実施中!      インスタグラム上でのインタビューに応じたコラスは「私はホークスとの3年契約(2017、2018、2019年)にサ ... 続きを見る


「コーチでもいいから出たい」リハビリ中のヤンキース右腕、来年のWBC2021参戦を切望

2020/04/17

今年2月にトミー・ジョン手術  去る2月にトミー・ジョン手術を行っっていた、ニューヨーク・ヤンキースのドミニカ共和国人右腕ルイス・セベリーノ投手は、来年開催予定のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)参加に強い想いを持っていることを打ち明けた。15日(日本時間16日)、ドミニカ共和国紙『エル・カリベ』が報じている。   今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。1ヶ月無料お試し実施中!      SNSを通じたインタビューの中で、26歳の右腕はWBCについて「復帰には12~14ヶ月を要すだろうから、参加は難しい」と述べた上で「だが、チームの力になるべ ... 続きを見る


米国メディアが21世紀のラテン系オールスターチームを選出。その豪華な顔触れは?

2020/04/13

全26選手+監督。現役からは11選手  米国のスペイン語圏向けメディア『ESPNデポルテス』は、21世紀のラテン系選手によるオールスターチームを選出するという興味深い記事を配信している。同メディアのエンリケ・ロハス記者が、2001年~2019年の期間通算成績や、WAR値(代替選手に比べどのくらい勝利に貢献したかを示す値)、ESPNによるスタッツをもとに、全26選手と監督を独自に選出した。その全容は下記の通り。   今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。1ヶ月無料お試し実施中!     捕手:ヤディアー・モリーナ(現役:セントルイス・カーディナルス) 一 ... 続きを見る


MLB高額年俸ランキング2020、トップ10選手の顔ぶれは? 全員30億円超えも、今季は試合数に左右

2020/04/09

 いまだ開幕の見通しが立たないMLB。一日も早い開幕をファンは待ち望んでいるが、それは選手も同じ。試合数に応じ、今季の年俸が左右される選手たちにとっても試合数減は死活問題だ。その処遇に注目が集まっているが、今季の年俸ランキング上位10選手の顔ぶれはどうなっているのだろうか。 【次ページ】第10位... 続きを見る


「最後のWBCだ」40歳プホルス、ドミニカの世界一奪還に向けて出場志願

2020/04/05

過去の出場は第1回大会のみ  今年40歳になった、アルバート・プホルス内野手(ロサンゼルス・エンゼルス)は、来年開催予定の第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)出場の意欲を示している。現地4日(日本時間同4日)、米国のスペイン語圏向けサイト『ESPNデポルテス』が報じている。   今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。1ヶ月無料お試し実施中!    ドミニカ人ジャーナリストのインタビューに応じた40歳のベテランは、来年に控えたWBCに関する質問について「ここ数大会は、ヒザやヒジの故障でプレーできなかった。チャンスをもらえればプレーしたい。お ... 続きを見る


ソフトバンク中南米担当スカウトが語る優良助っ人獲得の舞台裏。地道に「自分自身の足で長い時間をかけて」

2020/04/02

常勝軍団の福岡ソフトバンクホークス。その強さを支えているのが外国人選手のスカウティングにある。昨年は、ユリスベル・グラシアル内野手が日本シリーズMVPに輝く活躍をみせた。ほかにもスアレス、デスパイネらの獲得に尽力した萩原健太中南米担当スカウトに話を聞いた。(取材・文:高橋康光)... 続きを見る


「一丸でコロナウイルスに勝とう」ツインズ主砲クルーズが難局打開にメッセージ

2020/03/27

昨季41本塁打。衰え知らずの39歳  コロナウイルスが世界中に拡大していく中、ミネソタ・ツインズのネルソン・クルーズ外野手は、一丸でコロナウイルスに立ち向かうことを訴えている。25日(日本時間26日)、ドミニカ共和国紙『エル・カリベ』がクルーズのコメントを伝えている。   今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。1ヶ月無料お試し実施中!    現在、母国ドミニカ共和国に滞在中のクルーズは、同国のラジオ番組のインタビューに応じ、その中で「コロナウイルスが我々に勝つことはない。我々は一つになりウイルスに勝つだろう。一丸になることこそ唯一の方法だ」とウイルス撃 ... 続きを見る


