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米国代表、カナダを序盤で攻略し快勝!4大会連続の2次R進出

2017/03/13

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 ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の1次ラウンド・プールCの米国代表対カナダ代表が、フロリダ州のマーリンズパークで12日(日本時間13日)に行われ、米国がカナダを8対0と圧倒し完封勝利を収めた。米国は4大会連続の2次ラウンド進出を果たした。
 
 米国はカナダの先発のデンプスターを初回から捉える。四球と安打で満塁とすると、5番・ホズマーが中堅へ2点適時打。さらに1点を加えた米国が初回から波に乗る。
 
 2回には4番・アレナドがWBC初安打となる3ラン本塁打をカナダの2番手のアルバースの低めのスライダーを捉え、左翼スタンドへ打ち込む。さらに続く5番・ホズマーが2本目の二塁打を放つと、7番・ポージーの適時打で7点目を追加した。
 
 米国の先発のダフィーは4回を2安打7奪三振無失点と好投。これで米国の先発は3試合連続の無失点でマウンドを降りたこととなり、快投を続けている。先発投手陣の層の薄さは戦前には心配の声も上がっていたので、予想外の大活躍と言えるだろう。
 
 米国は7回にもポージーの本塁打で追加点、投手陣はカナダの打線を15奪三振の完封に抑え、8対0と勝利した。
 
 プールCの成績を2勝1敗とした米国代表は2次ラウンド進出が決定。2次ラウンドからは戦いの場を東海岸のカリフォルニア州サンディエゴへと移し、決勝ラウンドへ向けた戦いが始まる。