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元楽天・AJも選出! MLB公式サイトが史上最高の低打率プレーヤー10人を特集

2019/01/21

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 米公式サイト『MLB.com』は20日(日本時間21日)、「史上最高の10人の低打率プレーヤー」として、MLB選手10人を紹介。東北楽天ゴールデンイーグルスでもプレーしたアンドリュー・ジョーンズ氏の名前も挙がった。
 
 同サイトでは、「打率は出塁率や長打率と違って、四球や長打の要素を含んでいない。さらに、球場やリーグの性質を無視しており、打者を評価するデータとしては乏しい指標である」とし、生涯打率.260以下かつ、リーグ平均からの傑出度を表す指標であるOPS+が100以上の選手の中から、メジャー史上最高の低打率打者10選手を選出している。
 
 現在ミルウォーキー・ブリュワーズからフリーエージェント(FA)となっているカーティス・グランダーソン外野手は、メジャー通算15年間で3割超えは1度だけ。通算打率は.252となっている。一方で、オールスターに3度の出場経験があり、2011年には119打点を挙げ、打点王にも輝いている。
 
 さらに、2007年には、38二塁打、23三塁打、23本塁打、26盗塁を記録。MLB史上4人だけの“20-20-20-20クラブ”(20二塁打・20三塁打・20本塁打・20盗塁)を達成した。
 
 また、日本でもなじみのあるジョーンズ氏も選出された。ジョーンズ氏は、1996年にアトランタ・ブレーブスでメジャーデビュー。98年からは10年連続でゴールドグラブ賞を受賞しており、外野手の2桁受賞は史上6人のみ。守備の評価指標dWARでは中堅手において歴代最高となっている。通算434本塁打を放ち、打率は.254だった。
 
 特集された10選手は以下のとおり。
 
ハーモン・キルブルー(元ミネソタ・ツインズほか)
アンドリュー・ジョーンズ(元アトランタ・ブレーブスほか)
ジミー・ウィン(元ヒューストン・アストロズほか)
グレイグ・ネトルズ(元ニューヨーク・ヤンキースほか)
ダレル・エバンス(元アトランタ・ブレーブスほか)
サル・バンドー(元オークランド・アスレチックスほか)
ジーン・テナス(元オークランド・アスレチックスほか)
カーティス・グランダーソン(ミルウォーキー・ブリュワーズほか)
マイク・キャメロン(元シアトル・マリナーズほか)
ダリル・ストロベリー(元ニューヨーク・メッツほか)