今季中の大記録達成は実現するか。かつての三冠王にもコロナウイルスの影響が

2020/03/23

3000安打&500本塁打達成を目指す  世界中で猛威を振るうコロナウイルスの前に、MLBも大幅なスケジュール変更を余儀なくされた。今後、さらにシーズン短縮などの変更が決定されれば、個人記録にも大きな影響を及ぼすのは明らかだ。20日(日本時間21日)、ベネズエラ紙『リーデル』は、大記録達成を控えたミゲル・カブレラ内野手(デトロイト・タイガース)への影響について言及している。   今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。1ヶ月無料お試し実施中!    今季でメジャー18年目を迎える、2012年に三冠王に輝いたベネズエラ人スラッガーは、これまでのキャリアで2 ... 続きを見る


「選手たちは状況を理解している」ブルージェイズ指揮官、新型コロナで揺れる現状に言及

2020/03/15

オープン戦ではリーグ2位と好調だった  新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、開幕の延期、オープン戦、スプリングトレーニングの中止が発表されたMLB。トロント・ブルージェイズのチャーリー・モントーヨ監督は失望しつつも、MLBの決定を尊重する意向を表明している。13日(日本時間14日)、プエルトリコ紙『エル・ヌエボ・ディア』が報じている。   今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。1ヶ月無料お試し実施中!    モントーヨ監督は、同紙との電話インタビューの中で「オーナーとゼネラルマネージャーが監督室にやって来てスプリングトレーニング中断を告げられた。チ ... 続きを見る


ドーピングに“ノー”。2人の殿堂入りレジェンドが若手選手にメッセージ

2020/03/10

2005年以降、40名以上のドミニカ人選手が違反    ドミニカ共和国が誇る2人の殿堂入り選手、ペドロ・マルティネス氏とブラディミール・ゲレーロ氏が、多発するドーピング違反に「ノー」を突き付けた。8日(日本時間9日)、米国メディア『ESPN』のスペイン語圏向け『ESPNデポルテス』が報じている。    ドミニカ共和国サントドミンゴで開催されたミネソタ・ツインズ対デトロイト・タイガースのオープン戦で両氏は始球式に参加した。その後の会見でマルティネス氏は、同国出身選手にドーピング違反者が多いことについて「現在も同胞の4選手が陽性により処分中であることは非常に寂しい。こうした状況を恥ずかし ... 続きを見る


再びメジャーの舞台へ。トミー・ジョン手術からの復活を目指すサンドバル

2020/03/02

3度のWS制覇に貢献。愛称“カンフー・パンダ”  昨年9月に右ヒジのトミー・ジョン手術を行った、サンフランシスコ・ジャイアンツの パブロ・サンドバル内野手はメジャー復帰に向けて順調にステップアップしているようだ。2月29日(日本時間3月1日)米公式サイト『MLB.com』のスペイン語圏向け『ラス・マジョーレス.com』が報じている。   今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。1ヶ月無料お試し実施中!    日本時間の2月28日に行われたコロラド・ロッキーズ戦で手術後初の実戦に臨んだサンドバルは、DHで出場し2打数1安打という結果でゲームを終えた。33歳 ... 続きを見る


「MVPよりも優勝を」主力の風格十分な王者ナショナルズの21歳ソト

2020/03/01

昨季は打率.282、34本塁打、110打点。MVP投票9位  今季、更なる飛躍が期待される、ワシントン・ナショナルズの若き主砲フアン・ソト外野手。MVP候補とも目される中、ソトは個人よりもチームのワールドシリーズ連覇によりフォーカスしているようだ。2月28日(現地29日)、米国メディア『ESPN』のスペイン語圏向け『ラス・マジョーレス.com』が報じている。   今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。1ヶ月無料お試し実施中!    米国のブックメーカー「ウエストゲート・スーパーブック」による「2020年のナショナルリーグMVP」の直近のオッズでクリステ ... 続きを見る


ドジャースの中継ぎエース・バイエズ、クローザー奪取へ照準

2020/02/24

過去6シーズンで337登板のタフネス右腕  5シーズン連続で50登板以上をクリアした、ロサンゼルス・ドジャースの中継ぎ右腕ペドロ・バイエズ投手は、クローザーという新たなポジション奪取に意気込んでいる。22日(日本時間23日)公式サイト『MLB.com』のスペイン語圏向けサイト『ラス・マジョーレス.com』が報じている。    今季でメジャー7年目を迎えるバイエズ。チーム在籍年数もいつの間にかクレイトン・カーショー投手、ケンリー・ジャンセン投手というチームの顔に次いで3番目になった。元々、三塁手として6年プレーしたが芽が出ずに、投手に転向してキャリアを一転させた苦労人だ。   ... 続きを見る


