MLB高額年俸ランキング2020、トップ10選手の顔ぶれは? 全員30億円超えも、今季は試合数に左右
2020/04/09
いまだ開幕の見通しが立たないMLB。一日も早い開幕をファンは待ち望んでいるが、それは選手も同じ。試合数に応じ、今季の年俸が左右される選手たちにとっても試合数減は死活問題だ。その処遇に注目が集まっているが、今季の年俸ランキング上位10選手の顔ぶれはどうなっているのだろうか。 【次ページ】第10位... 続きを見る
2020/04/09
いまだ開幕の見通しが立たないMLB。一日も早い開幕をファンは待ち望んでいるが、それは選手も同じ。試合数に応じ、今季の年俸が左右される選手たちにとっても試合数減は死活問題だ。その処遇に注目が集まっているが、今季の年俸ランキング上位10選手の顔ぶれはどうなっているのだろうか。 【次ページ】第10位... 続きを見る
2020/03/24
1年目は当時の日本人新人最多18本塁打&ア・リーグ新人王投票4位 シアトル・マリナーズの歴代最高捕手がランキングされ、計5選手が選出。4位に城島健司氏がランクインした。米公式サイト『MLB.com』が23日(日本時間24日)、伝えている。 今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。1ヶ月無料お試し実施中! 77年の球団創設以来、40年以上の年月を経て堂々のランキング1位に選ばれたのはダン・ウィルソン氏(94年~05年在籍)。捕手では球団史上最多の通算1251試合出場を誇る。在籍通算で打率.262、1071安打、88本塁打をマークするな ... 続きを見る
2016/08/24
ブログ「野球の記録で話したい」を運営中で『プロ野球解説者を解説する』(イーストプレス刊)の著者でもある広尾晃氏。当WEBサイトでは、MLBとNPBの記録をテーマに、週2回、野球ファンがいつもと違う視点で野球を楽しめるコラムを提供していく。今回は、2016年夏の甲子園終了時点の都道府県別の甲子園勝利数についてだ。... 続きを見る