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ドミニカがタイブレークでコロンビアを粉砕!3連勝で2次R進出

2017/03/13

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 ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の1次ラウンド・プールCのコロンビア代表対ドミニカ共和国代表が、フロリダ州のマーリンズパークで12日(日本時間13日)に行われ、ドミニカ共和国代表が延長11回でコロンビアを10対3で破り、1次ラウンド3連勝で2次ラウンドへ進出した。
  
 初回にドミニカのホセ・バティスタの犠飛と、コロンビアのウルシェラの適時打で1対1とした試合は、3回にドミニカが追加点となるマチャドの二塁打と遊撃手の失策でさらに2点を追加する。
 
 ドミニカの超強力打線がまたしても火を吹くかと思いきや、コロンビア投手陣が3回以降は健闘。走者は許すも、得点を奪えない展開が続いた。
 
 一方のコロンビアも6回と8回に1点ずつ返し、3対3の同点で試合は延長戦へ。タイブレークで迎える11回にドミニカが犠打と敬遠で満塁とすると、8番・カスティーヨが外角の球を左前へはじき返し、2点を勝ち越し。さらに四球でまたもや満塁とすると、この日スタメンの1番のセグラが初球を走者一掃の中越え二塁打とし、8点目を入れる。その後も2点入れ、ビッグイニングとしたドミニカ共和国が勝利した。
 
 ドミニカ共和国はこれで1次ラウンドのプールCを3連勝とし、首位で2次ラウンド進出。一方の負けたコロンビアはアメリカがカナダに敗れれば、まだ2次ラウンド進出の望みが残る。