不惑の歳を迎えたエンゼルス・プホルス、自身とチームの今季に手応え

2020/02/23

MLB史上唯一の650本塁打、650二塁打超え選手  先月40歳になったロサンゼルス・エンゼルスのアルバート・プホルス内野手は、自身の調子の良さと、今季のチームへの手応えを実感しているようだ。21日(現地22日)、ドミニカ共和国紙『リスティン・ディアリオ』が報じている。   今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。1ヶ月無料お試し実施中!    今季20年目となるシーズンを迎えた40歳も、ここ数シーズンは度重なる故障に苦しんできたが、昨シーズンは2014年以降最多となる98試合での一塁手として先発出場し、チーム2位の93打点も挙げ、健在ぶりをアピールした ... 続きを見る


「インディアンスは我が家。ここで勝ちたい」移籍報道一蹴し、チーム愛を強調するリンドーア

2020/02/19

昨季は3年連続30本塁打達成、GG賞受賞も  オフにトレードの噂もありながら、チームに残留したクリーブランド・インディアンスのフランシスコ・リンドーア内野手は、同チームでのプレーに強い想いを持っていることを明かしている。17日(日本時間18日)、米公式サイト『MLB.com』のスペイン語圏向け『ラス・マジョーレス.com』が報じている。    アリゾナでのスプリングトレーニング初日を終えたリンドーアは「今季の目標はこのチームで勝つことだ。ここは我が家だし、ここに残りたい。トレード市場での価値を高めるためにプレーすることはない。このチームで勝ちたいんだ」とメディアに語る。   ... 続きを見る


元西武、MLBで4度のGG賞。トニー・フェルナンデス氏が死去。享年57歳

2020/02/16

先月末に昏睡状態と報じられていた  2000年に西武ライオンズでプレーし、MLB通算2276安打、4度ゴールドグラブ賞を受賞した、トニー・フェルナンデス氏が入院先のアメリカの病院で亡くなったことを、現地15日(日本時間16日)ドミニカ共和国紙『ディアリオ・リブレ』が報じた。    同紙は、フェルナンデス氏が現地15日夜に亡くなったということを、同氏の兄弟オラシオ氏を介して入手したと報じている。重度の肺炎、腎臓に問題を抱えていたというフェルナンデス氏は、フロリダ州のクリーブランド・クリニック・ウェストン病院に入院しており、先月末には昏睡状態に陥っていることが報じられていた。また、ここ1 ... 続きを見る


昨季49発のレッズ主砲スアレス、地区4位からの浮上に自信「今季は戦える」

2020/02/11

5年連続地区最下位は免れるも、優勝カージナルスと16ゲーム差の4位  昨季、ナショナルリーグ2位となる49本塁打を放ったシンシナティ・レッズの大砲エウヘニオ・スアレス内野手は、今季のチームの躍進に自信を持っているようだ。9日(日本時間10日)、ベネズエラ紙『リーデル』が報じている。    母国ベネズエラメディアの電話インタビューに応じたスアレスは「今季についてはとてもワクワクしているよ。個人としてもチームとしても期待できそうだ。ポストシーズンに進める陣容だと思う。個人的にはケガ無くシーズンを過ごしたいと思っている」と昨季ナショナルリーグ中地区4位に終わったチームの変化を述べる。 &n ... 続きを見る


「もう一度彼にチャンスを」解任のコーラ氏へ、レッドソックス・レジェンドがエール

2020/02/07

 2005年~2008年はチームメイトとしてプレー     ボストン・レッドソックスのレジェンド、デビッド・オルティーズ氏は、一連のサイン盗み騒動を受け、同チームの監督を解任されたアレックス・コーラ氏が再びユニフォームを着る機会を手にすることを望んでいるようだ。5日(日本時間6日)、プエルトリコ紙『エル・ヌエボ・ディア』が報じている。    プエルトリコで開催されているカリビアンシリーズで始球式を行うために同地を訪れていたオルティーズ氏は「アレックスは兄弟のような存在であり、彼が今年チームにいないのは本当に寂しい。事は起こってしまったが、本当のところは我々も分かっていない。彼はまだ処 ... 続きを見る


「162試合プレーする」37歳メッツ・カノー、キャリア初のフル出場に意欲

2020/02/04

昨季はキャリア最低の107試合出場に終わる  今年38歳になるニューヨーク・メッツのロビンソン・カノー内野手は、キャリア初の162試合フル出場を今季の最大の目標に置いているようだ。3日(日本時間同3日)、ドミニカ共和国紙『エル・カリベ』が報じている。    母国ドミニカ共和国の首都サントドミンゴで行われた女性への反暴力キャンペーンに参加したカノーは、その後の取材で「162試合にフル出場するのが一番の目標だ。そのためにも健康であるように神様の助けが必要だし、目標の妨げとなるケガをしないようにしないといけない」と述べ、「オフの間、これからのスプリングトレーニング、そしてシーズンに向けて最 ... 続きを見る


