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ベイスターズが今季も圧倒、阪神・巨人はベテランが引退…2019年の助っ人外国人選手の成績は?<セ・リーグ上位3球団>

2019/12/02

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巨人


 リーグ優勝を遂げた巨人だが、助っ人事情は誤算が多く、苦しいシーズンとなった。
 
 メジャーでシーズン20発を記録し、鳴り物入りで加入した大砲ビヤヌエバが、打率,.223、8本塁打と低迷。守護神候補として期待されたクックも防御率4.80と安定感を欠いた。巨人2年目のゲレーロも昨季を上回る21本塁打を放ったものの、打率.237と課題を残した。
 
 その一方で、シーズン途中に加入したデラロサが、リリーフの穴を埋める活躍。抜群の安定感で、チームのリーグ優勝に大きく貢献した。先発投手では、昨季育成から頭角を現したメルセデスが、今季も8勝を挙げる活躍で、ローテーションの一角を担った。
 
 また、来日後巨人一筋で活躍したマシソンは、今季限りでの現役引退を発表。一つの時代が終わったいま、新たな時代の到来も予感させる。来季からは登場曲「ベイビー・シャーク」で注目を集めるパーラが加入する。名物助っ人の登場に期待したい。

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