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春の“大学王者”に輝くのは? 富士大学の注目選手5人。全日本大学選手権の行方は…

2023/06/01

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川浪康太郎



大学野球 最新情報(最新ニュース)

 全日本大学野球選手権が6月5日に開幕する。北東北大学は春季リーグ戦で全勝優勝を果たした富士大が3大会連続出場。これまでの最高成績は2009年の準優勝で、16度目の出場で悲願の初優勝を目指す。今回は、富士大の注目選手5人を厳選し、紹介する。

 

 

中岡大河投手(4年=広島商)


 
 今秋ドラフト候補に挙がる最速150キロ右腕。速球はもちろん、多彩な変化球と制球力も光る。投手陣の大黒柱は間違いなくこの男だ。
 
 大学で球速が大きく伸び、昨春ブレイク。このシーズンは7試合に登板して防御率0.33と圧巻の投球を続け、昨年のエース・金村尚真投手(現・北海道日本ハムファイターズ)を抑えて最優秀防御率賞、ベストナインを受賞した。
 

 
 秋も先発、中継ぎでフル回転し、最上級生となった今春は開幕投手を務めるなど5試合に先発して防御率1.00、30奪三振とエースの役割を全う。さらなる進化を見せつけた。
 
 昨年の全日本選手権は初戦で金村が10回完投するも1点差で敗退。今大会もまずは中岡と防御率0.32を記録した木下真吾投手(3年=日本文理大附)の二枚看板で相手打線を封じ込みたい。

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