元中日のキューバ人投手バルデス、ドミニカ代表として五輪予選参戦へ

2020/02/03

2015年~17年中日でプレー。NPB通算17勝  かつて中日ドラゴンズでもプレーしたキューバ出身左腕ラウル・バルデス投手は、東京五輪出場を目指すドミニカ共和国代表チームでのプレーに意欲を見せている。2日(日本時間同2日)、米国のスペイン語圏向けメディア『ESPNデポルテス』が報じている。    バルデスは、現在ドミニカのウインターリーグ王者トロス・デル・エステの一員として、プエルトリコで開催中のカリビアンシリーズに参加中だ。五輪についてバルデスは「代表入りのオファーは受けたし、そこに加わりたい。メキシカンリーグからのオファーもあるが、まだ決めていなのはそのためだ。私の中では(五輪予 ... 続きを見る


アクーニャJr.、同胞”キング”のブレーブス加入に興奮「投手として、人として偉大」

2020/02/02

共にベネズエラ出身。“キング”は1月20日にマイナー契約発表  アトランタ・ブレーブスの若きスター、ロナルド・アクーニャJr.外野手は、同チームが“キング”フェリックス・ヘルナンデス投手とマイナーながら契約を交わしたことに大歓迎の意を表明している。1月31日(日本時間2月1日)、ベネズエラ紙『メリディアーノ』がアクーニャJr.のコメントを報じている。    チームイベントに参加したアクーニャJr.はヘルナンデス加入について質問を向けられると「もちろん非常に興奮しているよ。ここまでのチームの動きに興奮している。ベネズエラ人も他のみんなも彼を見ながら成長してきたんだ。彼は投手としてだけで ... 続きを見る


西武でもプレー。元メジャーリーガー、フェルナンデス氏が昏睡状態に

2020/02/01

MLB通算2276安打、2000年に西武でプレー    かつて西武ライオンズでプレーし、MLB通算2276安打、4度のゴールドグラブ受賞を誇る名プレーヤー、トニー・フェルナンデス氏が昏睡状態にあるというショッキングなニュースが飛び込んできた。1月31日(日本時間2月1日)、フェルナンデス氏の母国ドミニカ共和国の『ディアリオ・リブレ』紙が報じている。    同紙は、ドミニカ人ジャーナリストのエクトル・ゴメス氏のツイートによる第一報に反応。これによると、フェルナンデス氏は重度の肺炎を患っており、現在はアメリカ・フロリダ州の病院に入院しており、昏睡状態に陥っているということだ。 ... 続きを見る


21歳の若き大砲ナショナルズ・ソト、母国ドミニカでMVP受賞

2020/01/31

メジャー2年目で34発、110打点   ワシントン・ナショナルズの若き主砲フアン・ソト外野手が、母国ドミニカ共和国で、国内選手MVPに選出された。30日(日本時間31日)ドミニカ共和国紙『リスティン・ディアリオ』が報じている。    同国のJJスポーツ・プロダクションが主催し、首都サントドミンゴで開催されたセレモニーにおいて、「MLBでプレーするドミニカ共和国人プレーヤーの2019年度MVP」に、173ポイントを集めたソトが選出された。21歳、メジャー2年目のソトは、昨季打率.282、34本塁打、110打点の大活躍で、ナショナルズ世界一に大きく貢献した。    また、2位( ... 続きを見る


「昔の私ではない」かつての世界一指揮官が現場復帰を熱望

2020/01/27

2004~2011年ホワイトソックス、2012年マーリンズを指揮    2005年にシカゴ・ホワイトソックスをワールドチャンピオンに導いたベネズエラ人監督オジー・ギーエン氏は、再びユニフォームを着ることを渇望しているようだ。25日(日本時間26日)、ベネズエラ紙『リーデル』がギーエン氏のコメントを報じている。    2012年にマイアミ・マーリンズ監督を退任して以来グラウンドから遠ざかっているギーエン氏は「もちろんまたチームを率いたい。ゲームへの思いで溢れている。だが、どこからも話がないんだ。その理由を知りたいくらいだ」と述べる。    歯に衣着せぬ発言で、時にト ... 続きを見る


「来年はビスケルの年」メディアが名遊撃手の殿堂入りに早くも太鼓判

2020/01/26

今年は得票率52.6%で第6位    殿堂入り有資格初年度のデレク・ジーター氏と10年目のラストチャンスだったラリー・ウォーカー氏の両名が選出された今年度の米国野球殿堂投票。まだその余韻が冷めきらぬ中、24日(日本時間25日)、米国メディア『ESPN』のスペイン語圏版『ESPNデポルテス』では、早くも来年度の投票について言及している。    同メディアのホルヘ・モレホン記者は「2021年はオマー・ビスケルの年になるだろう」という記事を寄稿し、来季で殿堂入り挑戦4年目となるベネズエラ人遊撃手の選出に太鼓判を押している。    同記者は、今年得票率70%(75%以上の ... 続きを見る


「ポストシーズン進出だ」積極補強のホワイトソックス指揮官が躍進に自信

2020/01/21

2008年以来のポストシーズン進出を目指す  昨シーズン、アメリカンリーグ中地区で3位に終わったシカゴ・ホワイトソックスだが、今オフ積極補強を行い、来季の躍進が期待されている。指揮官リック・レンテリーア監督も今季のチームに手ごたえを感じているようだ。18日(日本時間19日)、公式サイト『MLB.com』のスペイン語圏版『ラス・マジョーレス.com』がそのコメントを報じている。    今オフのFA市場でホワイトソックスは一躍主役に躍り出た。2015年のサイ・ヤング賞左腕ダラス・カイケル投手、今オフの目玉の一人だったヤズマニ・グランダル捕手、通算414本塁打の大砲エドウィン・エンカーナシ ... 続きを見る


「本当に寂しい」レッドソックス戦士が解任のコーラ監督へ惜別メッセージ

2020/01/19

コーラ体制の2シーズンで大活躍    一連の「サイン盗み問題」でボストン・レッドソック監督の座を解任されたアレックス・コーラ氏。突然、指揮官を失うことになった同チームのザンダー・ボガーツ内野手は失意の意を表明している。17日(日本時間18日)、公式サイト『MLB.com』のスペイン語圏版『ラス・マジョーレス.com』が報じている。    ボガーツは、今回の騒動を受けて「(問題発生以降)何度か彼と話した。率直に彼が我々の監督でなくなることが悲しい。クラブハウスにおいて彼とトラブルを抱えていた人間はいなかったし、彼を悪く言う人間はいなかった」と振り返り、「我々が成し遂げた全ての ... 続きを見る


メッツ解任のベルトランは殿堂入りできるのか。母国メディアは擁護の姿勢も

2020/01/18

現役通算2725安打、435本塁打  2017年のヒューストン・アストロズによる一連のサイン盗み問題で、ニューヨーク・メッツのカルロス・ベルトラン新監督は指揮を執ることなく解任された。選手として輝かしいキャリアを誇るベルトラン氏の野球殿堂入りは実現するのか。16日(日本時間17日)、ベルトラン氏の母国プエルトリコの『プリメーラ・オーラ』紙がこの件について報じている。    上述紙はベルトラン氏の解任を受けて「この事態はベルトランが殿堂入りするのを妨げるのかどうか。時間が決めるだろう」という記事を配信。その中で、ピーター・ガモンス記者は「私はベルトランの殿堂入りに一票を投じる」と主張す ... 続きを見る


「メッツはベルトランを解任すべき」かつてのチームメイトがサイン盗み問題に言及

2020/01/16

2014年~2016年にかけてヤンキースで共闘    ヒューストン・アストロズのサイン盗み問題で更なる処罰者は現れるのだろうか。ニューヨーク・ヤンキースなどで活躍したマーク・テシェーラ氏は、かつてのチームメイトであり、今季からニューヨーク・メッツの監督に就任したカルロス・ベルトラン氏の去就についてコメントした。    15日(日本時間16日)、米国メディア『ESPN』の番組『ゲット・アップ』の公式ツイッターは、同番組に出演したテシェーラ氏のインタビューをアップ。同氏は、2017年にアストロズのプレーヤーとして、チームの組織だったサイン盗み行為のキーパーソンの一人と目されてい ... 続きを見る


プレッシャーなし。偉大な父の存在を力に変えるゲレーロJr.

2020/01/14

昨季デビュー。打率.272,15本塁打,69打点       昨シーズン、メジャーデビューを果たしたブラディミール・ゲレーロJr.内野手(トロント・ブルージェイズ)。MLB殿堂入りという偉大な父親を持つ2世選手がゆえに常に父との比較がついて回る。12日(日本時間13日)、ドミニカ共和国紙『リスティン・ディアリオ』がそんなゲレーロJrの最新のコメントを報じている。    日本球界でもプレーし、MLB通算434本塁打を放ったレジェンド、アンドリュー・ジョーンズ氏が主催したエキシビションゲーム参加のためパナマを訪問したゲレーロJr。やはりメディアは父ゲレーロ氏についてのコメントを ... 続きを見る


メジャーデビューなるか。ヤンキースのNo.1プロスペクト、20歳右腕に要注目

2020/01/13

昨季はフューチャーズゲームにも選出    新人ながら本塁打王に輝いたピーター・アロンゾ内野手(ニューヨーク・メッツ)ら、昨年も新たなスター候補たちが誕生したMLB。今季はどのような新星が現れるのか。10日(日本時間11日)、公式サイト『MLB.com』のスペイン語版『ラス・マジョーレス.com』は、その一人として、ニューヨーク・ヤンキースのNo.1プロスペクト(若手有望選手)、デイビー・ガルシア投手を挙げて特集している。    ガルシアはドミニカ共和国出身の先発型右腕。2019年シーズンは1Aで開幕を迎えたが、5月には2Aトレントンに昇格。そこで53.2回で87奪三振という ... 続きを見る


キューバ、政治的事情で来月開催のカリビアンシリーズ不参加に。コロンビアが代替出場へ

2020/01/10

2016年大会ではグリエル兄弟が失踪の事態も      来月2月1日(日本時間2日)~7日(同8日)にかけてプエルトリコのサンフアンで開催されるカリビアンシリーズにキューバ代表チームは参加できない見通しとなった。7日(同8日)、米国メディア『ESPN』のスペイン語圏向け『ESPNデポルテス』が報じている。    先ごろ、カリブ野球連盟のフアン・フランシスコ・プエージョ会長は、アメリカ自治領のプエルトリコに入国するためのビザ発給の問題で、キューバが大会に参加できない見通しであることと、コロンビアを代替国として招待することを発表していた。    そして、母国ドミニカ共 ... 続きを見る


今季フル回転のソフトバンク・モイネロ、母国キューバリーグでのプレーを回避へ

2019/12/31

ホークス&キューバ代表でフル回転  今年一年を通じ大車輪の活躍を見せた、福岡ソフトバンクホークスのキューバ人左腕、リバン・モイネロ投手は、今季のキューバ国内リーグでのプレーを回避するようだ。29日(日本時間30日)、キューバメディア『ペロータ・クバーナ』が報じている。    キューバ国内リーグも佳境に近づいてきた。上位4チームによる準決勝ラウンドが年明けの1月3日(日本時間4日)に始まる中で、各チームが優勝を目指し、敗退チームなどから補強を進めており、首都ハバナの名門チーム・インダストリアーレスがモイネロを補強選手として指名した。    こうした中で上記メディアは、モイネロ ... 続きを見る


巨人・パーラ、ヤクルト・エスコバーはなぜ日本球界に? 新助っ人の来日背景を探る

2019/12/27

来シーズンに向けて各チームとも着々と戦力補強を進めている。そうした中で、来季も海を渡り日本球界へとやって来る外国人戦士たちがいる。そして、その中には思わぬ選手の名前も含まれている。彼らはなぜNPBを新天地に選択したのだろうか。それぞれのケースを探ってみたい。第2回は、巨人・パーラと、ヤクルト・エスコバーだ。 ... 続きを見る


阪神・ボーア、オリックス・ジョーンズはなぜ日本球界に? 新助っ人の来日背景を探る

2019/12/26

来シーズンに向けて各チームとも着々と戦力補強を進めている。そうした中で、来季も海を渡り日本球界へとやって来る外国人戦士たちがいる。そして、その中には思わぬ選手の名前も含まれている。彼らはなぜNPBを新天地に選択したのだろうか。それぞれのケースを探ってみたい。第1回は、阪神・ボーアと、オリックス・ジョーンズだ。 ... 続きを見る


「日本人は自分たちで余白を消していく」。ドミニカアカデミー指導者が語る“真の”選手ファーストとは【ドミニカ野球奮闘記#5】

2019/12/16

 育成年代の指導法について、アメリカやドミニカ流の手法を安易に持ち上げる風潮があることに藤田直人さん(25歳)は違和感を覚えている。約4年、ドミニカ共和国で生活し、同地で指導を行っている元甲子園球児・藤田さんがリアルなドミニカの育成法や指導の現状を語ってくれた。 日本の方が面倒見はいい 「よくこちらの指導法は“選手ファースト”“個性を伸ばす”などと形容されます。確かにそう言えば聞こえはいいですが、そんな単純なものではありません。ドミニカでの選手育成や指導法はドミニカの社会背景、ドミニカ人の国民性といったものと切り離せません。   ドミニカの選手育成を語る上で“お金”の問題は非常に大き ... 続きを見る


「我々が必要としていた人物だった」メッツ・カノー、新指揮官への想いを語る

2019/12/16

11月1日に監督就任発表  ニューヨーク・メッツのロビンソン・カノー内野手は、新たに同チームの監督に就任したカルロス・ベルトラン氏について、改めて歓迎の意を表しているようだ。14日(日本時間15日)、プエルトリコ紙『エル・ヌエボ・ディア』がカノーのコメントを紹介している。    ベルトラン氏の監督就任が発表されてから歓迎の意向を表明していたカノー。この日はイベント参加のため、ベルトラン新監督の故郷でもあるプエルトリコを訪問。そして、現地メディアに対し「皆、彼が素晴らしいプレーヤーであり、人格者であることを知っている。ベテラン同様に若手選手にも大きな力となるだろう。まさに我々が必要とし ... 続きを見る


「タティス家の名前を汚したくない」。今季ブレイクの20歳が新たなる決意表明

2019/11/29

今季22本塁打。ナ・リーグ新人王投票3位    今季メジャーデビューし、22本塁打という活躍を見せたフェルナンド・タティスJr.内野手(サンディエゴ・パドレス)。ドミニカ共和国で名の知れた野球一家に育った20歳は、来季に向けて更なる飛躍を誓っている。ドミニカ共和国紙『エル・カリベ』が、現地26日(日本時間27日)にタティスJr.のインタビューを掲載している、    今季の最注目若手選手の一人と評価されていたタティスJr.は、開幕戦で見事スタメンデビューを飾る。2度に渡る故障者リスト入りもあり、84試合の出場にとどまったが、打率.317、22本塁打、53打点、OPS.969と ... 続きを見る


巨人入団のパーラは活躍できるか。母国ベネズエラメディアも49番目のNPB挑戦者として注目

2019/11/24

 32歳、MLB通算1312安打、88本塁打    20日、今季のMLB王者ワシントン・ナショナルズの一員として活躍したヘラルド・パーラ外野手の読売ジャイアンツ入団が発表された。登場曲の『ベイビー・シャーク』と共に全米の野球ファンの注目を集めた32歳の外野手の日本球界行きに、母国ベネズエラメディアも反応を見せている。    22日(日本時間23日)、ベネズエラ紙『リーデル』は、「パーラ、日本球界で49人目のベネズエラ人選手に」という記事を掲載。そのパイオニアとして、阪急ブレーブス(1975~1982年)、ヤクルトスワローズ(1983~1985年)でプレーしたボビー・マルカーノ氏の経歴 ... 続きを見る


「証明は難しい」。殿堂入りレジェンドがアストロズのサイン盗み疑惑に言及

2019/11/17

マリナーズ一筋18年。通算2247安打    今年MLB殿堂入りを果たしたシアトル・マリナーズが誇るレジェンド、エドガー・マルティネス氏が、現在アメリカ球界を騒然とさせている、ヒューストン・アストロズが2017年に電子機器を使いサイン盗みを行ったという疑惑について、「それを証明するのは難しい」と言及したことを、15日(日本時間16日)プエルトリコ紙『エル・ヌエボ・ディア』が報じている。    同日、母国プエルトリコのウインターリーグ開幕セレモニーに登場したマルティネス氏。2017年当時マリナーズのコーチであった同氏は、同地区のライバル、アストロズの疑惑について「証明することは難しい」 ... 続きを見る


ヤンキースGM、復活目指すアンドゥハーのコンバートを示唆

2019/11/16

昨年は大谷と激しい新人王争いを展開     今年5月に右肩の手術を行い、来季の復活を目指すミゲル・アンドゥハー内野手(ニューヨーク・ヤンキース)について、同チームのブライアン・キャッシュマンGMがポジションの変更について言及しているようだ。14日(日本時間15日)、アンドゥハーの母国ドミニカ共和国『リスティン・ディアリオ』紙が報じている。    昨シーズン、メジャー定着すると一気に三塁のレギュラーを奪取し、打率.297、27本塁打、92打点という好成績をマーク。アメリカンリーグ新人王投票では大谷翔平選手(ロサンゼルス・エンゼルス)に次いで2位に入った。更なる飛躍を期待された今季であっ ... 続きを見る


強力投手陣擁する韓国代表は今大会も侍ジャパンの脅威。アメリカ戦先発ヤンは日本戦でも登板か【プレミア12スーパーラウンド】

2019/11/11

 攻守にスキのない戦いぶりでオープニングラウンド・グループCを3戦全勝で突破した韓国。3試合でわずか1失点という強力投手陣は間違いなく侍ジャパンの脅威となりそうだ。    抜群の安定感を見せつけた投手陣。先発を任された3投手、ヤン・ヒョンジョン(KIAタイガース・31歳・左投)、キム・グァンヒョン(SKワイバーンズ・31歳・左投)、パク・ジョンフン(SKワイバーンズ・28歳・右投)はそれぞれ6回、6回、4回を無失点に抑えゲームを作った。    オーストラリア戦から中4日で、スーパーラウンド初戦のアメリカ戦に先発予定のヤン・ヒョンジョンは、その後の日本戦での先発も予想されるこ ... 続きを見る


アメリカ代表の底力は侍ジャパンの大きな壁 若手有望株が期待通りの活躍!五輪チケットもモチベーションに【プレミア12スーパーラウンド】

2019/11/10

主軸に揃うプロスペクトたち。ベテラン捕手の活躍も侮れず    米国はオープニングラウンド2勝1敗という成績でグループAを突破。マイナーリーガー主体のチームとはいえ、野球王国としてさすがの底力を見せつけた。    オープニングラウンド3試合を通じ目に付くのは、参加12チームでも断トツの10本塁打という長打力だ。計8選手が本塁打を放っており、どこからでも長打が出る打線は脅威だ。    3試合を通して打線の主軸に座ったのは、ジョー・アデル(20歳:ロサンゼルス・エンゼルス傘下)、ドールトン・バーショ(23歳:アリゾナ・ダイヤモンドバックス傘下)、ロバート・ダルベック(2 ... 続きを見る


メキシコ代表メンバーは新旧NPB組が強力打線を形成。3試合で計33三振と大味な面も【プレミア12スーパーラウンド】

2019/11/08

 新旧NPB組を主軸に置いた打線、細かい継投策を用いた投手陣がかみ合いオープニングラウンド・グループAを3戦全勝で突破したメキシコ。1勝のアドバンテージを手にしてスーパーラウンドに乗り込んでくる中米の雄は侍ジャパンの強敵となりそうだ。    3本の本塁打で6点を奪い、降雨コールドという形で初戦のドミニカ共和国戦を勝利で飾ると、ホームで戦う地の利も活かし、アメリカ、オランダにも快勝。3試合を通じ、チーム打率.281、4本塁打と活発だった打線の中軸に座るのは、クリスチャン・ビヤヌエバ(読売ジャイアンツ)、エフレン・ナバーロ(阪神タイガース)、マット・クラーク(元中日ドラゴンズ、オリックス ... 続きを見る


前回プレミア12王者・韓国、大きな重圧は東京五輪出場権獲得の使命。今大会も日本代表・侍ジャパン最大の敵となるか【韓国代表2019メンバー一覧】

2019/11/01

 2015年の第1回大会の王者韓国。来年の東京五輪にも直結する今大会で好成績を収めることは、彼らにとって絶対的なミッションだ。    先ごろ台湾で開催されたアジア選手権、学生のみで構成されたチームで臨んだ韓国は、中国に2度敗れるという失態を犯しまさかの4位。これにより、上位2チームに与えられる来年の五輪最終予選への出場権を逃してしまった。    したがって、韓国は今プレミア12で、台湾、オーストラリアを上回り、アジア・オセアニア地区最上位チーム(日本除く)に与えられる五輪出場権を何としてでも獲得しなければならないというプレッシャーとも戦うこととなる。    選出さ ... 続きを見る


プレミア12、第3戦・台湾代表はグループB最難関の相手。二刀流の20歳、日本ハム・王柏融らも【チャイニーズ・タイペイ代表2019メンバー一覧】

2019/10/30

 悲願のプレミア12初制覇を目指す侍ジャパンにとって、同じグループBに入るライバル・台湾代表は日本ラウンドに進むためにも乗り越えなければいけない相手だ。10月に行われたアジア選手権で優勝し勢いに乗る台湾は、今大会で東京五輪行きのチケットを獲得すべく、国内組、NPB組、アメリカ組をミックスさせた充実の陣容を誇っている。    江少慶、胡智為、張奕、吳昇峰の4投手が先発の軸となると台湾メディアは報じている。江少慶は今季アメリカ3Aでプレーし9勝を挙げた右腕、同じくアメリカ組の胡智為は、今季はメジャーでのプレーはなかったものの、2017~2018年にかけてタンパベイ・レイズで11試合登板し ... 続きを見る




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